7月度定例会及びサマースクール事業計画及び予算の件

審議

 

 

 

 

 

事業名

7月度例会及び第28回岸和田少年少女サマースクール

 

委員会名

青少年育成委員会

 

担当役員

担当副理事長

加減 光

 

確認日 

2018年4月09日

委員長

委員長

大務 譲

 

確認日

 

2018年4月09日

文書作成者

副委員長

舟岡 悠

 

作成日

2018年4月09日

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事業要綱

1

背景 (なぜこの事業を行うのか?)

 

近年、子ども達を取り巻く環境は、SNSなどの普及により人と人とのふれあいの機会少なくなり、また何事も当たり前の感覚が多くなり、親への有難みが薄れ、善悪の判断、人への思いやり、素直な心が薄れてきているような風潮にあると思います。これにより、かけがえのない絆を育むための心の教育が必要であると考えます。


2

事業の対象者

 

対外対象者: 岸和田市の小学3年生〜6年生

対内対象者: 岸和田青年会議所の正会員、仮入会者


3

事業目的 (対外)

 

様々なプログラムと友達、大人との関わりを通じて、たくさんの絆や学びから心の成長を目的とします。


4

事業目的 (対内)

 

未来に思いをはせ、子どもたちに多様な機会を創出する、多様な機会を提供することを通じて、メンバーも子どもたちに何を学んでもらいたいか、いかに学んでもらえるかを真剣に考えることを通じて成長することを目的とします。


決算

事業目的達成の検証

 

事業目的に達した点

事業目的に達しなかった点


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事業概要

1

実施日時

 

<第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会及び7月度定例会〉

2018年7月19日(木) 18:30受付  19:00説明会開始  20:30定例会開始

 

【第28回岸和田少年少女サマースクール】

2018年7月27日(金)〜29日(日)

※前乗り班 2018年7月26日(木)〜29日(日)

 


2

実施場所・会場

 

<第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会及び7月度定例会〉

桜台市民センター 1F会議室1 3F会議室4

5960823

大阪府岸和田市下松町4丁目171

Tel0724289229(桜台市民センター)

Tel0724289229(桜台サービスセンター)    桜台市民センター  会場選定理由書

 

【第28回岸和田少年少女サマースクール】 

公益財団法人 SYD(修養団 伊勢青少年研修センター)三重県伊勢市宇治今在家153

 


3

参加員数計画並びに参加推進方法

 

対外対象者:岸和田市の小学3年〜6年生の男女 40名、リーダー・Jrリーダー10名

対内対象者:43名

計93名

 

 

□参加促進方法□

・参加小学生:@岸和田市、教育委員会の後援を頂き、市内小学校の3〜6年生へ募集要項・申込用紙を配布

         A岸和田青年会議所のホームページ

         Bわんぱく相撲岸和田場所にてチラシ配布

         C岸和田市民フェスティバルにてチラシ配布

         D校長会へ訪問にてPR

         E各種行政団体へチラシ配布依頼(広報依頼文)

         F昨年、一昨年参加者に対して本年度は限定40名である事の案内を送付する。 昨年一昨年 案内状

         G公平さを保つために、申し込み開始を6月4日にします。

・リーダー:昨年参加者へ募集案内を送付

 

・Jrリーダー:@昨年参加者へ募集案内を送付

Aサマースクール経験者(中学1年生〜高校3年生)に募集案内を送付


決算

参加人数結果報告

 

【対外対象者】

参加者人数 (児童):名  (参加申し込み数:名)

参加者人数 (リーダー):名  (参加申し込み数:名)

                                                

(内訳)

3年生・・・名(男 女)

4年生・・・名(男 女)

5年生・・・名(男 女)

6年生・・・名(男 女)

Jrリーダー・・・名(男 女)

リーダー・・・名(男 女)

 

【対内対象者】 名 出欠表

計名

 

 


4

予算総額

予算総額 ¥1,290,000-
決算総額 ¥-

事業計画収支予算書へ


5

外部協力者・協力種別

 

協力:公益財団法人SYD(修養団 伊勢青少年研修センター)

後援:岸和田市、岸和田市教育委員会

協賛:いずみの農業協同組合


決算

礼状発送状況

 

 


6

引用著作物の有無

確認番号

規則委員会発行の確認番号を記入


7

対外配布資料の有無

 

 

・参加募集要項 チラシ(

・依頼文(広報岸和田生涯学習部スポーツ振興課、岸和田市こども会育成連絡協議会、NPO法人岸和田市体育協議会

シニアクラブ案内状

学校配布依頼書

・募集要項(リーダー、Jrリーダー)、募集案内

説明会案内文参加者カード

・説明会資料【Q&A、実施要項(リーダー参加者)】

・アンケート(説明会終了後

 


8

引用著作物の有無

公益確認番号

 #


9

実施組織

 

公益社団法人岸和田青年会議所メンバー、公益財団法人SYD

(設営委員会)青少年育成委員会

【第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会】

 総括責任者 : 加減 光

 事業総括者 : 大務 譲

 説明者    : 舟岡 悠 池内 麻梨亜 越智 信哉

 司会進行   : 片山 直樹

 受付責任者  : 石井 和宣

 委員      : 久禮 和弘

  【第28回岸和田少年少女サマースクール】

 総括責任者 : 加減 光

 事業総括者 : 大務 譲

 運営責任者 : 舟岡 悠

 進行責任者 : 越智 信哉

 前乗責任者 : 石井 和宣

 委員      : 片山 直樹  久禮 和弘  池内 麻梨亜

 


10

事業内容

 

●説明会では、子ども達が当日出発時に既に意気投合していることを目的とし、ご家族と子どもとに分かれて行います。

子ども達の説明会では、野外活動で行うジェンカの練習を行います。子どもたちに名刺を用意し名刺交換を同時に行います。

●修養団伊勢研修センターへの引率と現地でのプログラムの実施

現地では修養団のプログラムに添って参加、協力

(主にキャンプファイヤー・野外料理・川遊び・伊勢神宮参拝・おかげ横丁散策)

●頑張っている子どもたちの様子を見てもらい、ご家族に安心してもらうために動画配信をします。                        〈行き帰りのバスの中・開校式・きらきら大作戦。野外活動・ともしびの集い・宇治橋前清掃〉

●3日目の朝に家族から子どもたちに応援FAXを送ってもらいます。

日程表メンバータイムスケジュール

 

7月27日(金)

6:10

メンバー集合

 

6:30

受付開始

 

7:00

開会セレモニー

 

7:15

出発

 

10:30

修養団開校式

 

18:30

キャンプファイヤー(ダンスレクリエーション)

7月28日(土)

10:00

課外活動(チャンバラ合戦)  (雨天時:大縄跳び)

13:00

川遊び(五十鈴川)

7月29日(日)

7:00

伊勢神宮参拝

10:30

おかげ横丁散策

 

13:30

修養団閉校式

 

18:30

閉会セレモニー

 

 

 

 

 

※プログラムと待機時間のメリハリをつけ、子ども達の模範となるよう努めていただきます。

※キャンプファイヤー、野外活動、川遊びは全員参加とします。

※2泊3日出席出来る方2名は自車でバスと一緒に並走(機材運搬)をしていただきます。

※ジェンカ、マイムマイムというメンバーたちが懐かしむ古き良きダンスレクリエーションを行い、緊張している子どもたちをメンバー全員で迎えることにより密なコミュニケーション向上を期待します。

ジェンカのルールマイムマイム

 

 【事業の流れ】

 3月・4月  各協力諸団体へ挨拶及び協力要請、修養団との打ち合わせ

 5月上旬  昨年参加者の対象者へ募集案内・募集要項(リーダー、Jrリーダー)を送付

 5月上旬  各協力団体へ配布依頼文学校配布依頼書、チラシを送付

 5月3日  岸和田市民フェスティバルにてチラシ配布

 5月27日 わんぱく相撲岸和田場所にてチラシ 配布

 6月1日  校長会に依頼に伺う。

 6月上旬  シニアクラブへ案内文の送付  現役メンバーへも案内文の送付

 6月4日  受付開始

  6月30日 参加者〆切 → 集計、参加者保護者へ説明会案内文参加者カードを送付、名札作り

 7月19日 事前説明会

【配布資料:実施要項(リーダー参加者)、日程表Q&A、メーリング説明文、説明会アンケート領収証

 7月27日〜29日 「第28回岸和田少年少女サマースクール」実施  解散時アンケート配布

 8月上旬  御礼状発送

 9月上旬  アンケート集計

 


11

前年度からの引継ぎ事項

 

【予算面】

1.   伊勢JCが飯盒炊爨の竹や浮き輪など用意してくれていますので、お土産はそれなりの品物を用意してください。(今年は理事長が負担してくれました。)

→予算に計上いたします。

【運営面】

1.   バス中途中で酔ったりトイレの子が出てくるので追尾班ときっちり連携取ってください。

→人員確保が必要なため、メンバーの協力をお願いいたします。

2.   毎年の事ですが修養団とこちらのタイムスケジュールにズレが生じるのできっちりと確認を取ってください。

→確認をとるため、事前に現地にて打ち合わせを行いたいと思います。

3.   タイムスケジュール面では把握しきれないことが色々とあるので委員会メンバーはきっちり把握し、参加メンバーに伝えてください。タイムスケジュール結果

→各委員会にPRも兼ねて、説明にまわります。

4.   児童のアレルギー対応を修養団と細かくしっかりと確認をとってください。

→徹底いたします。

5.   今年食事は少な目にしてもらい、おかわり制にしましたが、おかわりする子が多く残す子時間内に食べきれない子がほとんどいなかったので「おかわり制」の方が良いかと思います。

→継続いたします。

6.   2日目の課外学習は子どもたちがわかりやすい物(すぐにルールが理解できる)にした方が良いです。

→工夫しました。

7.   おみやげの時間をもっと取れるように打ち合わせてください。(2日目でも有かも)

→検討いたします。

8.   バスの乗車人数を行きと帰りを確認してください。(今年は行き60人乗り1台、帰り55人乗り1台・20人乗り1台)

→確認いたします。

9.   拡声器を持っていってください。

→必ず持っていきます。

【その他】

1.   伊勢神宮内には誰が入れるのかを事前にきっちりと確認しておいてください。

→確認いたします。

2.   毎年の事ですが宿泊ということもあり参加人数が少ないので、各委員会にしっかりと通達し参加人数の確保をしてください。

→参加人数40名を目標とし、各委員会にPRにまわります。2017メンバー出欠表

3.   写真やDVDの発送が遅くなると決算報告が遅くなるので、9月中には発送し10月決算報告出来るようにしてください。

本年度は、写真販売・DVD作成は行いません。


決算

次年度への引継事項

 


12

本年の工夫と期待される効果

 

1、   今年の活動は敷地内と館内でチャンバラ合戦を行い、チームで作戦を練ることにより仲間同士の絆を深めます。

2、   Tシャツ1枚じゃ足りないという声があったみたいなので別途1枚1500円で販売します。

3、   プログラムと待機時間のメリハリをつけ、子ども達の模範となるよう努めていただきます。

4、 本年度は、事前説明会での子ども同士の交流、写真の担当がメンバー、大規模な野外活動また、初めての動画配信等、27年間続いている事業をより価値ある事業にするために新たな取り組みをしたいと考えます。それに伴い、平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来る人数は40名が適切な人数だと考え限定40名にします。 

5、 毎年来てくれる子どもたちには、事前に40名限定の案内を送付します。

6、 説明会会場を費用対効果と立地条件などを考慮し桜台市民センターで行います。

7、 出発時から、子ども同士が緊張感なく楽しく過ごせるために説明会を親と子どもに分けて行います。

8、ご家族に安心してもらい、我々青年会議所の活動のPRの為に動画配信をします。

9、本年は、写真担当を総務広報委員会に依頼します。写真販売、DVD作成を中止しネット上でダウンロードしてもらいます。

10、3日目の朝にご家族からの応援FAXを子どもたちに届けることで、より一層家族とのかけがえのない絆を感じてもらいます。


決算

実施上の問題点

 

予算上の問題点

運営上の問題点

その他の問題点


13

依頼事項

 

泊りがけの事業となりますので1人でも多くのご協力が必要となります。理事メンバーの皆様は各委員会フロアメンバーへの協力・参加の促しをよろしくお願いします。

また、お知り合いの方で参加対象者がいる家庭へのお声掛けもよろしくお願いします。


14

討議・協議・審議のポイント

 

背景や事業目的が、正しく運動を発信できるかをご確認の上、ご協議くださいますようお願いいたします。

またチラシのデザイン、内容もご確認の上ご協議ください。


決算

委員長所見

 

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審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります)

●電子資料 (ご覧になる際は、資料名をクリックしてください)

【事業計画】

 

電   子   資  料  名

1

見積書【SYD桜台市民センターTシャツ名札ホルダー動画配信野外活動費講師電車賃講師宿泊費チラシバス荷物運搬費前乗り損害保険事前案内状送料案内状送料酔い止め・飴、お菓子】

2

チラシ(

3

JA協賛依頼文  御礼文

4

後援名義(岸和田市教育委員会

5

掲載依頼文(広報岸和田)

チラシ配布依頼文(生涯学習部スポーツ振興課、岸和田市こども会育成連絡会、NPO法人岸和田市体育協会)

6

学校配布依頼書

7

募集要項(リーダー、Jrリーダー)、案内文

8

説明会案内文参加者カード 桜台市民センター 会場選定理由書

9

【配布資料:実施要項(リーダー参加者)、日程表集合場所地図Q&A説明会アンケート領収証

10

メンバー参加確認及び案内文

11

Tシャツ

12

シニア案内文

13

出発・解散シナリオ

14

AGENDA

15

メンバータイムスケジュール

16

野外活動概要 チャンバラルール 

17

終了後アンケート

18

キャンセル返金領収証

19

吊看板(説明会定例会

【事業報告】

 

電   子   資  料  名

1

領収証【】

2

出席者名簿

3

事業風景

4

感想文(3年、4年、5年、6年、リーダーJrリーダー、本部リーダー)

5

●配布資料・回覧資料(理事会で紙資料を配布・回覧する場合はこちら)

 

 

資  料  名  内  容

1

配布・回覧

 

2

配布・回覧

 

3

配布・回覧

 

4

配布・回覧

 

5

配布・回覧

 

●参考資料

 

 

資  料  名  内  容

1

電子

 バス工程表

2

電子

 アレルギー管理表

3

電子

 2018リーダー・Jrリーダー候補者

4

電子

 広報岸和田 掲載依頼様式  広報きしわだ掲載文校正

5

電子

 後援名義使用許可書(岸和田市、教育委員会)

6

電子

 修養団図面

7

電子

 

8

電子

 

9

電子

 

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前回までの流れ(意見と対応)

2回正副理事長会議

協議1

 

意見1

募集人数40名に対しての、議案全体の内容を詰めてください。

対応1

再考します。

意見2

チラシを貼ってください。

対応2

完成次第、添付いたします。

意見3

メンバーの登録費を訂正してください。

対応3

確認しました。


2回理事会

協議1

 

意見1

募集人数を40名にすることによって変わることを記載してください。

対応1

本年の工夫と期待される効果に記載しました。

意見2

タイムスケジュールの内容について、メンバーの関わりが薄いように思います。

対応2

メリハリをつけて必ず関わっていただきたいプログラムにつきましてはタイムスケジュールに記載いたします。

意見3

40名の定員はいつ、どのように締め切るのですか?

対応3

先着順にし、定員になった時点で締め切る予定です。

意見4

募集方法は、各学年が均一になるようにするのですか?

対応4

検討いたします。

意見5

40名で募集するなら、チラシにも限定をわかりやすくする方がいいと思います。

対応5

工夫し、わかりやすくしたいと思います。

意見6

電子資料の見積りのリンクが飛んでいません。

対応6

修正しました。

意見7

鬼ごっこの内容について、図面を起こし、安全性を検証してください。

対応7

図面を添付します。修養団図面

内容を精査し、現地での検証も行います。

意見8

チラシは市民フェスティバルで配布しますか?学校配布はしますか?

40名という定員の中で、選定方法によっては不公平が生じますのでよく考えてください。

対応8

受付開始日時を設けることにより公平な申し込み方法とします。チラシにも記載します。


3回正副理事長会議

協議2

 

意見1

40名に対しての整合性をとってください。

対応1

議案書に反映します。


3回理事会

協議2

 

意見1

40名を超えた場合の大義名分はありますか。

対応1

平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来る人数は40名が適正だと考え40名限定にします。

意見2

毎年、参加している子どもがもし外れたらどのようにしますか。

対応2

昨年、一昨年に参加している子どもには、今年は40名限定の案内を送付します。

意見3

シニアのお子様や紹介で参加しているので、先着順は失礼ではないですか。

対応3

シニアクラブ案内状にも40名限定の一文をいれます。平等性を保つため、特別な配慮はしておりません。

意見4

40人限定であれば、チラシにもっと大きくアピールするべきではありませんか。

対応4

チラシに40名限定をアピールしました。

意見5

学校配布のタイミングを同時にしないと不公平ではありませんか。

対応5

学校配布を5月28日で依頼します。受付開始を6月4日にします。

意見6

40名にすることで、どのような付加価値をつけたいですか。

対応6

平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来るようにします。

意見7

80名では駄目なのですか。

対応7

平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来る適切な人数は40名だと考えます。

意見8

40名にすることで、子ども達に何を還元できますか。

対応8

子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長を還元します。

意見9

30名では、駄目ですか。

対応9

平等に子どもたちに接することができ、更に子どもたちがたくさんの絆や学びから心の成長が出来る適切な人数は40名だと考えます。

意見10

参加する子どもの学年が偏ったりしないですか。

対応10

各学校、各学年平等に応募開始を同時にします。

意見11

予算の試算表を再考してください。

対応11

会場費、DVD作成費、写真費などを見直し予算を再考しました。

 

第○回正副理事長会議

審議

 

意見1

対応1

意見2

対応2

意見3

対応3

意見4

対応4


第○回理事会

審議

 

意見1

対応1

意見2

対応2


第○回正副理事長会議

協議

 

意見1

対応1

意見2

対応2

意見3

対応3

意見4

対応4


第○回理事会

審議

 

意見1

対応1

意見2

対応2



議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

議事

 

 

回数

諸会議名

議事

第2回

正副理事長会議

協議1

 

第  回

正副理事長会議

協議

第2回

理事会

協議1

 

第  回

理事会

審議

第3回

正副理事長会議

協議2

 

 

 

 

 

第3回

理事会

協議2

 

 

 

 

第4回

正副理事長会議

審議

 

第4回

理事会

審議

 

 

 

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