| 審議 |  | |
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| ● | 事業名 | : | 7月度例会及び第28回岸和田少年少女サマースクール | 
| ● | 委員会名 | 青少年育成委員会 | 
| ● | 担当役員 | : | 担当副理事長 | : | 加減 光 |   | ● | 確認日  | : | 2018年10月27日 | 
| ● | 委員長 | : | 委員長 | : | 大務 譲 |   | ● | 確認日 |  | 2018年10月27日 | 
| ● | 文書作成者 | : | 副委員長 | : | 舟岡 悠 |   | ● | 作成日 | : | 2018年10月27日 | 
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事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 事業予算
| 1. | 背景 (なぜこの事業を行うのか?) | 
| 近年、子ども達を取り巻く環境は、SNS等への過度な依存により何事も当たり前の感覚が多くなり、親への有難みが薄れ、善悪の判断、人への思いやり、素直な心が薄れてきているような風潮にあると思います。これにより、かけがえのない絆を育むための心の教育が必要であると考えます。 | 
| 2. | 事業の対象者 | 
| 対外対象者: 岸和田市の小学3年生〜6年生 | 
| 対内対象者: 岸和田青年会議所の正会員、仮入会者 | 
| 3. | 事業目的 (対外) | 
| 様々なプログラムと友達、大人との関わりを通じて、たくさんの絆や学びから心の成長を目的とします。 | 
| 4. | 事業目的 (対内) | 
| 子どもたちが社会の形成に参画する意欲を持つためにも、我々大人が子どもたちに多様な機会を創出し、多様な機会を提供することを通じて、青少年育成事業の重要性を考えてもらう事を目的とします。 | 
| 決算 | 事業目的達成の検証 | 
| 事業目的に達した点
   | (対外)修養団でのカリキュラムでは厳しいことも体験し、子どもたちに学びの場を提供することができた。 (対内)メンバーがほどよく子どもたちと接し、子どもたちに楽しい思い出を残すことができた。 | 
| 事業目的に達しなかった点
   | (対外)台風の影響でタイムスケジュールの変更があり、全てを行うことができなかった。 (対内)目標にしていた理事メンバー全員が揃わなかった。 | 
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| 1. | 実施日時 | 
| <第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会及び7月度定例会〉 2018年7月19日(木) 18:30受付  19:00説明会開始  20:30定例会開始 【第28回岸和田少年少女サマースクール】 2018年7月27日(金)〜29日(日) ※前乗り班 2018年7月26日(木)〜29日(日) | 
| 2. | 実施場所・会場 | 
| <第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会及び7月度定例会〉 桜台市民センター 1F会議室1 3F会議室4 〒596−0823 大阪府岸和田市下松町4丁目17番1号 Tel:072−428−9229(桜台市民センター) Tel:072−428−9229(桜台サービスセンター) 桜台市民センター 【第28回岸和田少年少女サマースクール】  公益財団法人 SYD(修養団 伊勢青少年研修センター)三重県伊勢市宇治今在家153 | 
| 3. | 参加員数計画並びに参加推進方法 | 
| 対外対象者:岸和田市の小学3年〜6年生の男女 80名、リーダー・Jrリーダー10名 対内対象者:43名 計133名 □参加促進方法□ ・参加小学生:@岸和田市、教育委員会の後援を頂き、市内小学校の3〜6年生へ募集要項・申込用紙を配布          A岸和田青年会議所のホームページ          Bわんぱく相撲岸和田場所にてチラシ配布          C校長会へ訪問にてPR          D各種行政団体へチラシ配布依頼(広報依頼文) ・リーダー:昨年参加者へ募集案内を送付 ・Jrリーダー:@昨年参加者へ募集案内を送付 Aサマースクール経験者(中学1年生〜高校3年生)に募集案内を送付 | 
| 決算 | 参加人数結果報告 | 
| 【対外対象者】 参加者人数 (児童):42名  (参加申し込み数:46名) 参加者人数 (リーダー):6名  (参加申し込み数:7名)                                                  (内訳) 3年生・・・11名(男3 女8) 4年生・・・13名(男4 女9) 5年生・・・10名(男1 女9) 6年生・・・8名(男3 女5) Jrリーダー・・・6名(男3 女3) リーダー・・・0名(男0 女0) 【対内対象者】 18名 出欠表 計66名 | 
| 4. | 予算総額 | 予算総額 ¥2,130,000- | 
| 5. | 外部協力者・協力種別 | 
| 協力:公益財団法人SYD(修養団 伊勢青少年研修センター) 後援:岸和田市、岸和田市教育委員会 協賛:いずみの農業協同組合 | 
| 6. | 引用著作物の有無 | 無 | 確認番号 | *規則委員会発行の確認番号を記入 | 
| 7. | 対外配布資料の有無 | 有 |  | 
| ・募集要項(リーダー、Jrリーダー)、募集案内 | 
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| 8. | 引用著作物の有無 | 無 | 公益確認番号 |  # | 
| 9. | 実施組織 | 
| 公益社団法人岸和田青年会議所メンバー、公益財団法人SYD | 
| (設営委員会)青少年育成委員会 | 
| 【第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会】  総括責任者 : 加減 光  事業総括者 : 大務 譲  説明者    : 舟岡 悠 池内 麻梨亜 越智 信哉  司会進行   : 片山 直樹  受付責任者  : 石井 和宣  委員      : 久禮 和弘 | 
|   【第28回岸和田少年少女サマースクール】  総括責任者 : 加減 光  事業総括者 : 大務 譲  運営責任者 : 舟岡 悠  進行責任者 : 越智 信哉  前乗責任者 : 石井 和宣  委員      : 片山 直樹  久禮 和弘  池内 麻梨亜 | 
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| 10. | 事業内容 | 
| ●説明会では、子ども達が当日出発時に既に意気投合していることを目的とし、ご家族と子どもとに分かれて行います。 子ども達の説明会では、野外活動で行うジェンカの練習を行います。子どもたちに名刺を用意し名刺交換を同時に行います。 ●修養団伊勢研修センターへの引率と現地でのプログラムの実施 現地では修養団のプログラムに添って参加、協力 (主にキャンプファイヤー・野外活動・川遊び・伊勢神宮参拝・おかげ横丁散策) ●頑張っている子どもたちの様子を見てもらい、ご家族に安心してもらうために動画配信をします。                        〈行き帰りのバスの中・開校式・きらきら大作戦。野外活動・ともしびの集い・宇治橋前清掃〉 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ※プログラムと待機時間のメリハリをつけ、子ども達の模範となるよう努めていただきます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ※キャンプファイヤー、野外活動、川遊びは全員参加とします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ※2泊3日出席出来る方2名は自車でバスと一緒に並走(機材運搬)をしていただきます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ※ジェンカ、マイムマイムというメンバーたちが懐かしむ古き良きダンスレクリエーションを行い、緊張している子どもたちをメンバー全員で迎えることにより密なコミュニケーション向上を期待します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| <定例会>AGENDA | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|  【事業の流れ】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|  3月・4月  各協力諸団体へ挨拶及び協力要請、修養団との打ち合わせ  5月27日 わんぱく相撲岸和田場所にてチラシ 配布 6月1日  校長会に依頼に伺う 6月上旬  昨年参加者の対象者へ募集案内・募集要項(リーダー、Jrリーダー)を送付  6月上旬  各協力団体へ配布依頼文、学校配布依頼書、チラシを送付  6月上旬  シニアクラブへ案内文の送付  現役メンバーへも案内文の送付   6月30日 参加者〆切 →
  集計、参加者保護者へ説明会案内文、参加者カードを送付、名札作り  7月19日 事前説明会 【配布資料:実施要項(リーダー、参加者)、日程表、Q&A、動画配信説明文、説明会アンケート、領収証】  7月26日 リーダー、Jrリーダー出発 7月27日〜29日 「第28回岸和田少年少女サマースクール」実施  解散時アンケート配布  8月上旬  御礼状発送  9月上旬  アンケート集計 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 11. | 前年度からの引継ぎ事項 | 
| 【予算面】 1.  伊勢JCが飯盒炊爨の竹や浮き輪など用意してくれていますので、お土産はそれなりの品物を用意してください。(今年は理事長が負担してくれました。) →予算に計上いたします。 【運営面】 1.  バス中途中で酔ったりトイレの子が出てくるので追尾班ときっちり連携取ってください。 →人員確保が必要なため、メンバーの協力をお願いいたします。 2.  毎年の事ですが修養団とこちらのタイムスケジュールにズレが生じるのできっちりと確認を取ってください。 →確認をとるため、事前に現地にて打ち合わせを行いたいと思います。 3.  タイムスケジュール面では把握しきれないことが色々とあるので委員会メンバーはきっちり把握し、参加メンバーに伝えてください。タイムスケジュール結果 →各委員会にPRも兼ねて、説明にまわります。 4.  児童のアレルギー対応を修養団と細かくしっかりと確認をとってください。 →徹底いたします。 5.  今年食事は少な目にしてもらい、おかわり制にしましたが、おかわりする子が多く残す子時間内に食べきれない子がほとんどいなかったので「おかわり制」の方が良いかと思います。 →継続いたします。 6.  2日目の課外学習は子どもたちがわかりやすい物(すぐにルールが理解できる)にした方が良いです。 →工夫しました。 7.  おみやげの時間をもっと取れるように打ち合わせてください。(2日目でも有かも) →検討いたします。 8.  バスの乗車人数を行きと帰りを確認してください。(今年は行き60人乗り1台、帰り55人乗り1台・20人乗り1台) →確認いたします。 9.  拡声器を持っていってください。 →必ず持っていきます。 【その他】 1.  伊勢神宮内には誰が入れるのかを事前にきっちりと確認しておいてください。 →確認いたします。 2.  毎年の事ですが宿泊ということもあり参加人数が少ないので、各委員会にしっかりと通達し参加人数の確保をしてください。 →参加人数40名を目標とし、各委員会にPRにまわります。2017メンバー出欠表 3.  写真やDVDの発送が遅くなると決算報告が遅くなるので、9月中には発送し10月決算報告出来るようにしてください。 →本年度は、写真販売・DVD作成は行いません。 | 
| 決算 | 次年度への引継事項 | 
| 【予算面】 1.バスの乗車人数は正席が49名です。メンバーやリーダーが乗車することを考慮し、80名超の参加人数を目標にしてください。 【運営面】 1.説明会の会場を変更する場合は、案内状送付時に駐車場の案内を同封した方が良いと思います。 2.説明会の受付方法は事前に委員会等で確認しておいてください。 3.説明会に間に合わない方たちのためにもQ&Aの例文を増やし、欠席された方にも必ず資料は郵送してください。 4.アレルギーのような毎年確認していることでも、必ず修養団側との確認を怠らないでください。 5.帰りの酔い止め服用の確認もしてください。 6.バスに同行しているメンバーだけでは買い食いを制止することはできないので、事前に禁止することを伝えるか、何円までとかジュース1本だけといった規定を決めておく必要があると思います。 7.帰りの時間等もあるのでなるべく全員にフリーメールに登録してもらうか、何か他の方法を考えた方が良いかと思います。 【その他】 1.チラシをクラスごとに分けるためには、仕分け分の予算を確保するか、委員会で時間を割いて仕分けを行わないといけません。 2.鉄道会社が計画運休しているように、悪天候の場合、岸和田JCとしても明確な基準を決めた方が良いと思います。 3.PRにより参加人数に変動があります。素晴らしい事業なので、計画的なPRと新たな方法を考えてたくさんの子どもたちに参加してもらえるように見直してください。 4.協賛の御礼文の文面及び構成を見直してください。 | 
| 12. | 本年の工夫と期待される効果 | 
| 1、  野外活動では水鉄砲大会を行い、チームで作戦を練ることにより仲間同士の絆を深めます。 2、  Tシャツ1枚じゃ足りないという声があったみたいなので別途1枚1500円で販売します。 3、  プログラムと待機時間のメリハリをつけ、子ども達の模範となるよう努めていただきます。 4、 本年度は、事前説明会での子ども同士の交流、写真の担当がメンバー、初めての動画配信等、27年間続いている事業をより価値ある事業にするために新たな取り組みをしたいと考えます。 5、 説明会会場を費用対効果と立地条件などを考慮し桜台市民センターで行います。 6、 出発時から、子ども同士が緊張感なく楽しく過ごせるために説明会を親と子どもに分けて行います。 7、 ご家族に安心してもらい、我々青年会議所の活動のPRの為に動画配信をします。 8、 本年は、写真担当を総務広報委員会に依頼します。写真販売、DVD作成を中止しネット上でダウンロードしてもらいます。 | 
| 決算 | 実施上の問題点 | 
| 予算上の問題点  | 1.バス代の関係上、中途半端な参加人数の場合は赤字になることもある。 | 
| 運営上の問題点  | 1.説明会の会場を変更したので、駐車場の案内ができていなかった。 2.説明会の受付(参加費や参加者カードの収受)が少し混乱した。 3.説明会に間に合わなかったり、参加できなかった保護者もいた。 4.事前に気づきはしたが、アレルギーの名前間違いがあった。 5.帰りのバスでの嘔吐があった。 6.サービスエリアでの買い食いをしている子どもがいた。 7.フリーメールに入られていない保護者が多かった。 | 
| その他の問題点  | 1.チラシ配布時に、クラスごとに分けてほしいと言われました。 2.日中に台風の影響はなかったが、少しでも時間がずれると危険であった。 | 
| 13. | 依頼事項 | 
| 泊りがけの事業となりますので1人でも多くのご協力が必要となります。理事メンバーの皆様は各委員会フロアメンバーへの協力・参加の促しをよろしくお願いします。 また、お知り合いの方で参加対象者がいる家庭へのお声掛けもよろしくお願いします。 | 
| 14. | 討議・協議・審議のポイント | 
| 背景や事業目的が、正しく運動を発信できるかをご確認の上、ご協議くださいますようお願いいたします。 | 
| 決算 | 委員長所見 | 
| 色々と苦難の連続でしたが、皆さまのご協力で無事終えることができました。もうすぐ30回目を迎える歴史ある事業で、今年は少しはメンバーの意識を高めることができたと思いますが、次は岸和田の子どもたちにもっと周知の努力が必要であると考えます。30回、31回と続いていく事業であるので、岸和田JCとして時代にあった価値を提供できるように変化していってほしいと思います。 | 
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審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります)
●電子資料 (ご覧になる際は、資料名をクリックしてください)
【事業計画】
|  | 電 子 資 料 名 | 
| 1 | 見積書【SYD、桜台市民センター、Tシャツ、名札ホルダー、動画配信、野外活動費、講師電車賃、講師宿泊費、チラシ、バス、荷物運搬費、前乗り、損害保険、案内状送料、酔い止め・飴、お土産】 | 
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| 7 | 募集要項(リーダー、Jrリーダー)、案内文 | 
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【事業報告】
|  | 電 子 資 料 名 | 
| 1 | 領収証【SYD、修養団(メンバー分)、桜台市民センター、Tシャツ、名札ホルダー、動画配信、講師宿泊代、チラシ、チラシ(追加分)、チラシ(キャンセル料)、バス、損害保険、案内状送料、酔い止め・飴、前乗り、お土産】 | 
| 2 | |
| 3 | |
| 4 | |
| 5 | 
●配布資料・回覧資料(理事会で紙資料を配布・回覧する場合はこちら)
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 | 資 料 名 内 容 | 
| 1 | 配布・回覧 |   | 
| 2 | 配布・回覧 |   | 
| 3 | 配布・回覧 |   | 
| 4 | 配布・回覧 |   | 
| 5 | 配布・回覧 |   | 
●参考資料
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 | 資 料 名 内 容 | 
| 1 | 電子 | |
| 2 | 電子 | |
| 3 | 電子 | |
| 4 | 電子 | |
| 5 | 電子 | |
| 6 | 電子 | |
| 7 | 電子 |   | 
| 8 | 電子 |   | 
| 9 | 電子 |   | 
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前回までの流れ(意見と対応) 
| ● | 第2回正副理事長会議 | 協議1 | 
| 意見1 | 募集人数40名に対しての、議案全体の内容を詰めてください。 | 
| 対応1 | 再考します。 | 
| 意見2 | チラシを貼ってください。 | 
| 対応2 | 完成次第、添付いたします。 | 
| 意見3 | メンバーの登録費を訂正してください。 | 
| 対応3 | 確認しました。 | 
| ● | 第2回理事会 | 協議1 | 
| 意見1 | 募集人数を40名にすることによって変わることを記載してください。 | 
| 対応1 | 本年の工夫と期待される効果に記載しました。 | 
| 意見2 | タイムスケジュールの内容について、メンバーの関わりが薄いように思います。 | 
| 対応2 | メリハリをつけて必ず関わっていただきたいプログラムにつきましてはタイムスケジュールに記載いたします。 | 
| 意見3 | 40名の定員はいつ、どのように締め切るのですか? | 
| 対応3 | 先着順にし、定員になった時点で締め切る予定です。 | 
| 意見4 | 募集方法は、各学年が均一になるようにするのですか? | 
| 対応4 | 検討いたします。 | 
| 意見5 | 40名で募集するなら、チラシにも限定をわかりやすくする方がいいと思います。 | 
| 対応5 | 工夫し、わかりやすくしたいと思います。 | 
| 意見6 | 電子資料の見積りのリンクが飛んでいません。 | 
| 対応6 | 修正しました。 | 
| 意見7 | 鬼ごっこの内容について、図面を起こし、安全性を検証してください。 | 
| 対応7 | 図面を添付します。修養団図面 内容を精査し、現地での検証も行います。 | 
| 意見8 | チラシは市民フェスティバルで配布しますか?学校配布はしますか? 40名という定員の中で、選定方法によっては不公平が生じますのでよく考えてください。 | 
| 対応8 | 受付開始日時を設けることにより公平な申し込み方法とします。チラシにも記載します。 | 
| ● | 第3回正副理事長会議 | 協議2 | 
| 意見1 | 40名に対しての整合性をとってください。 | 
| 対応1 | 議案書に反映します。 | 
| ● | 第3回理事会 | 協議2 | 
| 意見1 | 40名を超えた場合の大義名分はありますか。 | 
| 対応1 | 平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来る人数は40名が適正だと考え40名限定にします。 | 
| 意見2 | 毎年、参加している子どもがもし外れたらどのようにしますか。 | 
| 対応2 | 昨年、一昨年に参加している子どもには、今年は40名限定の案内を送付します。 | 
| 意見3 | シニアのお子様や紹介で参加しているので、先着順は失礼ではないですか。 | 
| 対応3 | シニアクラブ案内状にも40名限定の一文をいれます。平等性を保つため、特別な配慮はしておりません。 | 
| 意見4 | 40人限定であれば、チラシにもっと大きくアピールするべきではありませんか。 | 
| 対応4 | チラシに40名限定をアピールしました。 | 
| 意見5 | 学校配布のタイミングを同時にしないと不公平ではありませんか。 | 
| 対応5 | 学校配布を5月28日で依頼します。受付開始を6月4日にします。 | 
| 意見6 | 40名にすることで、どのような付加価値をつけたいですか。 | 
| 対応6 | 平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来るようにします。 | 
| 意見7 | 80名では駄目なのですか。 | 
| 対応7 | 平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来る適切な人数は 40名だと考えます。 | 
| 意見8 | 40名にすることで、子ども達に何を還元できますか。 | 
| 対応8 | 子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長を還元します。 | 
| 意見9 | 30名では、駄目ですか。 | 
| 対応9 | 平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来る適切な人数は 40名だと考えます。 | 
| 意見10 | 参加する子どもの学年が偏ったりしないですか。 | 
| 対応10 | 各学校、各学年平等に応募開始を同時にします。 | 
| 意見11 | 予算の試算表を再考してください。 | 
| 対応11 | 会場費、DVD作成費、写真費などを見直し予算を再考しました。 | 
| ● | 第4回正副理事長会議 | 審議 | 
| 意見1 | 説明会で動画配信の説明はありますか? | 
| 対応1 | 説明もしくは、説明文を配布資料として用意します。 | 
| 意見2 | 動画配信の流し方を夜ではなく、小刻みに出した方がいいのではないか? | 
| 対応2 | 可能な限り小刻みに流せるようにいたします。 | 
| 意見3 | チラシ裏面の申込みのところに動画配信のお断り文を入れてください。 | 
| 対応3 | 修正しました。チラシ裏 | 
| 意見4 | 参加者カードの同意書にもウェブ配信のお断り文を入れてください。 | 
| 対応4 | 修正しました。参加者カード | 
| 意見5 | 背景を見直してください。理事長の所信の引用ではなく上手く変換してください。 | 
| 対応5 | 修正しました。 | 
| 意見6 | 人数制限は無くしてください。 | 
| 対応6 | 無くします。 | 
| 意見7 | 見積りのリンクが飛んでいません。 | 
| 対応7 | 修正しました。 | 
| ● | 第4回理事会 | 審議 | 
| 意見1 | 予備費を総会時の金額に修正してください。 | 
| 対応1 | 修正しました。 | 
| 意見2 | 見積りを計画どおりの人数に合うようにしてください。 | 
| 対応2 | 修正します。 | 
| 意見3 | 各添付資料にある「40名」の文言を修正してください。 | 
| 対応3 | 修正しました。 | 
| ● | 第5回正副理事長会議 | 審議 | 
| 意見1 | 事業の流れの日程を変更してください。 | 
| 対応1 | 変更しました。 | 
| 意見2 | 事業の流れにリーダー、Jrリーダーの出発の日程を加えてください。 | 
| 対応2 | 加筆しました。 | 
| 意見3 | リンク切れがあるので全て確認してください。 | 
| 対応3 | 確認しました。 | 
| ● | 第5回理事会 | 審議 | 
| 意見1 | |
| 対応1 | |
| 意見2 | |
| 対応2 | 
| ● | 第10回正副理事長会議 | 協議 | 
| 意見1 | 委員長所見の「付加価値」とは何でしょうか?具体的に記載してください。 | 
| 対応1 | 修正しました。 | 
| 意見2 | 委員長所見に「周知の努力が必要」とありましたが、引き継ぎ事項に加えてください。 | 
| 対応2 | 加筆しました。 | 
| 意見3 | 参加人数が42名は適正だったのかどうかを記載してください。 | 
| 対応3 | 引き継ぎ事項の【予算面】1、【その他】3に記載しました。予算上、適正ではありましたが、多くのメンバーが参加していただくことを条件に、もっと多くの子どもたちに参加してもらうべき事業だと考えます。 | 
| 意見4 | 予算上の問題点に、人数が中途半端な場合はバス代が原因で赤字になることを記載してください。 | 
| 対応4 | 加筆しました。 | 
| 意見5 | 予備費が余っているので、メンバーに預託金に返金してください。 | 
| 対応5 | 返金します。 | 
| 意見6 | 目標に達した点、達しなかった点は、対外、対内に分けてください。 | 
| 対応6 | 分けました。 | 
| 意見7 | 議案書を協議から審議に変更してください。 | 
| 対応7 | 変更しました。 | 
| 意見8 | 御礼状の構成を見直すように引き継ぎ事項に記載してください。 | 
| 対応8 | 記載しました。 | 
| 意見9 | 領収書全てそろえてください。 | 
| 対応9 | そろえました。 | 
| ● | 第10回理事会 | 審議 | 
| 意見1 | |
| 対応1 | |
| 意見2 | |
| 対応2 | 
| 議案上程スケジュール | 
|   | 事業計画 ・ 予算 |   |   | 事業報告 ・ 決算 | ||||||
|   | 回数 | 諸会議名 | 議事 |   |   | 回数 | 諸会議名 | 議事 | ||
| ● | 第2回 | 正副理事長会議 | 協議1 |   | ● | 第10回 | 正副理事長会議 | 協議 | ||
| ● | 第2回 | 理事会 | 協議1 |   | ● | 第10回 | 理事会 | 審議 | ||
| ● | 第3回 | 正副理事長会議 | 協議2 |   | ● |  |  |  |  | |
| ● | 第3回 | 理事会 | 協議2 |   | ● |  |  |  | ||
| ● | 第4回 | 正副理事長会議 | 審議 |   | ||||||
| ● | 第4回 | 理事会 | 審議 |   |   |  | ||||
| ● | 第5回 | 正副理事長会議 | 審議 |  | ||||||
| ● | 第5回 | 理事会 | 審議 |  | ||||||