9月度定例会事業計画(案)について

協議

 

 

事業名

岸和田城天守閣で大声コンテスト

専務理事

反甫 旭

委員会

総務広報委員会

委員長

西田 充功

文書作成者役職・氏名

増田 薫

議案上程日

2022年6月16

確認日

2022年6月16

 

事業要項(企画)

 

1.目指す社会・組織の姿

岸和田市民にとって住みやすく明るい持続可能な地域・社会を目指します。

2.実施に至る背景

現代社会において少子化や核家族化、SNSの発達で自分の思いや考えを直接言うことが少なくなっている。

3.目的

【対外】普段大声を出せない所で日頃の感謝や愛の言葉や野望を大声で伝えていただくことで、輝く個性を発揮してもらい、より一層家族や友人と絆を深めてもらうことを目的とする。

 

【対内】地域社会のストレス解消の場所を提供する事で青年会議所運動の認知と発展に繋がることを目的とする。

4.連携する外部/内部

パートナー種別

・岸和田市魅力創造部観光課

・岸和田市観光振興協会

5.実施日と実施前後のスケジュール

■実施日

・定例会

2022年9月25日(日)9時00分〜9時30分

 

・事業

2022年9月25日(日)10時30分〜15時00分

 

場所、実施場所    :岸和田城 天守閣

■実施前後のスケジュール

11月 8日

ごち

委員会で協議

12月 6日

JCルーム

委員会で協議

1月 7日

JCルーム

委員会で協議

2月 6日

ZOOM

委員会で協議

3月 4日

JCルーム

委員会で協議

4月 8日

JCルーム

委員会で協議

5月13日

JCルーム

委員会で協議

6月 3日

岸和田市役所

会場打ち合わせ

6月 3日

岸和田市魅力創造部観光課

会場打ち合わせ

6月 3日

委員会

委員会で協議

7月上旬

ラクスル

ポスター・チラシの発注

7月下旬

各所

ポスター・チラシの配布

8月1日

HPSNS

公募開始

8月上旬

各所

PR

8月上旬

岸和田市魅力創造部観光課

会場打ち合わせ

9月12日

HPSNS

締切

9月15日以降

HPSNS

候補者に連絡

9月24日

岸和田城

前日準備

9月25日

岸和田城

実施

6.実施場所

【施設名称及び住所】

 岸和田城 天守閣

596-0073大阪府岸和田市岸城町91

TEL:072-4313251

 

会場選定理由

7.事業内容

 (目的達成のための手法)

【開催趣旨】

屋外でマスクを外す事は部分的に緩和されましたが、人前で大きな声を出す事はまだ気を遣います。その生活の中で岸和田市民も心の中にストレスを多く抱えています。またSNSの発達や核家族化で身近な方や普段お世話になっている方に直接言葉で感謝を伝える事も少なくなっています。岸和田で一番の観光スポットでもあり素晴らしい景色の岸和田城の天守閣から大声を出してもらう事でストレス発散と思いを直接伝える大切さを感じていただきます。

 

【開催概要】  チラシ表 チラシ裏 

事業名称 : 岸和田城天守閣で大声コンテスト

開催日程 : 2022年9月25日(土) 第一部10時30分〜12時00分 

第二部13時30分〜15時00分 

※雨天決行(荒天時中止)

大声コンテストのルール

       :距離1メートル 高さ1メートルの統一規格で競う

       :審判の旗の合図で計測を開始する。

       :計測時間 10秒 その間何回声を出してもOK

       :10秒間の最高値が記録となる。

       :計測の際の言葉・セリフはテーマに沿ってもらう。

       :原則一人一回限りの計測とする。

       :大人100デシペル以上中学生以下80デシペル以上は景品あり。

(中学生以下参加賞あり)

       :ユーモア賞は理事長が言葉及びセリフで判断します。

応募形式 :@事前受付インスタグラムDM#岸和田城天守閣大声コンテスト・ホームページ  

:A当日参加OK

披露内容 : 家族、友人、恋人、その他に対しての感謝、告白、野望、その他

(テーマ)   基本言葉ならOKにします。ただし、愚痴の場合事前に教えてもらい判断します。

       :伝えたい相手が現地にいる場合は事前に準備して頂きます。

対象    :性別・年齢不問。観光で来た方でもOKです。

参加人数 :120人(事前申込者優先)

参加費   :無料

景品    :参加賞・ユーモア賞・賞品

        

 9月度定例会】

 アジェンダ 定例会シナリオ 吊看板 事業タイスケ 事業コロナ対策 定例会配置図 

日時:9月25日() 9時00分〜9時30分

会場: 岸和田城 八陣の庭

 

【事業】

 事業シナリオ 事業タイスケ 事業コロナ対策 事業配置図 事業役割分担 大会注意事項

日時:9月25日(日) 10時30分〜12時00分  13時30分〜15時00分

受付時間 10時00分〜11時30分  13時00分〜14時30分

定員:午前60名 午後60名

会場:岸和田城 天守閣

 

●受付方法

事業配置図 アンケートQRコード  ふんどし  記入用紙  大会注意事項 デシベル計取説

受付整列時にマスクの着用確認、アルコール消毒、検温37度5分以下である事の確認。

@事前申込者は名簿を確認する。

A当日参加者は記入用紙に書いてもらう。

 

●進行手順(C〜Fの所要時間:1分〜1分30秒)

@    受付にてスタッフが記入用紙に再集合時間を記入しにお城の入り口へ来てもらう。

A    LOMメンバーが待機場所に案内します。

B    記入用紙を司会補助者に渡す。

C    順番が来たら、司会者の方から用紙に記入されてることのインタビュー。

⇒名前、年齢、大声のテーマ、相手(事柄)

D    大声で叫ぶ。

E    デシペルの採点とユーモア賞の採点をし叫んだ内容のインタビュー

⇒補助メンバーがデシベル結果を記入、参加者へ渡す。

F    退場

G    景品受け渡し場所にてアンケートを提出してもらい景品と交換します。

 

●大会審査基準 及び 景品

・デシベル数 大人100デシベル以上  子供80デシベル以上

全国の大声大会の結果デシベル数の基準を元に少し低く算出しました。

  景品(カンカン商品券500円x80本)

・ユーモア賞 理事長の判断で特賞・大賞・佳作をその場で選んで頂きます。

         ※特賞2名(カンカン商品券1万円x2本)

           大賞6名(カンカン商品券5千円x6本)

           佳作40名(カンカン商品券1千円x40本)  合計500円券x260本

・参加賞    お菓子200円分(中学生以下/先着50名)

           お茶(参加者全員)

 

●アンケート方法  来場者アンケート 記入用紙

・参加者 記入用紙にて行います。

・見学者 会場内に掲示したアンケートQRコードより行って頂く。

景品受渡場所でアンケートQRコードを読取って頂く。

 

●コロナ対策  事業コロナ対策

・定例会は緊急事態宣言発令期間中であっても実施します。

・事業は緊急事態宣言発令時中止にします。ホームページ、SNSにて1週間前に発表します。

・大会参加者は大声を出すとき以外マスクを着用して頂きます。

・場内で人だかリが出来ている場合はマスクの着用お願いします。

・大声を出すため、飛沫防止のアクリル板をデシベル計の先に設置します。

・参加者記入用紙を追跡システム用紙の代わりとします。

 

8.中期ビジョン

この事業を通してこれ口で伝える感謝の大切さを知ってもらい、より一層絆を深った社会。

9.成果目標

KGI

来場者アンケート100件

KPI

大声コンテスト参加者120人

10.成果目標の検証方法

アンケートにて

参加者記入用紙、来場者アンケート

11.対象者及び参加員数

(対内)

現役メンバー(45名)、直前理事長1)、仮入会メンバー、入会候補(会員名簿2022

(対外)大声コンテスト参加者120名

12.広報戦略

01

チラシ配布

02

ホームページ・インスタグラム・ラインにて告知     

13.SDGsのゴールと

ターゲット番号

4

質の高い教育をみんなに

47

2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。

11

住み続けられるまちづくりを

113

2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。

14.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・実施内容をパフォーマンスから大声コンテストに変更しました。

(上記の表以外に補足的な説明があれば、簡潔に記載)

 

 

15.

予算総額

¥300,000

事業計画収支予算書へ

16.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

17.

対外配付資料の有無

公益性の有無

対外配付資料の有無

18.審議対象資料

19.参考資料

1)

定例会AGENDA

1)

理事長所信  委員長所信 

2)

事業タイスケ

2)

前年度より引継

3)

チラシ表 チラシ裏

3)

定例会シナリオ

4)

会場選定理由

4)

会員名簿2022

5)

定例会配置図

5)

事業シナリオ

6)

事業配置図

6)

事業コロナ対策

7)

来場者アンケート

7)

事業役割分担

8)

記入用紙

8)

全国の大声大会の結果

9)

ふんどし

9)

デシベル数の基準

10)

アンケートQRコード

10)

備品

11)

大会注意事項

11)

デシベル計取説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

第5回正副理事長会議

 

開催日

2022年

5月

20日

(金曜日)

協議

 

 

意見1:

実現性が欠けているのでターゲットを絞ってください

対応1:

内容をパフォーマンスのみに絞りました。 7、事業内容

意見2

予算の上限を超えた場合負担になり大きすぎる事業では出す意味がないのではないか。

対応1:

費用は会場設営費のみにしました。 7、事業内容

意見3

資料が少ないので追加してください

対応1:

資料追加しました。 審議対象資料5チラシ表

意見4

選考会で選ぶのがJCでやりやすいものになりそうなのでコンテストとして破綻している

対応1:

内容をパフォーマンスに変更し、実際に岸和田市民に見て頂きたい物を選べるようにしました。 7、事業内容

意見5

過去のやりたいことより今やりたいことをかなえてあげてください。

対応1:

内容をパフォーマンスに変更したので今の活動を発表できるようにしました。

 

 

第5回理事会

 

開催日

2022年

5月

31日

(火曜日)

協議

 

意見1:

出演することのインセンティブを考えてください。

対応1:

普段体験できない事を提供し、成果に応じて景品を用意しました。

意見1:

一枠30分だが余る場合どうするのか。

対応1:

大声コンテストへ変更した事で時間配分を1名60秒〜90秒に設定し余る時間は出なくなりました。

意見1:

選考から落選された方はどうするのか。

対応1:

事業内容を大声コンテストにしたため、参加上限を120名に変更しました。

意見1:

コロナで影響を受けているがやれていない所にスポットを当ててください。

対応1:

コロナ過になる前から問題があった背景に変更しました。

意見1:

11月事業と一緒にできるのか考えてください。

対応1:

単独で事業を開催することにしました。

意見1:

チラシをデザイナーに頼んでください。

対応1:

デザイナーに依頼しました。

意見1:

応募方法を郵送だけにしないで、方法を増やしてください。

対応1:

ホームページ・インスタグラムDM・FAXで募集します。

意見1:

背景を再考してください。

対応1:

コロナにとらわれない背景に変更しました。

 

 

 

第6回正副理事長会議

 

開催日

2022年

6月

17日

(金曜日)

協議

 

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

第6回理事会

 

開催日

2022年

6月

28日

(火曜日)

協議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

第7回正副理事長会議

 

開催日

2022年

7月

15日

(金曜日)

協議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

第7回理事会

 

開催日

2022年

7月

26日

(火曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第5回

正副理事長会議

2021年5月20日

協議

第12回

正副理事長会議

2022年12月 9日

協議

第5回

理事会

2021年5月31日

協議

第12回

理事会

2021年00月20日

審議

第6回

正副理事長会議

2021年6月17日

協議

 

 

 

 

 

第6回

理事会

2021年6月28日

協議

 

 

 

 

 

第7回

正副理事長会議

2021年7月17日

協議

 

 

 

 

 

第7回

理事会

2021年7月26日

審議

 

 

 

 

 

※議案上程スケジュールは、年間事業フレームに沿って的確な時期に上程を行う