20189月度定例会LD道場事業計画及び予算の件

  審議

 

 

 

 

 

 

事業名

20189月度定例会LD道場「チーム一丸で最高のパフォーマンスを!」

委員会名

人財育成委員会

担当役員

副理事長

木谷 信之

 

確認日 

2018710

委員長

委員長

中野 貴雄

 

確認日

 

2018710

文書作成者

副委員長

原田 千尋

 

作成日時

2018710

トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 事業予算


事業要綱

1

背景 (なぜこの事業を行うのか?)

 

 岸和田を牽引する人財育成。 これは理事長所信によるものですが、 そのような人財を育成するためには、ただ一人の指導者を育てるのではなく、岸和田の経済を底上げをしていくような行動力のある、たくさんの大きな人財を育成していくことが、今求められていると考えます。


2

事業の対象者

 

対外対象者:
なし

対内対象者:
岸和田青年会議所正会員および仮入会メンバー


3

事業目的 (対外)

本事業の映像を利用して、岸和田青年会議所やリーダーシップ育成事業のプロモーションビデオを作成し、社会に広く発信していき、会員拡大に繋げることを目的とします。

 

 

 


4

事業目的 (対内)

メンバー1人ひとりが、与えられた状況の中、役割に応じたリーダーシップを発揮し、チームとして1つのことに取り組み、いかに高いパフォーマンスを発揮することができるか。それらを実践する中で気づく学びや、事業の振り返りの場の中で、違う視点から自分の姿を見ることで気づく学び。それらにより、リーダーに求められる資質の向上が得られるとともに、メンバー同士のコミュニケーションも深まり、団結力が強くなると考えます。そして、岸和田青年会議所という団体としての魅力が向上することを目的とします。

自らのスピーチ力を磨くと共に他者から伝え方を学ぶ。


決算

事業目的達成の検証

 

事業目的に達した点

 

事業目的に達しなかった点

 


トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算


事業概要

1

実施日時

 

平成30年9月24日(月祝) 12:00〜20:00

   定例会 : LD道場「チーム一丸で最高のパフォーマンスを!」


2

実施場所・会場

すぱーく岸和田 屋内ゲートボール場  地図・写真

 

選定理由 

@中央公園内にある屋内運動場で、メンバーが集まりやすいため。
A以前に家族会で利用したことがあるので、使いやすいため。
B屋内で天候に左右される心配がないため。


3

参加員数計画並びに参加推進方法

 

【参加員数計画:43名】

 

参加員数内訳:

1.     対内対象者 (岸和田青年会議所正会員および仮入会メンバー)  会員全員43名(うち仮入会メンバー 1名)

 

【参加員数計画の根拠】

岸和田青年会議所全会員および仮入会メンバー

 

【参加推進方法】 

JCメールでの事業案内

個人への電話等での参加依頼

8月定例会時にPRを行う 

各委員会にPR 

メールへの返信がなく、参加率の良くないメンバーにはスポンサーに参加を促すように伝えていただく

 


決算

 

 


4

予算総額

予算総額 ¥200,000-
決算総額 

事業計画収支予算書へ


5

外部協力者・協力種別

 

なし


決算

礼状発送状況

 

 


6

引用著作物の有無

確認番号

規則委員会発行の確認番号を記入


7

対外配布資料の有無

 


8

引用著作物の有無

公益確認番号

 #


9

実施組織

 

事業総括             木谷 信之

運営責任者            中野 貴雄

運営副責任者          原田 千尋

司会進行             城塚 啓宇

 

第一部

競技リーダー(競技責任者)         植田 真吾 ・ 武 宏昌 ・ 平松 利哉 ・ 山内 卓也 ・ 山元 雅里

競技サブリーダー(競技副責任者)      倉田 賢一郎 ・前田将臣・仮入会メンバー

 

第二部

受付担当  武 宏昌 ・ 山内 卓也

映像担当  倉田 賢一郎

写真撮影担当  原田  千尋

 

設営は全員にて行う

役割分担表 


10

事業内容

 

【定例会事業名】

第一部

LD道場「チーム一丸で最高のパフォーマンスを!」

 

【事業内容】

 

メンバーをチーム分けし、5種の競技で競うものとします。 

 

  リーダー5名には、各1種目、岸和田にちなんだ競技を事前に考案して頂きます。

  競技開始前に、メンバーの前で、競技説明や競技の目的をわかりやすく伝えて頂きます。

  (これもLD事業の一貫と考えます)

 

チーム分けされたメンバーには、その役割に応じたリーダーシップを発揮して頂きたいと思います。

 

チームは競技ごとの入れ替え制とし、抽選で決定します。 ※リーダー・サブリーダー以外

与えられた時間の中でディスカッションをし、個々の特性や能力を見抜き、リーダーには競技の策を打ち立てて頂きます。

サブリーダーとその他のチームメンバーには、有効な意見を積極的に言って頂くとともに、リーダーを補助し、競技で勝利を勝ち取るために、仲間と一丸となり、最高のパフォーマンスを発揮して頂きます。

 

また、定例会から、競技風景、その合間の準備風景、スピーチや休憩時間に至るまで、第三者目線で事業風景を撮影します。撮影は、プロのカメラマンによる撮影で、緊張感のある中、競技を行っていただきます。

 

競技内容  

 

●競技1

 『チームの情熱で氷を溶かせ!!』   作成者 山元 雅里、前田 将臣

 

趣旨及び目的

新入会員がチームリーダーとなり競技の説明から勝利への戦略、またLom会員(先輩方)とコミュニケーションを図ることにより、リーダーシップや自信を養い今後のJCI活動の糧になると考える。

 

チーム編成

5人1チーム(当日の参加人数により増減可)を作る

 

ルール

@各チームの前にプラカップで凍らせた岸和田にちなんだコインの入った氷の塊をおく。

Aチームは氷の前に縦一列に並び、スタートの合図と同時に先頭のプレーヤーが手で氷をこすり、氷の中のコインを取り出す。プレーヤーの好きなタイミングで後者と交代を繰り返し一番最初にコインを取り出せたチームの勝ちとする。

B制限時間15分で、お助けアイテムとして残り3分前で各チームにポケットカイロを2個配布する。

(手でこする以外の動作はNG、不衛生のため、ビニール手袋を着用する)

 

競技1詳細

 

 

●競技2

 『大将を守れ!八陣競争』   作成者 植田 真吾

 

趣旨及び目的

岸和田を象徴する岸和田城の庭園「八陣の庭」は諸葛孔明の八陣の法をイメージしたものである。その八陣の法を競技に取り入れ体感する。

八陣法は本来敵を攻める陣形ではなく、平和確立のために外敵から守る陣形であるとして、平和への願いが八陣の庭に込められており、競技を行うことで、チームの団結力や岸和田の文化を理解することを目的とする。

 

チーム編成

8チーム「虎」「風」「天」「地」「雲」「竜」「鳥」「蛇」(1チーム5人程度)に分かれる。

 

ルール

チームで背中合わせで円になり、中心にサッカーボールを2つ入れてボールを蹴りながら進み、先にゴールしたチームの勝ち。

※1回戦と2回戦は4チームごとに行い、1位のチームで決勝、2位のチームで3位決定戦を行う。

 

競技2詳細

 

 

●競技3

『かんかん早食い早飲み競争』   作成者 平松 利哉

 

趣旨及び目的

岸和田の名産である飲み物と食べ物を知り、味を知る。

また、かんかん場のいわれである、かんかん=計量という事を競技に取り入れた。

チームごとにどの役になるかを決めてもらうので、突発的な役割分担をしないといけないので、決断力と即決力を高め、団結力・競争力も高める。

 

チーム編成

5チームに分かれ、ラムネ班(3名) 村雨班(2名) 補佐(残りのチームメンバー)を決める。

 

ルール

@スタートの合図で補佐メンバーがくじを引く。

Aでた数字を目指し、ラムネ班がラムネを早飲みする。

計量の際は、補佐メンバーが計量器まで計りに行く。

B数字をクリアすれば村雨班へ

村雨班もラムネ班と内容は同じだが、計りの際、範囲内に計量できなければ、追加とする。

D計量ができればその時点でゴールとし、順位を決める。

 

競技3詳細 

 

 

●競技4

『岸和田ご当地早押しクイズ』   作成者 武 宏昌、倉田 賢一郎

 

趣旨及び目的

岸和田ならではの問題を早押しクイズにすることにより、定例会で楽しみながら新たに岸和田の知識を身に着け、主導者だけではなく岸和田JCメンバー全員が岸和田市民としてリーダーシップを発揮できるようにすることを目的とする。

 

チーム編成

5チームに分ける

 

ルール

@各チーム回答者を1名選出する
A回答者はスタートラインで三輪車に乗車しスタンバイする
B司会者が問題を読み上げる。

C回答者はわかった時点で所定のコースを三輪車にて走行し、ゴールした時点で回答することができる。
D回答者を交代して次の問題に移る。
所要時間に応じて510問程度出題し結果発表を行う。

 

競技4詳細 

 

 

●競技5

『だんじり装束競争』   作成者  山内 卓也

 

趣旨及び目的

岸和田(泉州)地域の象徴といえる【だんじり装束】をとりいれ岸和田JCらしさを演出する。

抽選でのチーム分けにより年齢、職業、JC所属歴、所属委員会etcわけめなく、岸和田JC全体での交流が可能。

競争競技とすることで、負けたくないという気持ちがチームの団結力をより深め、だんじり装束という岸和田(泉州)らしさ

を融合することで泉州岸和田の良さを再認識することえを目的とする。

 

チーム編成

91組【人数は参加人数によって変更】参加人数÷5チーム

※1チーム最低参加人数は代表者1名+アシスタント4名=5名

 

ルール

@スタートの合図で、アシスタントが代表者の衣装を私服から、だんじり装束へと着替えさせる。

(内容:パッチ、胸当て、法被、はちまき、地下足袋)※だんじり装束はチーム分け抽選時に決定しサイズ合わせはしない。

但し地下足袋のみサイズをあわせる(ケガ防止の為)

A着替え完了後、代表者をだんじり(芝滑り用そり)にのせ規定のコースを周回(2周)しゴールを目指す。

※1周目と、2周目でアシスタント交代。(アシスタント人数÷2とする)

 

競技5詳細

 

 

得点と表彰について

 

各競技において、チームには得点がつきます。

(1位5点 2位3点 3位2点 4位1点 5位0点 ※競技2については3位までとします。)

得点は個人で貯める方式になります。 ※スコアラーがスコア表に記入します。

全競技終了時に、得点の多い人が、表彰されます。(景品有り)

MVP(1位)、 2位、 3位 まで

 

一番得点の低い人には、罰ゲームがあります。

 

 

リーダーと表彰者のスピーチについて

 

最後に、リーダー5名と表彰者にスピーチを行って頂きます。

リーダーにおいては、競技発案の経緯・競技を行った結果・リーダーとしてどう行動したか、などをスピーチして頂きます。

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 

第ニ部

LD道場LDミーティング&懇親会」

 

【事業内容】

 

第二部では、編集された第一部の映像を上映し、懇親会も含めた構成とし、リラックスした雰囲気の中、客観的に事業を振り返りながら、メンバー全員でミーティングを行います。

アンケートを用意し、それに答えていくことにより、事業やリーダーシップについて、個々で考えを整理していくことができます。

 

アンケートに答えた後は、4、5名のメンバーを選出し、スピーチを行って頂きます。

事業の感想、リーダーシップについて思う事など、スピーチ形式で発表して頂き、発表することや人の考えを聞くことなど、さらなる学びの機会となると考えます。

 

このような記録映像による振り返りは、違う視点から自分の姿を見ることができ、様々な気づきが生まれるとともに、日々の生活や仕事の場面の中でも、常に誰かに見られているんだという意識を持たせ、リーダーとしての資質を高めることに繋がります。

また、岸和田青年会議所の、今後の事業の課題を見つける機会にもなると考えます。

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 

撮影映像の活用について

 

本事業の映像をベースとして、サマースクールやわんぱく相撲、60周年式典、他定例会の写真等を盛り込み、岸和田青年会議所のプロモーションビデオを製作します。、今後の別の事業でのオープニング映像としての利用や、SNSyoutubeなどで配信するなど、様々なPRに活用できると考えます。

撮影・編集業者は、企業のPR映像やCMなども手掛けており、岸和田青年会議所を素晴らしくPRしてくれると期待します。

 

ビデオ撮影・編集業者 COLORBARS PICTURES   https://color-bars-pictures.com/

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 

リーダーに必要な資質について

 

 責任能力

 冷静な判断能力

 進むべき方向性を示す力

 個々の個性や素質を見抜く力

 的確な人員配置を行い組織を作る力

 人の意見に耳を傾ける姿勢           

 メンバーを鼓舞し盛り上げる力         

 

リーダーシップは、リーダーだけに必要なものではありません。

すべての人が、その役割の中でリーダーシップを持って行動してください。

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 

本事業は、事業当日で完了ではなく、プロモーションビデオを最大限活かす活動を行い、岸和田青年会議所の発展に寄与することまでを事業と考えます。

 

アジェンダタイムスケジュール表彰状アンケート

 


11

前年度からの引継ぎ事項

 

 

運営上の問題点

@ 会場入りは最低でも90分前には準備出来るようにして下さい。

 ⇒設営準備・リハーサルに必要な時間を考慮し、会場入りをするようにします。

A リハーサルの時間を設けて下さい。

 ⇒設けます。(当日リハーサルと事前のシミュレーションも行います。)

B パワーポイントの文字間違いに注意する。そして、その他も入れるようにして下さい。

 ⇒今回はパワーポイントは使用しません。

C 趣旨説明を詳しく行う、または事前説明を行って下さい。

 ⇒JCメールやPR等により、メンバーに概要を説明するようにします。

D 登壇してもらうメンバーには別紙で説明文を渡すなどして説明に抜けのないようにして下さい。

 ⇒スピーチがあることを趣旨説明にて、全員に伝えます。

E タイムキーパーを置くことも考慮してみて下さい。

 ⇒検討します。

 

その他  

 

@   タイマーを使用する時は実際と見比べて使用して下さい。また、今回の登壇者のほとんどが手元に時計を置いてスピーチに臨んだので時間が来たことを知りスピーチを終えることが出来たとも言えます。何度も繰り返していけば、例えば3分間という時間の感覚、話題への言及の深度などについての感覚が研ぎ澄まされ時計が無くても適度なスピーチが可能になるという説もあり、「手元に時計無し」という条件でのスピーチコンペも意義深いのではないかと考えます。 

 ⇒今回スピーチの時間は決めておりません。

A 記録としてビデオ撮影という方法も考慮してみて下さい。

   ⇒検討します。

B 100%例会を目指す場合は事前に他ロムの定例会情報を早めに収集して下さい。

 ⇒今回は新入会員筆頭にPR参加呼びかけ致します。

 

 


決算

次年度への引継事項

 

運営上  

      

       

その他  

 


12

本年の工夫と期待される効果

 

@    新入会員の皆さんが主となって、一から事業内容や議案書に必要な資料作成等を行って頂きます。事業を作る楽しさや

難しさを学んでいただき、メンバー一人ひとりが成長を実感できることに期待します。

A ビデオ撮影を行い、その映像により事業・個々の姿を振り返り、次の課題を見つけられるものとします。また、映像は、

   今後の様々な活動で役立つものにしたいと考えます。

 


決算

実施上の問題点

 

予算上の問題点

運営上の問題点

その他の問題点


13

依頼事項

@お忙しい時期かとは存じますが、メンバー全員でLD道場を成功させたいと思いますので、各委員会において、

参加の呼びかけをお願いします。

A各委員会に、新入会員がPRに行かせて頂きます。お時間をお取りしますが、何卒よろしくお願いします。

 

各委員会で1人ずつ、スピーチをして頂けるメンバーを選定して下さい。


14

討議・協議・審議のポイント

 

議案書全般について、ご確認を頂き、ご意見をお願いします。


決算

委員長所見

 

委員長の所見を記入

トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算


審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります)

●電子資料 (ご覧になる際は、資料名をクリックしてください)

【事業計画】

 

電   子   資  料  名

1

≪見積り関係≫ すぱーく岸和田レンタル費競技1競技2競技3競技5罰ゲーム景品抽選備品

損害保険ビデオ撮影・編集

2

≪定例会資料≫ アジェンダ

4

≪各種書類≫ タイムスケジュール吊り看板表彰状

          

5

≪会場関係≫ 地図・写真

【事業報告】

 

電   子   資  料  名

1

2

3

4

 

5

 

●配布資料・回覧資料(理事会で紙資料を配布・回覧する場合はこちら)

 

 

資  料  名  内  容

1

配布・回覧

理事会で配布する紙資料

2

配布・回覧

 

3

配布・回覧

 

4

配布・回覧

 

5

配布・回覧

 

●参考資料

 

 

資  料  名  内  容

1

電子・配布・回覧

≪各種書類≫ 備品リスト役割分担表アンケート

 競技内容 ( 競技1詳細競技2詳細競技3詳細競技4詳細競技5詳細 )

2

電子・配布・回覧

 

3

電子・配布・回覧

 

4

電子・配布・回覧

 

5

電子・配布・回覧

 

トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算


前回までの流れ(意見と対応)

 

 

第5回正副理事長会議

協議1

 

意見1

場所の見直しを検討して下さい。(気を使わない目一杯出来る所等)

対応1

場所をすぱーく岸和田に変更しました。

意見2

場所の選定理由を見直して下さい。(対内事業にあった理由)

対応2

選定理由を変更しました。

意見3

KCPに声をかけてはどうか?(協定を結んでいるため)

対応3

このLD道場では、メンバーの結束を深める機会としたいため、KCPへの呼びかけは見送りたいと考えます。

意見4

参加員数47名を43名に訂正して下さい。(幹事3名、直前1名)

対応4

参加員数を訂正しました。

意見5

点数をもっと増やしてはどうか?(最下位の人数が多くなりそうなので)

対応5

点数を変更しました。


第5回理事会

協議1

 

意見1

お昼休憩は無しでしょうか。チームの交流を深めるためにその場を設けてはどうでしょうか。

対応1

昼から夕方までの事業のため、お昼ごはんは各自済ませてきていただきたいです。

ちなみに、チームは毎競技ごとに抽選で入れ替えるかたちとなります。

意見2

各競技でそれぞれ違うルールがあり、大変なように思いますが、事業進行は問題はないでしょうか。

対応2

シミュレーションとリハーサルを入念に行います。(競技の説明の仕方についても)

意見3

1番良かった競技を考案した人への賞を設けるのはどうでしょうか。

対応3

選出の時間などタイムスケジュールの関係から、今回は無しとしたいと思います。

意見4

新入会員が必ずリーダーになるのでしょうか。

対応4

そうなります。新入会員のリーダーシップ育成を目的のひとつと考えます。

意見5

MVPがリーダーである新入会員になるパターンもあるのでしょうか。

対応5

あります。その場合は、MVPとリーダーのスピーチはまとめて行います。

意見6

議案書の本文の中で、競技内容の概要がわかるようにしていただきたいです。

対応6

わかりやすくなるように修正します。

意見7

タイムスケジュールのミッションとビジョンの頭に、JCIの記載をお願いします。

対応7

記載します。

意見8

審議の必要な資料と、参考程度で良い資料との分類を再度ご確認お願いします。

対応8

確認し、整理します。

意見9

今回の事業は予算が20万円ついていますが、予算書をみると、その隔たりが大きいようにみられますが、問題はないでしょうか。

対応9

後に残る事業とするために、ビデオ撮影を費用に盛り込みたいと思います。また、景品を1位〜3位までに設けるなど、予算を見直しました。


第6回正副理事長会議

協議2

 

意見1

ビデオ撮影を再考して下さい。

対応1

再考した結果、ビデオ撮影を行うことは有意義であると判断しました。

意見2

ビデオ撮影をするのであれば、する意味を記載して下さい。

対応2

事業目的・事業内容・本年度の工夫に記載しました。

意見3

時間が許されるのであれば、最後に何か考えてみては。

対応3

会場の終了時間が決まっており、スケジュール的に難しいため、無しとしたいと思います。


第6回理事会

協議2

 

意見1

競技自体は良いと思いますが、それをPRとして使う事の想像がつきません。ちゃんとLDとして伝わるのでしょうか。家族会のように見えてしまうのではないかと不安に思います。

対応1

プロモーションビデオを製作するにあたり、本事業の映像をベースとするのですが、その切り取りかたは、競技自体ではなく、事業に取り組む表情や姿勢などをメインに考えています。

意見2

PRとしての利用の仕方の一例ですが、サマースクールや8月事業のものも入れて、効果的なPVを作れたらどうでしょうか。色んな事業をしていることをアピールしてはどうでしょうか。

対応2

ありがとうございます。参考にさせていただきました。本事業の映像をベースとして、サマースクールやわんぱく相撲、60周年式典、他定例会の写真等を盛り込み、岸和田青年会議所のプロモーションビデオを製作します。

意見3

前回の理事会の意見の対応についてです。意見3の対応、意見4の対応が不十分と思われます。理由も記載する必要があります。本文の文章そのままでも良いので、わかりやすく記載してください。

対応3

前回の意見の対応3と4について、訂正を行いました。

意見4

ビデオ撮影に関してですが、10万円は高いな。と感じてしまいます。議案書にはPRにも使うというところもありましたので、ぜひ、PRするところまでを含めて、LD道場の事業と考えてほしいと思います。次回までに、委員会として、どうPRするかというところを記載してほしいです。

対応4

本事業の映像をベースとして、サマースクールやわんぱく相撲、60周年式典、他定例会の写真等を盛り込み、岸和田青年会議所のプロモーションビデオを製作します。PR映像として、今後の別の事業でのオープニング映像としての利用や、SNSyoutubeなどで配信するなど、、様々なPRに活用する予定です。また、ご指摘のとおり、本事業は、事業当日で完了ではなく、プロモーションビデオを最大限活かす活動を行い、岸和田青年会議所の発展に寄与することまでを事業と考えます。

意見5

別事業でも使いたいので、事業の最中や休憩時間などの風景を、静止画としても残してほしいです。

対応5

映像からの切り出で、静止画を残すようにします。

意見6

ビデオ撮影が1日で10万円ということですが、サマースクールのビデオ撮影は1日3万円です。(3日で9万円)10万円を使うメリットはあるのでしょうか。サマースクールで使う会社を利用することも考えてはどうでしょうか。

対応6

サマースクールの業者との比較を行いましたが、ビデオ撮影・編集を行い、PR用のショートカットバージョンを作るという内容となると、やはり10万円はかかるということです。加えて、今回予定している業者は、PR映像の製作に長けているため、こちらを利用する価値があると考えます。

意見7

予算書についてですが、金額が0となる項目は削除してください。

対応7

予算書の訂正を行いました。


第7回正副理事長会議

審議

 

意見1

対応1

意見2

対応2


第7回理事会

審議

 

意見1

対応1

意見2

対応2

 


議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

議事

 

 

回数

諸会議名

議事

5

正副理事長会議

協議1

 

11

正副理事長会議

協議

5

理事会

協議1

 

11

理事会

審議

6

正副理事長会議

協議2

 

 

 

 

 

6

理事会

協議2

 

 

 

 

7

正副理事長会議

協議3

 

7

理事会

審議

 

 

 

トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算