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サマーコンファレンス2017「未来博覧会」開催計画並びに予算(案)承認の件 |
審議 |
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ファイル名 |
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205−04K−0517S |
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事業名 |
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サマーコンファレンス2017「未来博覧会」開催 |
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職務分掌 |
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205−1 205−2 205−3 205−4 204−2 204−3 |
: |
ドローンやIoT等の新産業革命に関する調査・研究・発信 シンギュラリティ(技術特異点)に達した未来に関する調査・研究・発信 人工知能(AI)やロボット等を活用したビジネスモデルの調査・研究・発信 新産業革命を推進する社会実験 ヒトやモノの往来を活性化するインフラ投資を推進する社会実験 防災・減災システム確立に向けた調査・研究・発信 |
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● |
グループ名 |
: |
経済再生グループ |
● |
会議・委員会・地区名 |
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シンギュラリティ研究委員会 |
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● |
担当役職・役員名 |
: |
副会頭 |
: |
池田 祥護 |
● |
確認日 |
: |
2017年5月13日 |
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● |
担当役職・役員名 |
: |
担当常任理事 |
: |
竹田 哲之助 |
● |
確認日 |
: |
2017年5月13日 |
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● |
議長・委員長名 |
: |
委員長 |
: |
硲 信康 |
● |
確認日 |
: |
2017年5月13日 |
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● |
文書作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
小川 利幸 |
● |
作成日時 |
: |
2017年5月13日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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1. |
事業実施に至る背景 |
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今後、我々の住み暮らす日本では生産年齢人口の減少という人類が経験したことのない問題に直面します。その一方で、AIやIoTといった新たな技術により、人口減少下を補って余りある生産性の向上や経済成長のチャンスも同時に秘めています。生産性が向上し、日本が再び成長軌道に乗れば将来を悲観する人が減り、誰もが将来に期待と希望を持ち、夢を描けるようになります。生産性の向上には、日本経済を支えている中小企業への新技術の導入や投資意欲の醸成が不可欠です。しかし、その機会は十分に提供されているとはいえず、誰もが夢を描ける日本への回帰を掲げている当会として、その機会を提供する必要があります。 【本フォーラムが今行うべき理由】 国際比較をしてみても、現在我が国の生産性は先進国の中で最低水準です。経済の再生を行うためには、今すぐにでも生産性の向上に取り組む必要があり、輿論が生産性向上に向き始めた本年こそ取り組みを始める必要があります。 |
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2. |
事業の対象者 |
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対外対象者:企業、一般市民 |
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対内対象者:各地会員会議所会員 |
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3. |
事業目的 (対外) |
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将来に期待と希望を持ち、夢をもって生産性向上に向けて新技術の導入及び投資を行う主体者を創出することを目的とします。 |
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4. |
事業目的 (対内) |
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将来に期待と希望を持ち、夢をもって生産性向上に向けて新技術の導入及び投資を行う主体者になることを目的とします。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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1. |
実施日時 |
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7月22日(土)10:00〜18:00 |
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2. |
実施場所・会場 |
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パシフィコ横浜 エントランスロビー(1階)
会場図(マリンロビー) フォワイエ(5階)
会場図(フォワイエ) 臨港パーク 会場図(臨港パーク) 会議棟(501・502・503号室) 会場図(501号室・502号室・503号室) 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1−1−1 TEL:045−221−2155 |
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3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
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●参加企業・団体 【調整中】 文部科学省 国土交通省 経済産業省 株式会社大志組 有限会社紀隆工業 伊藤建材工業有限会社 株式会社アシストプラン パナソニック株式会社 インテル株式会社 株式会社アドインテ 鹿島建設株式会社 三菱スペース・ソフトウェア 京商株式会社 (ドローンレースのカウンターパート) 文部科学省 株式会社NTTドコモ フェイスブックジャパン株式会社 株式会社セブン&アイ・ホールディングス NTTタウンページ株式会社 一般社団法人防災ガール 東京大学地震研究所 京都大学防災研究所 東京大学生産技術研究所 加藤孝明研究室 国土交通省 国土技術政策総合研究所 公益社団法人 全国公民館連合会 各地会員会議所会員 5,000名 一般参加者 500名 動員計画
◆参加推進方法◆ 1)公益社団法人日本青年会議所HPからの告知 2)公益社団法人日本青年会議所メールマガジンでの告知 3)各ブロック協議会のブロック会長及び担当委員会を通じた告知 4)SNS(FacebookやLINE、Twitterなど)を通じた告知 5)各地会員会議所への協力参加依頼 6)ドローンレース参加者の一般公募(京商株式会社さんに集客を依頼するよう協議中です。) 7)パトレイバーのデッキアップを事前にSNSで拡散します。 8)サマーコンファレンス運営特別委員会と協力し、メディアキャラバン実施前にTV局やケーブルテレビ局にPRを行い発信を行う。 9)開催地LOMと協力し広報を行う。 10)ブース出展予定の企業に事前にヒアリングを行い、ブースでどのようなことが体験できるのか明確にして発信を行う。 |
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4. |
予算総額 |
4,648,249円 |
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5. |
外部協力者・協力種別 |
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パナソニック株式会社 インテル株式会社 株式会社アドインテ 鹿島建設株式会社 三菱スペース・ソフトウェア 株式会社安川電機 富士通株式会社 京商株式会社(ドローンレースのカウンターパート) 文部科学省 株式会社NTTドコモ フェイスブックジャパン株式会社 株式会社セブン&アイ・ホールディングス NTTタウンページ株式会社 一般社団法人防災ガール 東京大学地震研究所 京都大学防災研究所 東京大学生産技術研究所 加藤孝明研究室 国土交通省 国土技術政策総合研究所 公益社団法人 全国公民館連合会 時東 ぁみ氏 弘兼 憲史氏 志賀 俊之氏 世耕 石弘氏 佐藤 啓太郎氏 表 政志氏 宮本 隆司氏 |
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6. |
引用著作物の有無 |
無 |
コンプライアンス確認番号 |
C17-205-1700512-S0234 |
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7. |
対外配布資料の有無 |
無 |
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8. |
公益性の有無 |
有 |
公益確認番号 |
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9. |
JCCSの有無 |
無 |
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10. |
実施組織 |
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担当役員 |
:副会頭 池田 祥護 |
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会務担当役員 |
:経済再生グループ担当常任理事 竹田 哲之助 |
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実行責任者 |
:シンギュラリティ研究委員会 委員長 硲 信康 |
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実行副責任者 |
:シンギュラリティ研究委員会 副委員長 小川 利幸 |
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実行総括 |
:シンギュラリティ研究委員会 総括幹事 今川 大成 |
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防災ブース実行責任者 |
:防災大国日本確立委員会 総括幹事 能勢 勝哉 |
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11. |
事業内容(目的達成のための手法説明) |
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一期一会のサマコンに関わる事項 ■今行うべき政策 LOMが2045年問題教育プログラムを実施する事で、シンギュラリティを迎えた時に備えておかなければならない知識や準備を意識し対応することが出来る。 ■参加者に自分が行うべきと意識させる仕組み 講演で話を聞くだけではなく、ブースでの展示等を通じて実際に新技術を体験することで自分の仕事や日常生活にも応用可能ということを実感し、生産性の向上のためには自分が新技術の導入を行うべきという意識を醸成する。 【超生産性向上大賞・シンギュラリティセミナー】 新技術の開発、可能性を示し参加者に来るべき未来の姿を想像してもらい、新技術の導入と投資意欲へ導く。 未来の予想図を明確にし、未来に希望と期待を持てると参加者に実感してもらう。 【未来技術のスポーツ!ドローンレース】 2045年に向け、社会の変化を感じてもらう。2045年というしばらく先の未来の状態を予想するために、2030年、2025年などの近い未来の技術を体験してもらい技術の進歩を実感し、シンギュラリティに現実感を与える。 【SFはどのくらい実現されたか?キャラクター展示】 日本を代表するキャラクターの展示を行い、過去人間が想像したことを現在の技術により、実現しつつあることを実感するために展示を行います。 【先端技術がここにある!未来のライフスタイルブース】 未来のテクノロジーを体感できるブースを設置し、未来を創造します。 日本を代表する企業の、生産性の向上、新技術への投資、防災関係の技術や取り組みの事例を紹介し、未来の日本に向けた技術の進歩が日々の生活や生き方に影響を与えてくることを実感する一助とします。 ◆ファンクションスケジュール・詳細 【7月22日(土)シンギュラリティ研究委員会】
【中継について】 本議案は中継不可です。 【超生産性向上大賞】 2017年2月1日(水)〜2017年5月17日(水)の期間で集めたビジネスプランのうち、2次審査を突破したものの表彰式をサマーコンファレンス内で行います。
最終選考 2017年7月22日(土) ・二次選考を通過した計10モデルについては、最終選考で応募者からのプレゼンテーションを行うこととします。 ・プレゼンテーション実施後に、【新ビジネスモデル部門】と【生産性向上部門】のグランプリ受賞モデルを1つ決定します。 ・両部門のグランプリを受賞した2モデルを除く他の8モデルから誰もが夢を描ける日本への回帰に繋がるモデルとして総合評価点を参考に選考委員の協議により、その他の賞(【文部科学大臣賞・国土交通大臣賞・日本青年会議所会頭賞・特別賞 他】)として表彰します。 ・日本青年会議所会頭賞は青木会頭が選び、特別賞は出資企業選考委員が選びます。 ・選考委員は、青木会頭と有識者6名の合計7名で行います。 超生産性向上大賞(選考委員リスト 審査マニュアル、運営マニュアル、進行シナリオ) 審査員選定理由書(弘兼 憲史氏 志賀 俊之氏 世耕 石弘氏 佐藤 啓太郎氏) ■応募状況 【目標】 120件 【現状】 51件(ビジネスモデル部門44件、生産性向上部門7件)
【THE SINGULARITY IS
NEAR セミナー】 新技術を用いたロボットを制作しているロボットクリエイターの高橋氏より講演をいただき、現在の日本の現状と新時代に生きるこどもたちに今後のロボット技術の展望、新時代に何を伝えるべきかを講演していただきます。 講師:高橋智隆氏 (講師選定理由書(高橋智隆氏)) ■内容(セミナー) ・なぜ、ロボフォンが生まれたのか ・高橋氏のロボット観、ロボットとの共存 ・ロボットの未来と生産性向上 ・高橋氏の子ども時代 ・シンギュラリティを迎えるにあたって社会はどのように変化をするか ・人間はなぜ、人型ロボットや人間に似たロボットを好むのか
【未来技術のスポーツ!ドローンレース】 レースコースを設置し設置しドローンレースを行う。新技術を目の前にし、当会の取り組みに興味を持ってもらうとともに、生産性の向上の手法として有力であるといわれているドローンの可能性を体感する。
※当日は京商株式会社様より、ドローン7台をお借りし、社員の方も3名派遣していただけます。 ※空いている時間でドローンの運転体験会を行う。(一人当たり5分間で交代) ※5階でレースをしている様子は一階エントランスロビーにモニターを設置し、中継を行う。 資料(ドローンレースルール ドローンレースイメージ 会場図) ■安全対策 ・ドローンの飛行の高さは60pで固定しそれ以上の高さにならないように設定する。 ・ドローンを使用するエリアは高さ90pの網を設置し、そのエリアからドローンが飛び出さないようにする。 ・ドローンのコントロールは、体験会参加者だけではなく、京商株式会社社員様も同時に操作できるようにし、教習車のように、教官が運転に割り込み危険回避ができるようにする。 【SFはどのくらい実現されたか?キャラクター展示】 臨港パークにて実寸大パトレイバー(約10M)の展示を行う。 同作品は、機械が進歩し土木作業などの危険な作業の担い手が人からロボットに置き換えられたという世界観です。まだ、現在の日本ではそこまで機械化が進んではいないものの、数年のうちにはそのような可能性も起こりうることが予測されており、過去に予測されたことが現実になりつつあることを実感するのに最適であると考え、選定いたしました。 また、昨年、一昨年に日本中でパトレイバーが運ばれデッキアップされています。その際、特に告知をしていなくても、作品の人気と展示物のインパクトから多数の観客が訪れ、また訪れた観客がSNSに写真を投稿することでさらに人が呼び寄せられるという効果がありました。 ※当日は、2時間に1度デッキアップを行い、写真撮影タイムや企業ブースのPRタイムを設ける。 ※雨天決行 資料 (パトレイバー展示イメージ シナリオ 運営マニュアル) 【先端技術がここにある!未来のライフスタイルブース】 日本を代表する企業の、生産性の向上、新技術への投資、防災関係の技術や取り組みの事例を紹介し、未来の日本に向けた技術の進歩が日々の生活や生き方に影響を与えてくることを実感する一助とします。 ■パナソニック株式会社 新技術によりどのように我々の生活がどのように変化するのかを体感する。4か国語の同時通訳を行えるメガホンなど、手に取って体験できるものを展示し体験する。 ■インテル株式会社 AIの進化は単に性能の高いコンピュータが出現するというものではなく、農業などテクノロジーの進歩とあまり関係のない分野にも影響を与え、社会のあらゆるものが変化していくということを体感する。 ■株式会社アドインテ 顔認証技術などの新技術を実際に体感し、これがどのように社会に影響を与えるかを実感する。 ■鹿島建設株式会社 新技術により、建設現場などの仕事がどのように変化をするのかを体感し、AIの進化、ビッグデータの活用などが実施にどのように我々の働き方に変化を与えるか体感する。 ■安川電機株式会社 ロボットアームがアイスクリームを作るなど、人間の手の動きなどの精巧な動きをまねできる機械を展示します。 また、モグラたたきゲームをセンサーとカメラを備えた機械と対戦できるものを展示し、センサーとカメラ、ロボットアームの精巧さを体験する。 ■ローム株式会社 回路、半導体を組み合わせた「LAZURITE FLY」技術を使用した折り鶴がプログラミングにより、羽ばたき飛行する(ロボット鶴)の飛行を実演してもらい、最先端のロボット技術の体験を行う。ブースでは、プログラミングの様子や電子回路、モーターの組み立て様子を観察し、ロボットの精密さを体感する。 ■サイバーダイン株式会社 重量物を運ぶ作業時の身体への負担軽減用のロボットスーツ、HALを展示してもらい、ロボットスーツ着用時と未着用時でどのくらい負荷の違いがあるかを実体験してもらう。 □文部科学省 文部科学省では、産学官が連携する仕組みをつくり、地震・津波、火山の調査・研究による成果の創出と社会実装、研究人材の育成により防災の取り組みに繋げるほか、防災の学習や学校施設の耐震化等を通じて、子供たちの「生きる力」を育むと同時にその安全と地域の防災力向上に貢献しています。 □株式会社NTTドコモ 大きな地震が起きると大きな音で知らせるエリアメール。その着信音が1つではないってご存知ですか?音の違 いとメールを受信したときの行動の心得についてご紹介します。また、エリアメールのブザー音を使った、より臨場感のある訓練ができる「地震防災訓練アプリ」をご紹介し、実際の訓練に近いものを体感する。 □FACE BOOK JAPAN 東日本大震災では、Facebook上で大切な人に、すぐ無事を伝えることができました。
Facebookでは、安否確 認通知がボタン一つで送れる「災害時情報センター」を強化しています。また、防災情報を身近に感じて頂くため、防災活動団体の公式Facebookページで作成を応援しています。 □株式会社セブンアンドアイ・ホールディングス セブン&アイ・ホールディングスは大規模災害発生時においても、可能な限り店舗の営業を継続し、地域のライフラインとしての役割を果たすことを使命に災害対策に注力しております。今回は近年の災害時における対応、災害マップシステムセブンVIEW、そして燃料備蓄についてご紹介し日常生活の中での防災を体感します。 □NTTタウンページ株式会社 いざ!という時に役立つ情報を厳選した防災タウンページは、「子どもと避難場所を確認し、災害のことを話すきっかけとなった」等の声をいただいております。当日ブースでは特別版として、子ども向けの防災タウンペー
ジを配布し、防災に役立つ情報を受け取ります。 □一般社団法人 防災ガール ネットで大反響を呼んでいる津波防災のプロジェクト♯beORANGEのグッズ「パラコードミサンガ」の使い方の実
践と着用ができます。展示パネルでは、これまでの活動の様子を展示しております。ワークショップでは、いざという時に役立つ、ひもの結び方を防災ガールから学びます。 □東京大学地震研究所 地震研究所では地震・火山現象とそれによる災害軽減の探究をミッションとしています。今回は、最先端観測技術の例として、海底において地震と津波をリアルタイムで観測できる海底ケーブル式観測システムの展示、および素粒子を用いて、火山や地球全体の内部を透視する研究の説明を受けます。 □京都大学防災研究所 京都大学防災研究所では巨大災害に備え、日々防災・減災の研究・教育を行っています。その成果を生かして防災・減災について楽しく学べるゲーム・体験コーナーにおいて、防災・減災について楽しみながら体感できます。 □東京大学生産技術研究所 加藤孝明研究室 東京大学生産技術研究所加藤孝明研究室では、都市計画とまちづくりを通して地域の安全性を考える「地域安
全システム学」を研究しています。災害現象の解明、地域社会における防災まちづくりの実践、災害復興の研 究、AR・VR等の最新技術を用いて安心・安全な社会づくりへの貢献を進めています。 □NTTレゾナント株式会社 気象・災害ニュースや、避難所・公共施設・公衆電話の場所を確認できる防災マップの他、各自治体等が配信する災害情報の受信もできる総合防災アプリです。「J‐anpi〜安否情報まとめて検索〜」サービスを利用した安否
情報検索・登録ができるなど、災害時に役立つ機能を数多く搭載し、未来の防災を体感できます。 □国土交通省 国土技術政策総合研究所 国総研(こくそうけん)は、「毎日明るく、安心して暮らせるように」、「安全で、住みやすい街になるように」、「美しい地球を未来に引きつげるように」、する研究所。災害から皆さんを守る、道や川や街の「ぼうさい」に取り組んで
います。地震、水害、土砂災害からの「ぼうさい」技術を紹介し、参加者に役立つ技術を体感してもらいます。 □(公社)全国公民館連合会 公民館は現在、全国各地に約1万5000館あり、いざというときの避難所として利用されています。全国公民館連合会では、公民館の避難所機能を高めるために、日頃の備えや対応についてまとめた「災害対策ハンドブッ
ク」を刊行しており、ブースで学ぶことができます。 講師選定理由書(時東 ぁみ氏)
■政策キットの配布方法 政策キットへのリンクが記載されたQRコードが記載されたカードを会場入口で配布します
WEBアンケート(WEBアンケート(メンバー向け) WEBアンケート(一般参加者向け))による検証を行います。 |
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12. |
前年度からの引継ぎ事項 |
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サマーコンファレンス2016 「これクルNIPPON〜3年後のカタチ〜」より <事業全体について> @
出展企業の募集から全ブースの決定、また具体的な展示内容を決定する過程で初めての試みということもあり最後まで出展企業や展示内容の調整に追われたが、JCの運動を対外に発信できる大きな機会になりました。 →会場をエントランスロビーとし、分かりやすい場所にて実施します。 A
テーマのこれクルは、これから来る近未来の日本社会を想定した革新的な技術や取り組みを紹介してもらいという趣旨でしたが、結果的に趣旨がわかりにくい印象だったので、具体的にイメージできるようなテーマにすべきでした。 →本年度の企業ブースでは、具体的に新技術を体験できるものを展示してもらえるよう、出展企業には依頼をします。 B
ターゲットが不明であったのと、神奈川県のさがみロボット産業特区のPepperくん出展やドローン等それだけで強みになる出展はあったものの素材を活かしきれなかった。目玉になる強みを絞り発信する必要がありました。 C
情報を提供するだけではなく、またそれに対するアンケートをとるだけでもなく、双方向にやりとりができる仕組みを設けなかった為に情報の蓄積できなかったので、場所や時間を問わずできるSNSなどの双方向にやりとりができる仕組みをつくるべきであった。 →SNSでリアルタイムで発信できるよう、工夫をします。 D
来年も開催されるのであれば、3月にテーマを明確にして、出展企業に対しわかりやすい情報発信が必要だと考えます。目玉となる素材の選定や2度目となる開催の強みを生かして出展企業同士の連携が可能になり、感じられるサマコンが実現できると思います。 →目玉となる企画を考え、次回までに添付いたします。 E
今回は、ブースの様子をニコニコ動画で中継し、日本のウェブサイトやFBで配信しました。またマリンロビーに設置した広報ブースの画面で同時中継するといった試みを行いましたがネットワーク環境やシステムに不備があり十分な映像を流すことが出来ずに会場の様子を伝えきることが出来ませんでした。動画の合計再生回数は3738回でしたが、視聴者の意見を吸い上げる仕組みづくりがあればさらに相対的な検証が出来たと思います。 →映像中継や、SNSでの拡散には何を使うのがいいのか検討します。また、ネットワーク環境は現地調査を徹底し、当日の不備が出ないように努めます。 F
会場が導線から外れた会議センター5階だった為、どれだけ各所で呼び込みをしても人の流れを誘導することが出来ませんでした。初めての試みで、また対外を巻き込んだ事業の場合、より多くの動線が確保でき、出展者にメリットを感じさせるような会場選定をすべきだと思います。また、同フロアのフォーラムでは参加者が計画を上回っていました。離れた会場でも一時の集客は可能かと思いますが展示会という形式では常時出入りがしやすい場所の設定が必要だと思います。 →会場をマリンロビーに変更し、場所をわかりやすくします。また、5階にドローンレースなど参加者の興味を引くものを設置し、人が流れる工夫をします。 <会場手配について> @ 会場が導線から外れた会議センター5Fだった為、どれだけ各所で呼び込みをしても人の流れを誘導することが出来ませんでした。対外を巻き込んだ事業なので、出展者にメリットを感じさせるような会場選定をすべきだと思います。 →会場をマリンロビーに変更し、場所をわかりやすくします。また、5階にドローンレースなど参加者の興味を引くものを設置し、人が流れる工夫をします。 <企業募集について> @
事業内容の決定時期が遅かった為、全てが後手にまわってしまいました。事業目的と方針は遅くても3月には確定させ るべきだと思います。 →早期に確定させ、広報しやすいようにします。 A
「参加企業の募集」「参加企業への趣旨説明」「参加企業との出展内容の調整」「参加者確保のための広報活動」に2カ はかかるため、事業フローを逆算すると4月審議にするべきと思います。 →できるだけ早く、広報に取り組めるよう、委員会内で企業訪問を行っている先にも感触を確かめる等の工夫を行います。 B 経済産業省の取り組みのテーマに沿って企業募集をしたことになりますが、テーマが設定されたのが6月であったため実際はそれ以前から企業の事前募集を開始していました。何とか17の団体に出展頂くことが出来ましたが、テーマの設定が開催1か月前に確定したことにより出展者への説明が二転三転し先方に不信感を与えてしまいました。最終的には理解を頂き当日を無事に終えることができました。 →あとから、テーマが変更にならないよう、早期に方針を確定します。 B
参加いただいた企業に対して明確に事業目的を早期に設定することが企業募集において重要となります。この事業がどのようなことを求めているかを明確に伝え、なぜJCが行うのかをしっかりとした根拠をもって設定する必要があります。 →あとから、テーマが変更にならないよう、早期に方針を確定します。 D 企業募集の際に一番多く聞かれたことは、他はどんなものを出すのかということでした。出展側に明確なテーマや出展要綱を策定することで統一感のあるイベントになると考えます。 →あとから、統一感を出すため、早期に方針を確定します。 <広報について> @
広報計画は審議の時期に合わせて現実的な計画を立てることが必要です。今回の場合、全ブースの企業出店が確定するのが開催1週間前でしたのでほとんど広報を行えませんでした。 →広報先にも、委員会内の他事業で協力していただく企業を含めるなど、計画的に行います。 A 事業内容、特に対外企業に参加頂く場合は最低開催2か月前には参加企業を確定しないと効果的な広報は行えないと考えます。 →広報先にも、委員会内の他事業で協力していただく企業を含めるなど、計画的に行います。 B 今回全16ブースで審議を取りながら、最後に1団体増えたため修正議案等の対内対応を行うと共に、広報活動を行うことが出来ませんでした。全体のZカードの作成にも影響が出てしましました。1つでも未決定事項があるために広報が出来なくなるのでしっかり日付を切って参加団体をFIXする必要があります。 →しっかりと締め切りを区切り、厳格にスケジュール管理を行います。 <前日準備について> @
しっかりと当日をイメージして物品搬入、準備が必要です。 早期に動線、詳細を確定させ、念入りに確認します。 <当日準備について> @ 当日の朝から会場設営業者が入り、その後午前中に企業がブース設営をするという流れでは、十分な時間を確保できませんでした。最低限会場設営に半日、ブース設営に半日は必要です。 →ブースの設営スケジュールを、十分な時間を確保できるよう考えます。 <当日について> @
メインターゲットを一般に設定していたが、会場が5階と一番わかりにくい場所であったため一般の来場者を誘引することがほとんど出来ませんでした。一般の人が多く集まる、マリンロビーや円形広場での開催が望ましいです。 →マリンロビーにて実施します。 @
事業自体は期待が持てる内容で、参加企業からは来年も事業開催するなら参加したいと言う会社が大半を占めています。早い段階でしっかりと事業構築をすればよい事業になると思います。 →早期にテーマを確定させます。また、昨年度の参加希望企業のリストの引き継ぎ等をうけ、本年度のテーマに沿った企業に声かけを行います。 |
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13. |
本年の工夫と期待される効果 |
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工夫1:各ファンクションを回遊して様々な場面で新技術を体験できるようにする。 効果1:実際に体感することで、参加者に新技術を身近に感じてもらい、導入を促し生産性の向上に繋げる。 |
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14. |
誰もが夢を描ける日本への回帰に関わる事項 |
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各地の会員会議所、市民、企業が新技術の可能性に気づき、積極的に活用することで、各地域の生産性の向上、新ビジネスの創出に繋がり、誰もが夢を描ける日本への回帰に繋がります。 |
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15. |
依頼事項 |
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各地会員会議所会員に体験したことを地元・自社に持ち帰り、生産性の向上につなげるよう意識をして参加をするよう伝達をお願いいたします。 |
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16. |
審議のポイント |
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各地会員会議所会員及び、一般市民、企業の皆様が新技術への理解を深め、生産性向上に向けて行動を促す一歩になるかを協議お願いいたします。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
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1 |
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2 |
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3 |
WEBアンケート(WEBアンケート(メンバー向け) WEBアンケート(一般参加者向け)) |
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4 |
超生産性向上大賞(シナリオ) |
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5 |
THE SINGULARITY IS NEAR
セミナー 資料(講師選定理由書(高橋智隆氏) 講演シナリオ) |
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6 |
未来のスポーツ!ドローンレース資料(シナリオ) |
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7 |
SFはどのくらい実現されたか?キャラクター展示 資料 (シナリオ) |
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8 |
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9 |
お礼状(弘兼憲史) お礼状(志賀俊之) お礼状(世耕石弘) お礼状(佐藤啓太郎) お礼状(高橋智隆) お礼状(時東ぁみ) |
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10 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
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1 |
配布・回覧 |
なし |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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● |
第02回正副会頭会議 |
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● |
開催日 |
2017年 |
02月 |
02日 |
(木曜日) |
協議 |
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意見1: |
【地区】背景と目的に誤字脱字がありますので修正してください。 |
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対応1: |
【地区】背景の誤字脱字を修正しました。 |
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意見2: |
【地区】議案本文にリンクしている資料は、審議対象及び参考資料にも記載してください。 |
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対応2: |
【地区】超生産性向上大賞の資料が抜けていたので、追記しました。 |
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意見3: |
【地区】リンクが飛んでいない資料がありますので修正してください。 |
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対応3: |
【地区】リンクを確認し、修正しました。 |
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意見4: |
【地区】背景と目的に一貫性がないので再考してください。 |
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対応4: |
【地区】背景に合わせて、目標を修正しました。 |
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● |
第02回財政審査会議 |
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● |
開催日 |
2017年 |
02月 |
12日 |
(日曜日) |
協議 |
|
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|
意見1: |
意見なし |
|
対応1: |
意見なし |
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● |
第03回正副会頭会議 |
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● |
開催日 |
2017年 |
02月 |
14日 |
(火曜日) |
協議 |
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意見1: |
【地区】事業予算1500万円に対する事業計画収支予算書を添付してください。 |
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対応1: |
【地区】現在記載できる範囲で記載しました。 |
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意見2: |
【地区】外部協力者に関する情報を追加してください。 |
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対応2: |
【地区】外部協力者を11番の内容に揃え、集約しました。 |
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● |
第02回常任理事会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
02月 |
15日 |
(水曜日) |
協議 |
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|
意見1: |
棚上げのため意見なし。 |
|
対応1: |
棚上げのため意見なし。 |
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● |
第04回正副会頭会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
03月 |
02日 |
(木曜日) |
協議 |
|
|
意見1: |
棚上げのため意見なし。 |
|
対応1: |
棚上げのため意見なし。 |
|
● |
第03回財政審査会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
03月 |
05日 |
(日曜日) |
協議 |
|
|
意見1: |
様式1の日付を提出日に直して下さい。 |
|
対応1: |
様式1の日付を3月2日に変更しました。 |
|
意見2: |
様式2を削除してください。 |
|
対応2: |
様式2を削除しました。 |
|
意見3: |
「koueki」「kisoku」フォルダに入っている関係のないファイルを削除してください。 |
|
対応3: |
関係のないファイルを削除しました。 |
|
意見4: |
コンプライアンス様式1、受付表とチェック表を作成して下さい。 |
|
対応4: |
コンプライアンス様式1、受付表とチェック表を作成しました。 |
|
意見5: |
事業の検証方法が分かりません。もしもアンケートを実施するならば予算の計上が必要です。次回までに検証方法を一考してください。 |
|
対応5: |
次回までに検証方法を決定します。 |
|
意見6: |
様式1が会議体・議長、となっていますので、委員会・委員長に訂正してください。 |
|
対応6: |
様式1の左上の箇所を委員会・委員長に訂正しました。 |
|
意見7: |
様式1は、ver19を使用してください。 |
|
対応7: |
Ver19に差し替えました。 |
|
意見8: |
様式3について子議案は予備費0で収支差額が0になるように調整してください。 |
|
対応8: |
予備費を0に修正しました。 |
|
意見9: |
セミナーの費用対効果ついて議案書に記載してください。 |
|
対応9: |
11番、Singularity Is Nearセミナーの箇所に記載しました。 |
|
意見10: |
通訳の予算を計上してください。 |
|
対応10: |
現在、選定中です。 |
|
意見11: |
様式4の注釈の記載を削除してください。 |
|
対応11: |
様式4の注釈を削除しました。 |
|
意見12: |
パトレイバーの見積書、割引という項目がありますので、そちらは削除してください。 |
|
対応12: |
見積書を取り直します。 |
|
意見13: |
交通費の見積もりはJALの見積もりではなく、旅行会社のものを使用してください。 |
|
対応13: |
見積もりを取り直します。 |
|
● |
第05回正副会頭会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
03月 |
08日 |
(水曜日) |
協議 |
|
|
意見1: |
棚上げのため意見なし |
|
対応1: |
棚上げのため意見なし |
|
● |
第03回常任理事会 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
03月 |
09日 |
(木曜日) |
協議 |
|
|
意見1: |
棚上げのため意見なし |
|
対応1: |
棚上げのため意見なし |
|
● |
第06回正副会頭会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
04月 |
06日 |
(木曜日) |
協議 |
|
意見1: |
棚上げのため意見なし |
|
対応1: |
棚上げのため意見なし |
|
意見2: |
【地区】大変興味深い内容ですが、見るだけではなく実際に操作できるなどの工夫をお願いします。また、各ブースの詳細なども記載していただけるとイメージが湧きますのでご検討ください。 |
|
対応2: |
【地区】実際にどこまで参加者が参加でき体験できるのかを記載いたしました。参加者の皆様の原体験になるような設営を心がけます。 |
|
● |
第04回財政審査会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
04月 |
16日 |
(日曜日) |
協議 |
|
意見1: |
様式3の空欄には「0」と記載してください |
|
対応1: |
記載致しました。 |
|
意見2: |
様式4も1500万円の事業繰入金を入れてください |
|
対応2: |
講師を変更したため、金額を変更しました。 |
|
意見3: |
様式5はハイパーリンクが開きません。 |
|
対応3: |
リンクを張りなおしました。 |
|
意見4: |
様式5の「オノエンジニアリング」の会社名が違います。 |
|
対応4: |
様式5の誤字を訂正しました。 |
|
意見5: |
費用面の計上がほとんどできていません。金額は無理でも、ブースなどどんな設営がわかるように作成と、現時点の見積書を添付してください。 |
|
対応5: |
費用の計上を行いました。ブースの設営の図面を添付しました。 |
|
意見5: |
JALとオノエンジニアリングの見積書、前回の財審で取り直すとありましたが、再取得してますか?Yosanフォルダには古いものしかありません。 |
|
対応5: |
JALは使用をしなくなりました。オノエンジニアリングの見積書、現在取り寄せております。 |
|
意見6: |
超生産性向上大賞の雨天時の計画はどうでしょうか? |
|
対応6: |
雨天時は、マリンロビーにて実施いたします。 |
|
意見6: |
予算総額が700万のままです。1500万円に変更して下さい。 |
|
対応6: |
講師が変更になりましたので、予算額が変更になります。 |
|
意見7: |
費用面の計上がほとんどできていません。金額は無理でも、ブースなどどんな設営がわかるように作成と、現時点の見積書を添付してください。 |
|
対応7: |
設営内容が変わったため、急いで取り寄せます。 |
|
● |
第07回正副会頭会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
04月 |
20日 |
(木曜日) |
協議 |
|
意見1: |
政策パッケージの内容を見直してください。 |
|
対応1: |
政策パッケージの本文、写真を変更いたしました。 |
|
意見2: |
政策集で下記の・・・で終わっている箇所があり、文が意味を成していないので修正してください。 |
|
対応2: |
内容を変更し、本文を再考いたしました。 |
|
広報要素を取り入れてください。 |
|
|
対応3: |
当委員会で行うファンクションのうち、特に発信力がありそうなものをピックアップしてとりあげてもらうなど、協力して広報を行うことになりました。 |
|
意見4: |
広報について、TVなどのマスコミも巻き込むよう、チャレンジしてください。 |
|
対応4: |
広報計画にJ:COM、民放へプレスリリースを行う旨を記載しました。 |
|
意見5: |
マリンロビー、エントランスロビー、臨港パーク 、フォワイエ(5階) 位置的な関係性がわかる資料を作成してつけてください。 |
|
対応5: |
各会場の位置関係そこで何が実施されるのかわかる資料を作成し2番実施場所・会場に添付しました。 |
|
意見6: |
誤字・脱字が多いので徹底して修正してください。 |
|
対応6: |
誤字脱字を修正いたしました。 |
|
意見7: |
各会場と、そこで何が実施されるのかわかる資料を添付して下さい。 |
|
対応7: |
各会場の位置関係そこで何が実施されるのかわかる資料を作成し2番実施場所・会場に添付しました。 |
|
意見8: |
現状のブースの申し込み状況の進捗を記載し、あと何枠必要かわかるようにしてください。 |
|
対応8: |
ブースの進捗を本文に記載しました。 |
|
意見9: |
超生産性向上大賞の応募状況の進捗が分かるようにしてください。 |
|
対応9: |
現状の申し込み状況を本文に記載しました。 |
|
● |
第04回常任理事会 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
04月 |
21日 |
(金曜日) |
協議 |
|
サマーコンファレンス運営特別委員会と連携し、広報計画を進めてください。 |
|
|
対応1: |
当委員会で行うファンクションのうち、特に発信力がありそうなものをピックアップしてとりあげてもらうなど、協力して広報を行うことになりました。 |
|
意見2: |
各LOMで使用できるように政策キットを作り直して下しさい。 |
|
対応2: |
政策キットをLOMでの実行者目線で作り直し、本文11番にリンクを貼りました。 |
|
● |
第08回正副会頭会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
05月 |
02日 |
(火曜日) |
協議 |
|
意見1: |
議案本文の『協議のポイント』 記載について、ありふれた記載はNGです。 |
|
対応1: |
文言を精査し「各地会員会議所会員及び、一般市民、企業の皆様が新技術への理解を深め、生産性向上に向けて行動を促す一歩になるかを協議お願いいたします。」と記載しました。 |
|
意見2: |
シナリオのフォームを統一して見やすくしてください。 |
|
対応2: |
グループ内で協議し統一のフォームを作成し、添付し直しました。 |
|
意見3: |
マニュアルは参考資料など、審議対象と参考資料の振り分けをサマコン委員会に確認して修正をして下さい。 |
|
対応3: |
サマーコンファレンス運営特別委員会にルールを問いあわせ、不要な資料を削除し、審議資料、参考資料を分類し直しました。 |
|
意見4: |
ドローンレースは広報に使えるのではないか。使い方を検討してください。 |
|
対応4: |
京商株式会社と協力し、一般参加を促すようにいたします。また開催地LOMにもご協力いただき、ドローンレースのPRも行ってもらいます。 |
|
意見5: |
各ファンクションを見直して、広報計画に盛り込むなど修正してください。 |
|
対応5: |
広報計画に開催地LOMとの協力、サマーコンファレンス運営特別委員会に協力していただきTV局やケーブルTVに取材に来てもらえるようにPRをすることを広報計画に盛り込みました。 |
|
意見6: |
超生産性向上大賞の現在登録数が51件ですが、今後どのようにアプローチしていきますか。 |
|
対応6: |
生産性向上部門は、一般社団法人日本ロボット工業会に参加している企業に一社一社応募のアプローチしております。ビジネスモデル部門は、今までPRしてきた大学等に改めて応募の依頼をかけます。 また、委員会メンバーの地域で生産性向上が出来ている会社にも一社一社アプローチしていっております。 |
|
意見7: |
シンギュラリティ研究委員会のセミナーが長すぎるのでサマーコンファレンス運営特別委員会と整合性を取るようにして下さい。 |
|
対応7: |
実施時間を90分とし、ほかのファンクションと整合性を取りました。 |
|
意見8: |
超生産性向上大賞とTHE
SINGURALITY IS NEARセミナーの開始時間をほかのファンクションに合わせてください。 |
|
対応8: |
実施時間を調整し、他のファンクションと整合性を取りました。 |
|
意見9: |
パトレイバーは雨天でも問題なく実施できるのか。 |
|
対応9: |
業者に確認したところ、雨天でも問題なく実施できるとのことです。 |
|
意見10: |
【地区】政策キットに関して対象者が分かりやすく、政策ジャンルごとにDLできるようにする等、各委員会と協働し一覧性をもたせる等工夫して下さい。 |
|
対応10: |
【地区】政策キットが一覧表示されダウンロード出来るようなサイト構築をサマーコンファレンス運営特別委員会と協議します。 |
|
● |
第05回財政審査会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
05月 |
06日 |
(土曜日) |
協議 |
|
意見1: |
様式1を提出した日付にしてください。 |
|
対応1: |
様式1を5月4日に変更しました。 |
|
意見2: |
講師契約書を2通取得してください。 |
|
対応2: |
講師承諾を2通入手し、スキャンしたものを添付しました。 |
|
意見3: |
予算書が埋まっていません。会場レイアウト以外のところです。予備費は5%以内に収めてください。 |
|
対応3: |
講師を一人削除したため、金額が下がっております。そちらに合わせて変更しました。 |
|
意見4: |
財審様式4・5の振込費用に関して、432円ではなく、864円です。マニュアルP111を参照してください。 |
|
対応4: |
振り込み金額を864円に変更しました。 |
|
意見5: |
通信費の見積書を取ってください。それか委員会費で賄うのなら予算から削除してください。 |
|
対応5: |
委員会費を使いますので、削除します。 |
|
意見6: |
コンプライアンス受付表及びチェックシートを今回の議案番号で作成してください。 |
|
対応6: |
作成いたしました。 |
|
意見7: |
講師契約を行うので様式7(印紙購入申請書)を作成してください。 |
|
対応7: |
作成いたしました。 |
|
意見8: |
ファイル名を半角英数字にしてください。(すべてのファイルに言えます。リンク切れがないように確認してください |
|
対応8: |
ワードファイルなどPDFにする前のデータも半角英数字にしました。 |
|
意見9: |
司会・演出見積書がありません。司会を外部から引っ張ると講師承諾書が必要です。 |
|
対応9: |
講師承諾を添付しました。 |
|
意見10: |
オノエンジニアリングの見積書をFAXでなく、正規のスキャンしたものに変えてください。 |
|
対応10: |
資料をスキャンしたものに差し替えました。 |
|
意見11: |
映像の見積書が一式表記になっています。細目を分けてください。 |
|
対応11: |
備考欄に細目を記載した見積書を取り直し、添付しました。 |
|
意見12: |
同じ企業に30万円超発注しているので、相見積を取得してください。 |
|
対応12: |
相見積もりを取得し添付しました。 |
|
意見13: |
見積書の宛名が統一ルールにのっとっていません。「2017年度サマーコンファレンス特別委員会(シンギュラリティ研究委員会」としてください。 |
|
対応13: |
現在宛先を修正しております。 |
|
意見14: |
事業内容のスケジュールの表からマリンロビーを削除してください。 |
|
対応14: |
サマーコンファレンス運営特別委員会と交渉の結果、マリンロビーは使用しますので残します。 |
|
意見15: |
ブース応募状況は100%です。訂正してください。前回上程時は20でしたが間違いないですか。 |
|
対応15: |
サマーコンファレンス運営特別委員会との交渉の結果、ブース数の上限は18になりました。 |
|
意見16: |
第4回財政審査規則会議の意見4と対応4があっていません。訂正してください。 |
|
対応16: |
内容を訂正し、意見と対応を記載し直し、意見と対応の番号も訂正しました。 |
|
意見17: |
政策キットは審議資料の1番目です。統一ルールを守ってください。 |
|
対応17: |
政策キットの貼り付け場所を訂正しました。 |
|
● |
第09回正副会頭会議 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
05月 |
11日 |
(木曜日) |
協議 |
|
意見1: |
同時中継が入る場合は、どこでどう撮影するかなどサマコン・ブランディングと連携し、マニュアルなどにすべて盛り込むようにしてください。 |
|
対応1: |
カメラが入る時間帯を記載しました。また、カメラは当日3台入り、定点ではなく各自バラバラに動きます。 |
|
意見2: |
各セミナーやフォーラムが個別で広報活動をするのはどうなのか。サマコン・ブランディング・横浜JCが連携し、広報計画を再考してください。 |
|
対応2: |
サマコン・ブランディング・横浜JCが協議し、住み分けを明確化しました。各委員会毎に、必要媒体を取捨選択し、各広報担当へ申請し連携できるように再考しました。 |
|
意見3: |
追加で出店協力企業のご要望があった場合の対応は可能なのか。サマコンと確認をして下さい。 |
|
対応3: |
サマーコンファレンス運営特別委員会と協議したところ、追加出店は可能とのことです。参加企業が増え次第、随時サマーコンファレンス運営特別委員会と話し合い、追加するかを密に打ち合わせしていきます。 |
|
意見4: |
外部協力者の協力企業へ事前広報についての協力をお願いし、再考して広報計画に盛り込んでください。 |
|
対応4; |
出店企業に事前に広報で発信する内容をヒアリングし、どのようなことが体験できるのか事前にわかるようにする旨、広報計画に記載しました |
|
意見5; |
講師選定理由書の講演時間を修正してください。 |
|
対応5: |
講師選定理由書の講演時間を15時30分〜16時30分の60分に訂正しました。 |
|
意見6: |
講演時間とシナリオに整合性を持たせてください。 |
|
対応6: |
シナリオの講演時間を60分に訂正し、間違えているところを訂正し、整合性を持たせました。 |
|
意見7: |
委員長の挨拶から始まる部分など、シナリオについても精査してください。セミナー以外のファンクションについても全て精査してください。 |
|
対応7: |
シナリオを精査し、司会者とコーディネーターを実際に行う個人名に変更しました。 |
|
● |
第05回常任理事会 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
05月 |
12日 |
(金曜日) |
協議 |
|
意見1: |
アンケートについて全体での調整をとってください |
|
対応1: |
サマーコンファレンス運営特別委員会と調整を取り、アン |
|
意見2: |
フォーラムの中継について全体での調整をとってください |
|
対応2: |
サマーコンファレンス運営特別委員会と調整を取り、中継 |
|
● |
第05回理事会 |
|
● |
開催日 |
2017年 |
05月 |
13日 |
(土曜日) |
審議 |
|
意見1: |
|
|
対応1: |
|
|
事業計画 ・ 予算 |
|
事業報告 ・ 決算 |
||||||
|
|
回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
|
回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
|
● |
第02回 |
正副会頭会議 |
2017年02月02日 |
協議 |
● |
第14回 |
正副会頭会議 |
2017年09月07日 |
協議 |
|
● |
第02回 |
財政審査会議 |
2017年02月12日 |
協議 |
● |
第09回 |
コンプライアンス審査会議 |
2017年09月09日 |
審査 |
|
● |
第03回 |
正副会頭会議 |
2017年02月14日 |
協議 |
● |
第08回 |
財政審査会議 |
2017年09月10日 |
審議 |
|
● |
第02回 |
常任理事会 |
2017年02月15日 |
協議 |
● |
第15回 |
正副会頭会議 |
2017年09月13日 |
協議 |
|
● |
第04回 |
正副会頭会議 |
2017年03月02日 |
協議 |
● |
第08回 |
常任理事会 |
2017年09月14日 |
協議 |
|
● |
第03回 |
財政審査会議 |
2017年03月05日 |
審査 |
● |
第08回 |
理事会 |
2017年09月15日 |
審議 |
|
● |
第05回 |
正副会頭会議 |
2017年03月08日 |
協議 |
|
||||
|
● |
第03回 |
常任理事会 |
2017年03月09日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第06回 |
正副会頭会議 |
2017年04月06日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第04回 |
財政審査会議 |
2017年04月16日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第07回 |
正副会頭会議 |
2017年04月20日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第04回 |
常任理事会 |
2017年04月21日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第08回 |
正副会頭会議 |
2017年05月02日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第05回 |
財政審査会議 |
2017年05月06日 |
審査 |
|
|
|
|
|
|
● |
第09回 |
正副会頭会議 |
2017年05月11日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第05回 |
常任理事会 |
2017年05月12日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第05回 |
理事会 |
2017年05月13日 |
審議 |
|
|
|
|
|
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
|
|
種 別 |
資 料 名 |
|
1 |
電子 |
|
|
2 |
電子 |
|
|
3 |
電子 |
|
|
4 |
電子 |
有識者備忘録(チームラボ株式会社 取締役 田村哲也氏) |
|
5 |
電子 |
|
|
6 |
電子 |
|
|
7 |
電子 |
|
|
8 |
電子 |
|
|
9 |
電子 |
|
|
10 |
電子 |
THE SINGULARITY IS NEAR
セミナー 資料(運営マニュアル) |
|
11 |
電子 |
未来のスポーツ!ドローンレース資料(ドローンレースルール ドローンレースイメージ 会場図 運営マニュアル) |
|
12 |
電子 |
SFはどのくらい実現されたか?キャラクター展示 資料 (パトレイバー展示イメージ 運営マニュアル) |
|
13 |
電子 |
先端技術がここにある!未来のライフスタイルブース 資料 (運営マニュアル) |