| 審議 |  | |
|  | ||
| ● | 事業名 | : | 2017年2月度定例会 次代を切り開く“ヒューマンリソース”〜元CAから学ぶコミュニケーションの極意〜 | 
| ● | 委員会名 | : | 人財育成委員会 | 
| ● | 担当役員 | : | 副理事長 | : | 和田 宗一 |   | ● | 確認日  | : | 2017年6月21日 | 
| ● | 委員長 | : | 委員長 | : | 永野 耕平 |   | ● | 確認日 |  | 2017年6月21日 | 
| ● | 文書作成者 | : | 副委員長 | : | 炭谷 英司 |   | ● | 作成日時 | : | 2017年6月17日 | 
トップ/ 事業要綱/
事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 事業予算 
| 1. | 背景 (なぜこの事業を行うのか?) | 
| 現代は高度経済成長期と比べると、社会が発展する礎となる人材の在り方は多様化しています。社会は、人と人とのかかわりの中で新たな考えを生み出し課題を解決することができる、いわば「人財」を求めています。今、青年会議所として多くの「人財」が育つ環境を整えることが重要であると考えます。 | 
| 2. | 事業の対象者 | 
| 対外対象者: | 
| 対内対象者: | 
| 3. | 事業目的 (対外) | 
体験を通じてコミュニケーション能力を高め、成長の可能性を見出して頂く。
| 4. | 事業目的 (対内) | 
コミュニケーションを通じて、「人財」を育成する環境作りを我々自身が学べる機会とする。
| 決算 | 事業目的達成の検証 | 
| 事業目的に達した点
   | 対外 ・コミュニケーションに対して新たな課題を見出して頂けた。 ・コミュニケーションは立場や態度で変化する事を体験してもらうことで感じて頂けた。 対内 ・体験を通じてとまだまだ課題はあると感じられた。 ・コミュニケーション能力を高めることで、初対面の方とでも分かち合えると感じられた。 | 
| 事業目的に達しなかった点
   | ・講演時間の都合上、交流分析が十分に理解して頂けなかった。   | 
トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算
| 1. | 実施日時 | 
| 平成29年2月17日(金)    定例会 : 19時〜21時30分 | 
| 2. | 実施場所・会場 | 
浪切ホール 研修室1
 会場配置図
選定理由
アクセスの良さ、駐車場の数、そして会場が22時まで使用できる事で選定いたしました。
| 3. | 参加員数計画並びに参加推進方法 | 
| 【参加員数計画:50名】  講師が全体を把握し、講演とグループワークに適した数が50ということでした。   参加員数内訳: まずは会員優先という事を考慮して、50名(定員数)−39名(会員数)=11名 1.    
  対内対象者 (LOMメンバー)            会員全員 39名 2.    
  対外対象者 (入会候補者・シニアクラブメンバー・メンバーが推薦する者)       11名 【参加員数計画の根拠】 1.    
  2017年度メンバー及び新入会員全員の合計人数 2.    
  シニアクラブメンバー、入会候補者の参加見込み   【参加推進方法】  メンバーには委員会に参加させて頂き、講演会参加のPRを行う。 入会候補者は各委員会に2名ずつご紹介してもらえるように依頼する。 シニアクラブメンバーへの案内文を12月と1月にFAXを送る。(案内文12月、案内文1月) 互礼会でシニアクラブメンバーに声掛けをする | 
| 4. | 予算総額 | 予算総額 ¥50,000- | 
| 5. | 外部協力者・協力種別 | 
|    講師:星野 恵子 氏 | 
| 6. | 引用著作物の有無 | 無 | 確認番号 | *規則委員会発行の確認番号を記入 | 
| 7. | 対外配布資料の有無 | 有 | 
| 8. | 引用著作物の有無 | 無 | 公益確認番号 |  # | 
| 9. | 実施組織 | 
| 事業総括            和田 宗一 運営責任者            永野 耕平 会場設営責任者        炭谷 英司 受付責任者           永橋 正人 場内誘導責任者        片田 正明 講師アテンド責任者      炭谷 英司 進行責任者(司会)       加减 光 | 
| 10. | 事業内容 | 
| 【定例会事業名】 次代を切り開く“ヒューマンリソース”〜元CAから学ぶコミュニケーションの極意〜 | 
| 【講演内容】 交流分析の理論を使い、「一緒にやっていく」をキーワードに、専制君主のようになっていないか、あるいは、部下はどうなのか等を人生のスタンスを使って、自分を振り返るという内容でグループワークを交えながら講演していただきます。 | 
| 【講師プロフィール】 (講師)マンズリソース 星野 恵子氏 経 歴 
 | 
| 【講師選定理由】 星野氏は接遇のプロフェッショナルであると同時に心理カウンセラーの資格もお持ちです。 今年度の理事長の所信でもあります「岸和田の経済を牽引する人財育成」において、人財を育成する上で、 コミュニケーションが重要であると考え選定致しました。 | 
| 【全体概要】  18時30分 受付開始 19時00分 開会宣言・セレモニー (司会 :加减 光) @    国歌斉唱  A    JCIクリード唱和              
       (周年事業準備室 委員:越智 信哉) B    JCIミッション並びにビジョン唱和   (周年事業準備室 委員:西田 圭吾) C    JC宣言文並びに綱領唱和     (周年事業準備室 副室長:林 徒志孝) 19時10分 理事長挨拶            (理事長 : 山内 隆史) 19時15分 趣旨説明             (人財育成委員会 委員長 : 永野 耕平) 19時20分 講師プロフィ―ル        (人財育成委員会  : 加减 光)          講演(110分)          (講師 :星野 恵子氏) 21時10分 質疑応答 21時15分 謝辞                (副理事長 : 和田 宗一) 21時18分 出席者点呼確認    セクレタリー及び議事録署名者の指名   21時19分 報告依頼事項          (専務理事  :泉本 真宏) 21時20分 入会承認式 21時25分 会員消息             (総務広報委員長 :野田 圭一朗) 21時30分 閉会         集合写真・名刺交換会  | 
| 11. | 前年度からの引継ぎ事項 | 
| 無 |  | 
| 決算 | 次年度への引継事項 | 
| 運営上  1、遅参者にどのように対応するか決めておいて下さい。               2、審議後の定例会でPRするなど、メンバーに直接的なPRをして下さい。 その他  1、アンケートの回収率を上げるため アンケートの記入を促すアナウンスをする。 バインダーを準備し参加者に入室時にアンケートを挟んで手渡す。 アンケートを記入する時間を設ける。        2、アンケートを対内、対外が分かるように項目をつける。       3、講演のポイントを事前にしっかりと明らかにしておくと、講演がより理解を得られたように感じました       4、講師との打ち合わせを入念に行い、タイムスケジュールを決めて下さい。 | 
| 12. | 本年の工夫と期待される効果 | 
1、講演を聞くだけではなくグループワークをすることで実体験し、次に生かしやすくするように行います。
| 2、シニアクラブメンバーに案内文を出し、諸先輩方との交流と新入会候補の発掘に幅を持たせる。 | 
| 決算 | 実施上の問題点 | 
| 予算上の問題点  | 1、特になし | 
| 運営上の問題点  | 1、遅参の方への配布資料を渡す事、また、空席への案内する事が遅れ配慮が欠けていた。 2、PR不足により、動員が目標を達成できなかった。 | 
| その他の問題点  | 1、アンケートが6割回収出来ず、参加者の声を十分に集約できなかった。(アンケートの回収 10枚/37枚) 2、アンケートを対内、対外で分ければよかった。 3、普段の講演のカリキュラムをかなり短時間で行って頂いたので、少し内容に分かりにくい部分があった。 | 
| 13. | 依頼事項 | 
| 【入会の可能性のある入会候補者へのPR】 会員拡大につなげる目的もあるのでメンバーのみなさまには入会の可能性のある候補者への積極的なPRに特にご協力お願いします。各委員会より2名以上の入会の可能性のある候補者をお誘いご参加ください。 | 
| 14. | 討議・協議・審議のポイント | 
| 報告書全体の慎重審議お願い致します。 | 
|  | 
| 決算 | 委員長所見 | 
| 講演の内容について、標準では一日かけて講演する内容を110分にまとめていただきました。これによりスピーディで内容の濃い講演になりました。しかしながら、同時に「わかりやすさ」に欠けた部分もありました。限られた時間の中で講演を実施する時にこのような事態に陥ることは今後の課題でもあります。ポイントを絞り、何を学びたいかを明確にすることで、例え凝縮したバージョンの講演であっても十分に狙った成果を得られるようになるはずです。そういう意味で、今回は当委員会による「ポイントの絞り込み」はまだまだ不十分であったと考えます。 コミュニケーションについて学び、それを活用することは「人財」の育成のカギと言えるもので今後もこのテーマについては深堀りをしていく必要があると感じました。 | 
トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算 
審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります)
●電子資料 (ご覧になる際は、資料名をクリックしてください)
【事業計画】
|  | 電 子 資 料 名 | 
| 1 | |
| 2 | |
| 4 | |
| 5 | ≪会場関係≫ 浪切ホール 会場配置図(研修室1) | 
【事業報告】
|  | 電 子 資 料 名 | 
| 1 | |
| 2 | |
| 3 | |
| 4 | |
| 5 | 
●配布資料・回覧資料(理事会で紙資料を配布・回覧する場合はこちら)
| 
 | 
 | 資 料 名 内 容 | 
| 1 | 配布・回覧 | *理事会で配布する紙資料 | 
| 2 | 配布・回覧 |   | 
| 3 | 配布・回覧 |   | 
| 4 | 配布・回覧 |   | 
| 5 | 配布・回覧 |   | 
●参考資料
| 
 | 
 | 資 料 名 内 容 | 
| 1 | 電子・配布・回覧 | |
| 2 | 電子・配布・回覧 |   | 
| 3 | 電子・配布・回覧 |   | 
| 4 | 電子・配布・回覧 |   | 
| 5 | 電子・配布・回覧 |   | 
トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算 
前回までの流れ(意見と対応) 
| ● | 第10回正副理事長会議 | 協議1 | 
| 意見1 | 背景を再考して下さい。 | 
| 対応1 | 再考しました。 | 
| 意見2 | 予算書を添付して下さい。 | 
| 対応2 | 添付しました。 | 
| ● | 第10回理事会 | 協議1 | 
| 意見1 | 浪切ホールの見積もりで備品は必要ではないのか? | 
| 対応1 | マイクセットはJCのものを用意します。 | 
| 意見2 対応2 意見3 対応3 意見4 対応4 意見5 対応5 | 背景にあえて奇をてらって「人財」と表記すべきか? 理事長の思いも含み、この字を使用致します。 事業目的「体験を通じて知識を深め」とあるが、具体的には? 修正いたしまし。そして、詳細は事業内容に記載させて頂きました。 PPは使用するか? 対内事業なので使用しません。理事長にも確認済です。 アジェンダ、シナリオ、タイムスケジュール、つり看板、分担表、配置図を添付して下さい。 添付致しました。 | 
| ● | 第11回正副理事長会議 | 協議2 | 
| 意見1 | 講演内容は参加型の方が良いのではないか? | 
| 対応1 意見2 対応2 意見3 対応3 意見4 対応4 意見5 対応5 意見6 対応6 | 講師にグループワークを含めた講演で依頼しました。 交流分析の理論の説明を入れて下さい。 記載しました。 事業目的を検証するのにアンケートをとってはどうか? 作成いたしました。 本年度の工夫で内容に関することが記載されていません。 記載致しました。 講師アテンドを変更して下さい。 変更致しました。 入会候補者をより入りやすくするために名刺交換をする時間を設けてはどうか? 追加しました。 | 
| ● | 第11回理事会 | 協議2 | 
| 意見1 | シニアクラブへの案内文を作成し、添付して下さい。 | 
| 対応1 | 添付しました | 
| 意見2 対応2 意見3 対応3 | 予算書、19・20は決算時に使用するものです。 訂正いたしました。 議案書作成人などの部分、役職が抜けている。 記載いたしました。 | 
| ● | 第12回正副理事長会議 | 審議1 | 
| 意見1 | 協議ではなく審議に訂正して下さい。 | 
| 対応1 意見2 対応2 意見3 対応3 意見4 対応4 意見5 対応5 意見6 対応6 意見7 対応7 | 訂正しました。 講師紹介のリンクを貼り付け直して下さい。 貼り付け直しました。 アンケート 1の回答のところが切れています。 訂正しました。 案内文を訂正して下さい。 訂正しました。 備品リストの見積もりを添付して下さい。 添付しました。 審議ポイントが記載されていません。 記載しました。 横断幕に年度を入れて下さい。 入れました。 | 
| ● | 第12回理事会 | 審議1 | 
| 意見1 | 案内文の期限がついていない。 | 
| 対応1 | 文字が小さかったので、大きくしました。 | 
| 意見2 | アンケートが一変されたがなぜか? | 
| 対応2 | 検証時に記載式のほうが面白いと考え変更しました。 | 
| ● | 第6回正副理事長会議 | 審議 | 
| 意見1 | アンケートの回収率が悪いので次回よりの回収率アップに繋がる対策案を出してください。 | 
| 対応1 | 記載しました。 | 
| 意見2 | メンバー出席者名簿を添付してください。 | 
| 対応2 | 添付しました。 | 
| ● | 第6回理事会 | 審議 | 
| 意見1 | |
| 対応1 | |
| 意見2 | |
| 対応2 | 
| 議案上程スケジュール | 
|   | 事業計画 ・ 予算 |   |   | 事業報告 ・ 決算 | ||||||
|   | 回数 | 諸会議名 | 議事 |   |   | 回数 | 諸会議名 | 議事 | ||
| ● | 第10回 | 正副理事長会議 | 協議1 |   | ● | 第6回 | 正副理事長会議 | 協議 | ||
| ● | 第10回 | 理事会 | 協議1 |   | ● | 第6回 | 理事会 | 審議 | ||
| ● | 第11回 | 正副理事長会議 | 協議2 |   | ● |  |  |  |  | |
| ● | 第11回 | 理事会 | 協議2 |   | ● |  |  |  | ||
| ● | 第12回 | 正副理事長会議 | 協議3 |   | ● | |||||
| ● | 第12回 | 理事会 | 審議 |   |   |  | ||||