8月度定例会及び事業報告並びに決算(案)承認の件について

審議

 

 

事業名

8月度定例会「岸和田スプラッシュフェス2023」

委員会名

65周年実行委員会

 

担当副理事長・専務理事

山内 卓也

委員長名

井本 竜也

 

文書作成者役職・氏名

行松 浩司

 

議案上程日

2023年11月26日

確認日

2023年11月26日

 

事業要項(報告)

 

1.   実施に至る背景

岸和田の街では家族が揃って出向き楽しむ機会が求められている。

2.本事業で描く夢

岸和田の子供達が楽しめる本事業を通して、青年会議所の活動の魅力が若い世代や親の世代に広く伝わり、志を同じとする会員の拡大に繋がることにより、未来の岸和田がより明るく、より豊かな街に発展します。

3.目的

【対外】

岸和田青年会議所の事業を多くの方々に楽しく体感していただき、地域の活性化の為に運動を行う我々の姿に共感していただくこと。

 

【対内】

この事業を通じてメンバー自身が、岸和田青年会議所の価値と魅力を感じ、その思いを持って会員の拡大へつなげる。

4.連携した外部/内部

パートナー種別(結果)

岸和田商工会議所、岸和田商工会議所青年部

一般社団法人岸和田シティープロモーション推進協議会、社会福祉法人岸和田市社会福祉協議会

ラヂオ岸和田・テレビ岸和田・大阪府・大阪府教育委員会、岸和田市・岸和田市教育委員会

5.実施日と実施前後のスケジュール(結果)

■実施日

8月度定例会

2023年8月19日(土)

時間:17:30〜18:00

 

65周PR事業

2023年8月20日(日)

時間:10:00〜16:00

 

(選定理由)

ウォーターフェスをする時季は夏が適切です。夏の季節で親子連れの来場を最も見込める期間は夏季休暇期間です。夏季休暇期間のうち、序盤には当青年会議所の別事業(サマースクール)が予定されており、その準備等に注力する必要がありますし、中盤にはお盆休みがあります。これらの事情に鑑みて、実施日は、夏季休暇期間中の終盤であり、かつ、保護者の参加も見込める日曜日とするのが妥当です。以上より、2023年8月20日(日)を選定します。

 

■実施前後のスケジュール

いつ

どこで

なにを

 

10月26日

旬鶏

委員会で協議

 

11月22日

ZOOM

委員会で協議

12月13日

ZOOM

委員会で協議

1月17日

中央公園

管理会社と打ち合わせ 

1月18日

旬鶏

委員会で協議

1月20日

漁業組合

打ち合わせ

1月29日

ZOOM

スタッフ&中出さん会議

1月30日

ZOOM

スタッフ会議

2月2日

ZOO

委員会

2月3日

ZOO

スタッフ会議

2月4日

ZOOM

スタッフ会議

2月6日

ZOOM

スタッフ会議

2月10日

中央公園

管理会社と打ち合わせ 

 

ZOOM

スタッフ会議 

2月12日

ZOOM

スタッフ会議

2月13日

ZOOM

委員会

2月14日

ZOOM

スタッフ会議

2月28日

ZOOM

スタッフ会議

3月3日

ZOOM            

スタッフ会議

3月4日

ZOOM

スタッフ会議

3月5日

ZOOM

スタッフ会議

3月7日

中央公園

管理会社と打ち合わせ 

3月14日

ZOOM

スタッフ会議

3月22日

ZOOM

委員会で協議

3月27日

市役所

打ち合わせ

4月4日

中央公園

打ち合わせ

4月9日

ZOOM

スタッフ会議

4月10日

ZOOM

委員会で協議

4月12日

蜻蛉池公園

打ち合わせ 

 

 

委員会で協議

4月下旬

 

委員会で協議

5月上旬

 

委員会で協議

5月下旬

 

委員会で協議

6月1日

山直中学校

中学校校長会 PR

6月2日

教育センター

小学校校長会 PR

6月上旬

 

委員会で協議

6月下旬

 

チラシ、ポスター完成

6月25日

岩井工業倉庫

ウォータースライダー試験作成

7月上旬

 

メンバーへの出欠確認

 

 

協力団体へのPR

7月下旬

 

準備

8月初旬

 

準備

8月19日

蜻蛉池公園

8月度定例会

8月20日

蜻蛉池公園

65周年PR事業「岸和田スプラッシュフェス2023」

6.実施場所(結果)

■8月度定例会

蜻蛉池公園 大芝生広場

〒596―0815 大阪府岸和田市三ヶ山町大池尻701

 

■65周年PR事業

蜻蛉池公園

〒596−0815 大阪府岸和田市三ヶ山町大池尻701

7.事業内容 (結果報告)

■具体的手法

目的@

岸和田市や大阪府下の多くの方々へ向けて、65周年を迎える岸和田青年会議所をPRする

手法@

岸和田青年会議所を多くの方々に知っていただくとともに、岸和田青年会議所を取り巻く人間・組織・社会との望ましい関係を創り出す為、地域の方々との関係を深めて参ります。

 

目的A

岸和田青年会議所の存在を多くの方々に知って頂き、組織の拡大へ繋げます。

手法A

地域に大きなインパクトを与え、多くの反響があった事業を参考に、青少年とそのご家族を対象にしたスプラッシュフェス2023を行います。

 

 

事業企画書

全体配置図

 

□時間(設営時間を除く)

事業    9:30〜16:00まで

入場開始 9:00スタート

開会宣言 9:30

 

□共催ブース

岸和田市内の団体が来場者へ自社の魅力をPRしていただきました。

協力団体ブース 

8つの協力団体にブースを出展していただきました。

共催ブース

 

□キッチンカー・物販ブース

キッチンカー20

物販ブース18

露店 点に出店してもらいました。

キッチンカー出展者

物販ブース出展者

 

※出店料金

〇キッチンカーブース1台 8,000円 (税込)

〇露店ブース1台5,000円(税込)

〇物販ペース 1ブース1,000円 (税込)

物販出展者にはタープテントを持参してもらう(区画は5m×5m)

※飲食出店には1店舗¥3000‐の登録料を公園側へ支払う必要あり

 

□ダンスパフォーマンス

大芝生広場中央にメインステージを設置しDJによる、ミュージックパフォーマンス

地元で活動しているダンススクールチーム、和泉高校ダンス部にパフォーンマンスしていただき会場を盛り上げてもらいました。

ダンススクール名

・ラグラットベース

・スタジオM

HRUKA family

・和泉高校ダンス部

 

10:00〜10:45  Aチーム

10:45〜12:00  DJタイム

13:15〜14:30  DJタイム

14:30〜15:15 Bチーム

15:20〜15:35  高校生ダンス

 

□タイムスケジュール

事業タイムスケジュール 前日

事業タイムスケジュール 当日

 

□水鉄砲バトルの開催

午前と午後に水鉄砲と水遊びのできる催しを企画

水鉄砲時間(設営時間を除く)

11:00〜12:00(午前の部)

11:00〜 水鉄砲バトルのルール説明

バトル 11:10〜11:20  給水11:20〜11:30

バトル 11:30〜11:40  給水11:40〜11:50

バトル 11:50〜12:00  

 

13:30〜14:30(午後の部)

13:30〜 水鉄砲バトルのルール説明

バトル 13:40〜13:50  給水13:50〜14:00

バトル 14:00〜14:10  給水14:10〜14:20

バトル 14:20〜14:30  

 

□坂道スライダー

とんぼいけばしのスロープを利用した全長120Mのスライダーの設置予定でしたが

80Mに変更し子供たちに遊んでもらいました。

 

□だるまさんがころんだ

大芝生広場の入り口付近をスタート地点としステージ前をゴールに変更。

※動いたら(アウトになれば)メンバー・ボランティアスタッフから水鉄砲で撃たれる。

鬼のゴールラインを超えた先着20名に景品(JCBギフトカード1000円分)を渡しました。

二回戦も行い先着20名に水鉄砲を景品として渡しました。

 

□スライディングエリア

大芝生広場の一角にビニールシートを敷いて少し水を溜め自由に滑ってもらいました。

 

□ビニールアトラクションの設置

子ども向けのビニールプールを4つ設置しました。

 

□シャボン玉エリア(共催依頼ブース)

・巨大シャボン玉つくり

・シャボン玉噴出ゾーン

・シャボン玉アート

・ボディペイント

上記4点をメインとしたエリア

 

□デジタル資料について

入場時、来場者に向けてQRコードを設置

QRコードで当日の事業全体地図、岸和田青年会議所の説明、

新入会員募集の問合せリンクの準備。

デジタルブック最終版

デジタルブックQRコード

 

□協賛企業について

事業当日に協賛いただいた企業様(45社)のロゴをLEDビジョンにて掲示しました。

協賛金額によって企業PRの内容を変えました。

協賛金額

¥10000〜¥30000以上 事業当日LEDビジョンにて企業ロゴ掲載

¥50000以上 事業当日LEDビジョンにて企業ロゴ掲載、公式Instagramにて会社紹介

 協賛企業一覧最終

 

□事業の告知

チラシを全校配布・小学校・中学校・高校へ1万6千部配布。

協賛企業含めポスター90枚を岸和田市内の各地で掲載しました。

ポスターポスター(協賛なし)

チラシ表裏面チラシ中面

 

□一般ボランティアスタッフ

大学生・一般の方々へ向け、募集を行いました。

現役メンバーの知人が多く計31名のボランティアスタッフにお手伝いしていただきました。

ボランティアリスト 最終

 

□熱中症対策について

・大塚製薬との協賛

委員会スタッフを各エリアの責任者は熱中症アドバイザーの資格を取得

(大塚製薬様にて開催の熱中症アドバイザーの資格取得講義を動画にて受講)

今後はJCとしてしっかりと対策をして事業を行っているという証明にもなるので

取り入れても良いと思います。

熱中症アドバイザー修了書

・救護テント設営

熱中症対策 ※岸和田青年会議所対策案

救護対応(看護師資格のお持ちの方に依頼)

けが人が複数名いましたが、大きなけがや熱中症になった方はいませんでした。

順次と対応していただきました。

問題としては看護師の方に必要なもののヒアリングをし

主催者側が用意するなどのルールを設ける。

簡易ベットや椅子がなかったため治療がしにくい点

テント内は締め切っているのでスポットクーラーや氷の準備が必要な点等があげられる。

 

□駐車場について

事業当日、メンバー及び関係者は第1・第2駐車場を使用してもらいました。

第3駐車場は搬入のため物販や露店ブース関係者を優先して駐車していただきました。

事業当日の駐車場利用数は746台に上りました。(蜻蛉池公園確認済み)

 

第一駐車場255台

第二駐車場370台

第三駐車場170台 

近畿職業能力開発大学校133台(警備員を1名配置する)

計928台

近畿能力開発大学校駐車場

関係者駐車場ワタワン敷地内30

※公共交通機関の利用の周知

 ボランティアなどの知人には乗り合わせで来るように依頼。

路上駐車の対策として、公園周辺に警備員の配置を行いました。

 

□ゴミの収集

・ゴミステーションの設置(分別対策)を行うことでポイ捨て防止の役割を果たし

片付けやゴミ拾いなどに時間をかけなくて済みました。

ゴミは収集業者に依頼。(株式会社坂井設備工業所様に依頼)

事業終了後、スロープ下にゴミを集めて次の日に回収していただきました。

 

□事業で使用した物品は蜻蛉池公園の方に寄贈。

幼児用プールで使用したプールと給水用プール、未使用の水鉄砲を寄付しました。

 

□まとめ

事業目的に達した点:

他団体と協力して事業を行うことができその中で、しっかりとリーダーシップを発揮できました。岸和田市民に青年会議所の地域活性化の運動を示すことができメンバーが一丸となり、事業に取り組めました。

 

事業目的に達しなかった点:

現役メンバーの参加率が非常に少なかったためスタッフとメンバーが深く連携がとれなかった。

事業規模が大きくなるにつれて担当委員会だけではなく青年会議所として全体で事業構築をしていく必要がある。(他の委員会に赴きメンバーに理解してもらう)

アンケートの回答が全くなく事業検証するには厳しい結果となり、アンケートに回答してもらえる仕組みを考える必要があります。(SNSを使うなどして)

 

事業開催による社会的影響(効果)の検証:

アンケート結果では子供から大人まで楽しめるイベントで楽しかった、また参加したいという声をいただきました。冬に子供向けのイベントや日常生活で体験できないこと、町おこし的なイベントの開催などの意見があるので青年会議所への期待を高めることができた事業になりました。

子供達が、密などを気にしなく全力で太陽の下、声を出して笑える世界が戻ってきたことを実感してもらえた。

9.成果目標

事業参加者 5000名

関係団体・協力団体数 200名

一般ボランティア参加者(入会候補者を含む)50名

目標数値@:5250名

今後青年会議所の入会の候補となる一般参加者を10名事業に動員致します。

目標数値A:入会候補者10名参画。

65周年関連PR動画をインスタグラムにて視聴再生された回数で検証致します。

目標数値B:SNSにおける65周年動画視聴再生回数10000回

10.成果目標の検証結果

@現役メンバーの参加が少なかったですが、関係団体・協力団体及びボランティア参加者が約150名と31名の計181名で70%の達成率でした。

A入会候補者の10名動員はできませんでした。

B65周年関連のPR動画(Instagramのインサイト参照)の視聴回数が10000回以上再生されているので事業のPRに関しては目標達成できたと思います。

Instagram動画再生回数

11.対象者及び参加員数

   (結果)

(対内)現役メンバー21名

(対外)来場者数約2500名(蜻蛉池公園駐車台数746台×3名計算)

    関係団体・協力団体約150名(キッチンカー、物販出展者も含む各2名計算)

    一般ボランティア参加者 31名

総合計 2681名

12.広報戦略

01

広報審査シート@

02

各メンバーから積極的にPRをしてもらう。

03

チラシ・ポスターの配布。

04

関係諸団体にPRをする。

13.次年度への提言

8月事業は小学生・中学生夏休みで子供向けの事業を行いやすいですが、近年では気温上昇の影響があり危険的な暑さなので、今後は屋内での開催、屋外であれば熱中症対策を徹底して事業を構築してください。公園の整備(芝生が生えている)がされておらず、足場が悪く搬入がスムーズにいかなかったので管理者側と話し合い整備してもらうようにしてください。

また、今回は会場が広くそれに合わせて各エリアの配置を広く設けたため、メイン会場・ステージから離れている物販ブースやキッチンカーなどの集客が見込めなかったので全体のバランスが取れる配置にする必要があります。

熱中症対策でポカリの販売をする予定でしたが販売できず収益が¥0となったので予算上、販売収益として計上しているので販売できるような設営をしてください。

事業規模が大きい場合は現役メンバーの参加必須はもちろんのこと、ボランティアスタッフの動員も青年会議所全体で協力して集めるようにしてください。また参加してくれた方々への役割の周知、サポートなどはしっかりと行い今後、入会したいと思えるようなケアが必要です。

最後に事業アンケートの収集が難しく、取集方法の工夫が必要です。

14.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・アンケートの回収

・次年度への引継ぎ事項(追記)

・予算書の修正

 

16.

予算総額

決算総額

¥3,770,000

¥3,750,770

事業収支決算報告書へ

17.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

18.

対外配布資料の有無

公益性の有無

公益確認番号

19.審議対象資料

20.参考資料

1)

次年度への引継ぎ事項

1)

理事長所信 委員長所信

2)

事業風景

2)

前年度からの引継ぎ事項

3)

アンケート結果

3)

年間事業計画

4)

出席者名簿

4)

AGENDA

5)

定例会タイムスケジュール

 

6)

事業企画書

 

 

7)

全体配置図

 

 

8)

趣意書

 

 

9)

メディア依頼書

 

 

10)

配布依頼書

 

 

11)

デジタルブック・ デジタルブックQR

 

 

12)

ご協力お願い文ご協力お礼文

 

 

13)

ご協賛お願い文ご協賛お礼文

 

 

14)

寄付物品覚書

 

 

15)

役割分担:前日準備当日準備朝

事業開催中事業終わり片付け

事業翌日片付け

 

 

16)

運営マニュアル

運営マニュアル(スタッフ用)

 

 

17)

LEDビジョン掲載パワポ

タイスケ

 

 

18)

一般ボランティア募集要項

 

 

19)

ブース出展募集要項申込書

 

 

20)

キッチンカー出店依頼書申込書 

応募用紙 

 

 

21)

ポスターポスター(協賛なし)

チラシ表裏面チラシ中面

 

 

22)

市長挨拶依頼書

 

 

23)

協賛企業一覧

 

 

24)

岸和田市後援名義

 

 

25)

大阪府後援名義

 

 

26)

キッチンカー出展者一覧

 

 

27)

物販出展者一覧

 

 

28)

共催ブース一覧

 

 

29)

ボランティア参加者一覧

 

 

30)

事業タイムスケジュール 前日

 

 

31)

事業タイムスケジュール 当日

 

 

32)

Instagram動画再生回数

 

 

33)

イベント系過去動員資料

 

 

34)

事業引継ぎ事項

 

 

35)

岸和田土木所長様 申請書類

 

 

36)

65周年PR記念動画

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

第10回正副理事長会議

 

開催日

2023年

10月

13日

(金曜日)

協議

 

 

意見1:

アンケート結果の数が少ないのでボランティア等に連絡して回答してもらうようにしてください。

対応1:

回答していただきました。アンケート結果

意見2:

成果目標の検証結果を分けて記載する。

対応2:

記載しました。

意見3:

領収書に印がないので印をもらうようにしてください。

対応3:

印をもらいました。MC代(本多さん領収書) 水、氷代(ウェルシア領収書)

意見4:

予算書様式10 第10回を記入する。

対応4:

記入しました。

意見5:

予算書 様式11(13)タックンロール氷代とする。

対応5:

記載しました。

意見6:

次年度への提言にポカリの経緯を記載する。

対応6:

記載しました。

意見7:

予算書差異△が逆になっている。

対応7:

修正しました。

意見8:

予算書に寄付金一覧PDFをつける。

対応8:

添付しました。 協賛金一覧企業

意見9:

協賛金額を再確認する。

対応9:

合計金額669,890円となりました。

意見10:

予算書の枠の線を見直す。

対応10:

修正しました。

意見11:

17、18の有無を記入する。

対応11:

記入しました。

意見12:

引継ぎ事項を文字でも残してください。

対応12:

記載しました。事業引継ぎ事項

意見13:

トランシーバーの領収書を載せてください。

対応13:

トランシーバー領収書

 

 

第10回理事長会

 

開催日

2023年

10月

25日

(水曜日)

審議

 

意見1:

上程できませんでした。

対応1:

 

 

 

 

第11回理事長会

 

開催日

2023年

11月

17日

(金曜日)

協議

 

意見1:

協賛ブース等の事前打ち合わせが出来なかった旨を引継ぎ事項に記載してください。

対応1:

記載しました。 引継ぎ事項

意見2:

会場の芝生を刈っていなかった。事前に会場側と打合せして下さい。

対応2:

追記しました。

意見3:

引継ぎ事項の的屋の件についてもう少し具体的に苦情の内容や今後に生かせる理由を記載して下さい。

対応3:

修正しました。

意見4:

アンケートの結果を具体的に精査して下さい。数が少ない。

対応4:

アンケート回答

意見5:

予算の水代はなにに使ったか詳細を記載して下さい。

対応5:

予算書の水代はメンバーの飲料用です。

意見6:

予算書内の差異発生のイオンウォーターについて、前段階から準備していなかったので内容を見直して下さい。

対応6:

見直しました。

意見7:

予算書の計算がおかしい。予算額と決算額が逆になっていないんじゃないか。見直して下さい。

対応7:

修正しました。

 

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第4回

正副理事長会議

2023年4月13日

協議

第10回

正副理事長会議

2023年10月13日

協議

第4回

理事会

2023年4月26日

協議

第10回

理事会

2023年10月25日

審議

第5回

正副理事長会議

2023年5月19日

協議

第11回

正副理事長会議

2023年11月17日

協議

第5回

理事会

2023年5月31日

協議

第11回

理事会

2023年11月30日

審議

第6回

正副理事長会議

2023年6月16日

協議

 

 

 

 

 

第6回

理事会

2023年6月28日

審議