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協議1 |
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● |
事業名 |
: |
5月度定例会 第42回市民フェスティバルブース出展の件 |
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● |
委員会名 |
人材育成委員会 |
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● |
担当役員 |
: |
担当副理事長 |
: |
木下博之 |
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● |
確認日 |
: |
2019年1月19日 |
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● |
委員長 |
: |
委員長 |
: |
渋谷和則 |
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● |
確認日 |
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2019年1月19日 |
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● |
文書作成者 |
: |
副委員長 |
: |
西田圭吾 |
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● |
作成日時 |
: |
2019年1月18日 |
トップ/ 事業要綱/
事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 事業予算
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1. |
背景 (なぜこの事業を行うのか?) |
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岸和田青年会議所の先輩方が立ち上げられた市民フェスティバルも今年で42回目を迎えます。そのコンセプト「市民の手作りによる、市民のふれあいの場の提供」をメンバーと共有しその運動を次代に継承します。 子供の健全な成長には社会に出るまでに積み上げる様々な経験が必要ですが、物質的な豊かさや便利さの中で生活する一方でネットやスマホ等の普及や遊び方・遊ぶモノの変化に伴い、モノづくりや実体験する事への興味が薄れてきていると考えます。この事業を通してモノづくりの面白さや創りあげた時の達成感を感じながらそれを手に遊ぶという体験をしてもらえる機会の提供が必要だと考え本事業を開催します。 |
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2. |
事業の対象者 |
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対外対象者: 岸和田市民 その他一般市民 |
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対内対象者: 公益社団法人岸和田青年会議所 正会員及び仮入会メンバー |
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3. |
事業目的 (対外) |
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工作を体験することでモノづくりの面白さを感じ、自ら作った「モノ」で遊ぶことで「モノ」への愛着心を育て親子や友人で同じものを作ることで相互コミュニケーションを深める事が出来る機会を提供し、より多くの子供たちの成長を支援すること目的とします。 また、市民フェスティバルという多くの来場が見込まれる事業なので、公益社団法人岸和田青年会議所の存在、活動内容をより多くの人々に知って頂く事を目的とする。
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4. |
事業目的 (対内) |
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本事業を通じ新入会員にJCの活動をより理解していただき、今後の活動へと繋げ、さらに、メンバー間の交流を深め相互作用により自己研鑚に繋げることを目的とします。 |
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決算 |
事業目的達成の検証 |
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事業目的に達した点
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*事業計画時に掲げた目標に照らして記述する |
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事業目的に達しなかった点
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*事業計画時に掲げた目標に照らして記述する |
トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算
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1. |
実施日時 |
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2019年5月3日(木) 雨天の場合4日(金)に順延 順延になった場合メンバーに対してメール又は電話、全体LINEで連絡 |
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2. |
実施場所・会場 |
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岸和田市中央公園(岸和田市西之内町42−35) |
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3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
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参加員数計画 対外対象者 市民フェスティバル来場者 市民約 360名 対内対象者 岸和田青年会議所正会員及び仮入会者
期首会員 44名 参加推進方法 対外対象者 会場内での呼び込み活動にて参加推進 Facebook、Instagramにて事業内容事前告知 対内対象者 メール、LINEにて事業内容説明の上、電話連絡にて参加を促進 |
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決算 |
参加人数結果報告 |
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*ここで参加員数計画と結果を対比させる。 参加推進計画を検証する。 |
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4. |
予算総額 |
予算総額 ¥50,000 |
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5. |
外部協力者・協力種別 |
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*ここに協力者を記入必須 |
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決算 |
礼状発送状況 |
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*ここに協力者を記入し、礼状発送状況を明記する。 |
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6. |
引用著作物の有無 |
無 |
確認番号 |
*規則委員会発行の確認番号を記入 |
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7. |
対外配布資料の有無 |
有 |
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Doing サマースクール資料 他委員会の事業予定チラシ |
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8. |
引用著作物の有無 |
無 |
公益確認番号 |
# |
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9. |
実施組織 |
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10. |
事業内容 |
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市民フェスティバル来場者に『工作ブース』でチューブプレーン(紙飛行機の一種)作りを体験して頂き、出来上がったものを『体験ブース』で実際に飛ばして遊ぶ体験をしてもらいます ◇ブース準備 ブースは3区画使用します 受付を済ましていただいて参加者は誘導に従い各作業台へ配置。人数が揃い次第メンバーから作り方の説明を受けながら作成にかかる。同伴者がいる方は付き添いOKで中へ移動して頂きます チューブプレーン作り チューブプレーン 参加者には用意した材料を用いて紙飛行機を作ってもらいます。前後翼には参加者それぞれの感性で文字や絵を描き加えて世界に一つだけのチューブプレーンを完成させモノづくりの面白さを感じてもらいます。LOMメンバーはその先導役や補助に入ってもらいます。また、LOMメンバーの役割分担も各委員会ごとで割振ります。 チューブプレーン遊び 完成したチューブプレーンを使用して体験ブースで実際に飛ばして遊んでもらい「もの」への愛着心を育み、どうしてこの形で飛ぶのかと科学的探究心をもってもらいます。 ブース担当者の誘導に従いながら、完成した者から随時体験してもらいます。 試技はひとり3投まで。 作業時間 15分 1クール 6名×3テーブル計18名 (参加人数 合計360名) ※机が空き次第交代 |
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午前の部 9:30(子どもの未来育成委員会) 10:00(会員拡大PT) 10:30(会員交流委員会) 11:00(サマースクールPT) 11:30(人財育成委員会) 午後の部 13:00(地域交流委員会) 13:30(総務広報委員会) 14:00(正副) 14:30(子どもの未来+人材育成委員会)(正副) ○タイムスケジュール タイムスケジュール 7:00 委員会メンバー集合 7:30 LOMメンバー集合 7:35 定例会開始 AGENDA 8:09 定例会終了 8:10 ブース準備 9:00 準備完了 9:30 市民フェスティバル午前の部開始 12:00 昼食 13:00 午後の部 開始 15:30 市民フェスティバル終了 片づけ 16:00 終了 |
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11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
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予算上: @予算は、当日考えられる状況をシミュレーションし、必要な物品の確認を念入りに行うようにしてください。必要数より、多めの用意が必要です。 A.当日想定されることへの対策を講じて備品リストを用いるなどし予算の範囲内におさまるよう数の確保に対します。 Aペンなどの消耗品は、直前に出るかどうかの確認をすることと、途中無くなることも考え、用意しておくことが必要です。 運営上: @年齢の違う子ども達が来場するので、色んな作業パターンのシミュレーションが必要です。 A.異なる年齢層に対したシュミレーションを入念に行います。 A暑い中、なるべくお待たせしないように、整理券などの発行も考慮した方が良いと思います。そうすることで、落ち着いた運営ができると思います。 A. 委員会内にて議題に取り上げ検討します。 B2ブースある場合は各ブースの案内をわかりやすくし、声掛けなどで間違って並んでしまうことがないように配慮してください。 A.テント内で異なるブースを出す際は案内板等の活用や声掛けをすることで対応します。 その他: @事前にメンバーの参加人数の把握と、シミュレーションを念入りに行い、それをもとに、再度メンバーへの出席のお願いや入替の計画などを立てて、無理のない運営を行えるようにしてください。 A.事業への参加の呼び掛けと、メンバーの事業実施日の予定の確保を早い段階からお願いし余裕を持った運営が可能となるよう検討を重ねます。 APRの方法は、来場者が興味のわくようなもの(媒体)を検討してください。 委員会内にて検討します。 |
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決算 |
次年度への引継事項 |
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*次年度への引継事項を記入
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12. |
本年の工夫と期待される効果 |
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地域の方々との輪(和)を創造します 地域活動などに積極的に参加してくれることに期待します |
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決算 |
実施上の問題点 |
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予算上の問題点 |
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運営上の問題点 |
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その他の問題点 |
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13. |
依頼事項 |
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メンバーの皆様にもチューブプレーン作りをして頂きますので、メンバー全員のご協力が必要となりますのでご協力お願いいたします。また、たくさんの来場者が来られることが予想されます。この機会に岸和田青年会議所を盛大にPRし、一人でも多くの来場者に青年会議所の運動や事業を理解して頂き、今後の岸和田青年会議所の運動の参加促進や会員拡大の一助となるよう考えておりますので他委員会の皆様の積極的なご参加、PRの方お願い致します。 |
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14. |
討議・協議・審議のポイント |
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議案書全般について、ご確認を頂きご意見をお願いします。 |
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決算 |
委員長所見 |
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委員長の所見を記入 |
トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算
審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります)
●電子資料 (ご覧になる際は、資料名をクリックしてください)
【事業計画】
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電 子 資 料 名 |
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1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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【事業報告】
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電 子 資 料 名 |
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1 |
*ここに添付資料名を記入し、ハイパーリンクを張ってください。 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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●配布資料・回覧資料(理事会で紙資料を配布・回覧する場合はこちら)
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資 料 名 内 容 |
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1 |
配布・回覧 |
*理事会で配布する紙資料 |
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2 |
配布・回覧 |
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3 |
配布・回覧 |
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4 |
配布・回覧 |
|
|
5 |
配布・回覧 |
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●参考資料
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資 料 名 内 容 |
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1 |
電子・配布・回覧 |
*資料名、内容を記入 |
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2 |
電子・配布・回覧 |
|
|
3 |
電子・配布・回覧 |
|
|
4 |
電子・配布・回覧 |
|
|
5 |
電子・配布・回覧 |
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トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算
前回までの流れ(意見と対応)
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● |
第○回正副理事長会議 |
協議1 |
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意見1 |
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対応1 |
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意見2 |
|
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対応2 |
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● |
第○回理事会 |
協議1 |
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意見1 |
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|
対応1 |
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|
意見2 |
|
|
対応2 |
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● |
第○回正副理事長会議 |
協議2 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
● |
第○回理事会 |
協議2 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
● |
第○回正副理事長会議 |
協議3 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
● |
第○回理事会 |
審議 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
● |
第○回正副理事長会議 |
協議 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
● |
第○回理事会 |
審議 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
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議案上程スケジュール |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
議事 |
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|
回数 |
諸会議名 |
議事 |
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● |
第○回 |
正副理事長会議 |
協議1 |
|
● |
第○回 |
正副理事長会議 |
協議 |
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|
● |
第○回 |
理事会 |
協議1 |
|
● |
第○回 |
理事会 |
審議 |
||
|
● |
第○回 |
正副理事長会議 |
協議2 |
|
● |
|
|
|
|
|
|
● |
第○回 |
理事会 |
審議2 |
|
● |
|
|
|
||
|
● |
第○回 |
正副理事長会議 |
協議3 |
|
● |
|||||
|
● |
第○回 |
理事会 |
審議 |
|
|
|
||||