8月度定例会及びサマースクール事業計画並びに予算について

協議2

 

 

 

 

 

事業名

第29回岸和田少年少女サマースクール

 

委員会名

サマースクールプロジェクトチーム

 

担当役員

担当副理事長

木谷 信之

 

確認日 

2019年4月17日

委員長

座長

舟岡 悠

 

確認日

2019年4月15日

文書作成者

副座長

泉本 真宏

 

作成日時

2019年4月15日

トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 事業予算


事業要綱

1

背景 (なぜこの事業を行うのか?)

 

国際化など社会の急激な変化を受けて人々の価値観や生活様式が多様化しているにも関わらず、まだまだ集団生活の中では個性を尊重することが浸透していない風潮があります。子どもの良い面を育てていこうということは大切ですが、『個性=自己主張』ではないことを理解し、早い段階から豊かな人間性や社会性を育む必要性があると考えます。


2

事業の対象者

 

対外対象者: 岸和田市及び岸和田市近郊の小学校2年生〜小学校6年生

対内対象者: 岸和田青年会議所の正会員、仮入会者


3

事業目的 (対外)

 

子どもが最初に社会的スキルを学ぶのは親からですが、そのうち仲間からも多くを学ぶようになります。人と関わる機会が増えるほど、人との関わり方もうまくなっていきます。社会性のスキルも、学ぶことで身に付けることができます。それは、「社交的になること」という意味ではございません。大事なことは、他者との間で有意義な絆を築けるようになること。人との気持ちを知り、うまく人付き合いができるようになること。そして、困った状況にも適応できるスキルを身に付けることです。様々なプログラムを通じ、社会の一員としての意識を持ち、自分は社会にどのように貢献できるかという“本当の個性”を活かす教育を行います。


4

事業目的 (対内)

 

子どもに愛情を持って接し、その瞬間その存在に感謝し、成長する子どもの姿に感動して、大人も大人として成長していくという大きな喜びや生きがいをもってもらいます。

新入会員やサマースクールに参加したことのないメンバーには是非とも参加していただき、サマースクールを通じてJC活動の素晴らしさを実感していただきます。


決算

事業目的達成の検証

 

事業目的に達した点

事業計画時に掲げた目標に照らして記述する

事業目的に達しなかった点

事業計画時に掲げた目標に照らして記述する


トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算


事業概要

1

実施日時

 

【第29回岸和田少年少女サマースクール ボランティア説明会】

2019年7月18日(木)17:30〜18:30

 

【第29回岸和田少年少女サマースクール事前説明会】

2019年7月18日(木)19:00〜20:00(18:30 受付開始)

 

【8月度定例会及び第29回岸和田少年少女サマースクール】

2019年8月2日(金)〜4日(日)

※リーダー及びJr.リーダー前乗り研修 2019年8月1日(木)〜

※8月度定例会 2019年8月3日(土)


2

実施場所・会場

 

【第29回岸和田少年少女サマースクール ボランティア説明会】

岸和田市立福祉総合センター

〒596−0076

大阪府岸和田市野田町1丁目5番5号

TEL:072−438−2321

 

【第29回岸和田少年少女サマースクール事前説明会】

岸和田市立福祉総合センター

〒596−0076

大阪府岸和田市野田町1丁目5番5号

TEL:072−438−2321

 

【8月度定例会及び第29回岸和田少年少女サマースクール】

公益財団法人SYD伊勢青少年研修センター

〒516−0024

三重県伊勢市宇治今在家町153

TEL:0596−25−0265


3

参加員数計画並びに参加推進方法

 

〇参加員数計画

 

対外対象者・・・96名

【内訳】

・岸和田市及び岸和田市近郊の小学校2年生〜小学校6年生の男女 80名

・リーダー及びJr.リーダー 12名

・外国人ボランティア 4名

 

対内対象者:41名

【内訳】

岸和田JC会員 41名

 

合計:137名

 

 

〇参加推進方法

 

【参加小学生】

@岸和田市、教育委員会の後援を頂き、市内小学校の2〜6年生へ募集要項・申込用紙を配布

A岸和田青年会議所のホームページ・Facebookにて参加者を募集

B岸和田市民フェスティバル・わんぱく相撲岸和田場所にてチラシ配布

C校長会へ訪問にてPR

D広報きしわだに掲載

Eラヂオきしわだ(FM79.7)にてPR

F各種行政団体へチラシ配布依頼

G各種店舗にチラシの設置願い

H習い事のような小学生が集まる場所へチラシを持参しPR

 

【リーダー】

@過去参加者へ募集案内を送付

 

【Jr.リーダー】

@昨年参加者へ募集案内を送付

Aサマースクール経験者(中学1年生〜3年生)に募集案内を送付

 

【外国人ボランティア】

@岸和田市内のボランティアセンターに募集案内を持参

A岸和田市国際親善協会に募集案内を配布

B桃山大学ボランティア活動支援室に募集案内を持参

C大阪市立大学ボランティアセンターに募集案内を持参

D岸和田青年会議所のホームページ・Facebookにて参加者を募集


決算

参加人数結果報告

 

ここで参加員数計画と結果を対比させる。

参加推進計画を検証する。


4

予算総額

予算総額 ¥2,278,000
決算総額 ¥

事業計画収支予算書へ


5

外部協力者・協力種別

 

協力 公益財団法人SYD伊勢青少年研修センター

後援 岸和田市・岸和田市教育委員会

協賛 いずみの農業協同組合


決算

礼状発送状況

 

ここに協力者を記入し、礼状発送状況を明記する。

 


6

引用著作物の有無

確認番号

規則委員会発行の確認番号を記入


7

対外配布資料の有無

 

 

・参加者募集要項 チラシ(参加申込書) 表裏 ・ 中面

チラシ配布依頼文(小学校)

・募集要項(リーダー・Jr.リーダー外国人ボランティア) 募集のお知らせ

Q&A 持ち物チェックリスト(説明会配布)

シニアクラブ案内文(参加者募集のご案内)

・説明会案内文(参加者リーダー・Jr.リーダー

・説明会資料{参加者カード(参加者リーダー) 説明会実施要綱(参加者リーダー・Jr.リーダー)}

・アンケート{説明会アンケート(保護者用)終了後アンケート(保護者用)

・依頼文{掲載依頼文(広報きしわだ)チラシ配布依頼文(生涯学習部スポーツ振興課、岸和田市こども会育成連絡会、NPO法人岸和田市体育協会)


8

引用著作物の有無

公益確認番号

 #


9

実施組織

 

公益社団法人岸和田青年会議所メンバー、公益財団法人SYD

(設営委員会)サマースクールプロジェクトチーム

【第29回岸和田少年少女サマースクールボランティア説明会】

総括責任者:木谷信之

事業総括者:舟岡悠

司会進行:反甫旭

【第29回岸和田少年少女サマースクール事前説明会】

総括責任者:木谷信之

事業総括者:舟岡悠

説明者:泉本真宏

司会進行:反甫旭(保護者) 池内麻梨亜(小学生)

受付責任者:石井和宣

委員:小林良 福園真広

【第29回岸和田少年少女サマースクール】

総括責任者:木谷信之

事業総括者:舟岡悠

運営責任者:泉本真宏

進行責任者:反甫旭

前乗責任者:石井和宣

委員:池内麻梨亜 小林良 福園真広


10

事業内容

 

 伊勢神宮内宮の参道に位置するSYD伊勢青少年研修センターにて2泊3日のプログラムを実施します。

 SYD(公益財団法人修養団)は、「心の教育」一筋に青少年の健全育成を中心としたさまざまな活動をおこなっています。

 メンバーは、SYDのプログラムに添って参加、協力、引率等行います。

 

 【全体概要】サマースクール タイムスケジュール(メンバー用) 開会・閉会セレモニー会場整列図 定例会 AGENDA

8月2日(金)

6:00

メンバー集合

 

6:30

受付開始

 

7:00

開会セレモニー

 

7:15

出発

 

10:30

到着→開校式

 

18:30

キャンプファイヤー

8月3日(土)

10:00

課外活動(水鉄砲大会)

 

14:00

川遊び(五十鈴川)

 

17:00

定例会

8月4日(日)

7:00

伊勢神宮参拝

 

11:00

おかげ横丁見学

 

13:30

閉校式

 

14:30

出発

 

18:15

到着→閉会セレモニー

 

18:30

解散

 【事業の流れ】

 3月・4月  各協力諸団体へ挨拶及び協力要請、修養団との打ち合わせ

 5月3日   市民フェスティバルにてチラシを配布

 5月上旬   リーダー及びJr.リーダーの対象者へ募集要項、募集のお知らせを送付

 5月12日  わんぱく相撲岸和田場所にてチラシを配布

 5月下旬   小学校へチラシ配布依頼文、チラシ  各協力団体へチラシ配布依頼文、チラシを持参

 6月上旬   シニアクラブへ案内文の送付  現役メンバーへ案内文の送付

 6月30日  参加者締切 → 参加者保護者へ説明会案内文参加者カードを送付  名札を作成

 7月18日  外国人ボランティア説明会、事前説明会

【配布資料:実施要項(参加者リーダー・Jr.リーダー)、日程表Q&A持ち物チェックリスト(説明会配布)、メーリング説明文、説明会アンケート(保護者用)領収書

 8月2〜4日 「第29回岸和田少年少女サマースクール」実施  解散時アンケート配布

 8月上旬   御礼状発送

 8月下旬   写真販売

 9月上旬   アンケート集計


11

前年度からの引継ぎ事項

 

【予算面】

1.バスの乗車人数は正席が49名です。メンバーやリーダーが乗車することを考慮し、80名超の参加人数を目標にしてください。→PRに力を入れ80名の参加人数を目指します。

【運営面】

1.説明会の会場を変更する場合は、案内状送付時に駐車場の案内を同封した方が良いと思います。

→会場は福祉総合センターとしますので、駐車場はわかりやすく十分な台数を確保できます。

2.説明会の受付方法は事前に委員会等で確認しておいてください。

→受付責任者を配置し、担当していただく方には受付マニュアルを配布した上で行っていただきます。

3.説明会に間に合わない方たちのためにもQ&Aの例文を増やし、欠席された方にも必ず資料は郵送してください。

→Q&Aを見直し、資料は必ず郵送します。不明な点は電話又はメールで対応することを記載します。

4.アレルギーのような毎年確認していることでも、必ず修養団側との確認を怠らないでください。

→毎食時にアレルギー管理表を用いて確認を行います。

5.帰りの酔い止め服用の確認もしてください。

→人数に応じた数を用意します。

6.バスに同行しているメンバーだけでは買い食いを制止することはできないので、事前に禁止することを伝えるか、何円までとかジュース1本だけといった規定を決めておく必要があると思います。

→あくまでもトイレ休憩なので、車内でアナウンスするようにします。

7.帰りの時間等もあるのでなるべく全員にフリーメールに登録してもらうか、何か他の方法を考えた方が良いかと思います。

→全員にフリーメールの登録を推奨することを前提に、それでも登録しない場合は到着予定時刻よりも前にお迎えをお願いします。

【その他】

1.チラシをクラスごとに分けるためには、仕分け分の予算を確保するか、委員会で時間を割いて仕分けを行わないといけません。→チラシの発注先も含めて、仕分けの是非を考えます。

2.鉄道会社が計画運休しているように、悪天候の場合、岸和田JCとしても明確な基準を決めた方が良いと思います。

→出発日当日に台風が直撃する予報の場合は、理事長や修養団の方ともよく相談の上、中止にすることも視野に入れます。

3.PRにより参加人数に変動があります。素晴らしい事業なので、計画的なPRと新たな方法を考えてたくさんの子どもたちに参加してもらえるように見直してください。

→市民フェスティバルやわんぱく相撲などたくさんの子どもたちが参加してくれる事業もありますので、入念な準備を行い、PRに注力したいと考えています。

4.協賛の御礼文の文面及び構成を見直してください。

→修正します。JA協賛 御礼文


決算

次年度への引継事項

 

次年度への引継事項を記入


12

本年の工夫と期待される効果

 

1.参加対象者を小学2年生に引き下げ、早い段階からコミュニケーション能力をはじめ、豊かな人間性や社会性を育んでいただきます。

2.外国人ボランティアの方が帯同することにより、言語や生活習慣等の違いを超えたふれあいによってお互いの文化を理解し、多様性社会・国際社会に順応できる人間形成の一助となることを目的としています。

3.説明会会場は駐車場の台数を考えて岸和田市立福祉総合センターで行います。

4.定例会を大研修室で行うことにより、メリハリのつけた行動を心がけ子ども達の模範となるよう意識付けます。

5.写真販売方法をネット販売に変更することにより、保護者の方に手間なく購入していただくことができます。


決算

実施上の問題点

 

予算上の問題点

 

運営上の問題点

 

その他の問題点

 


13

依頼事項

 

【参加推進について】

1.各メンバーのご家庭に小学2年生〜6年生のお子様がいらっしゃいましたらご案内お願い致します。

2.友人、知人、従業員などのお子様へ参加推進へのお声かけをお願い致します。

3.FacebookなどのSNS告知時の情報拡散にご協力お願い致します。

【当日設営について】

80名の参加者を動員するためにはメンバー1人ひとりのご協力が不可欠です。1日だけでも結構ですので、サマースクール当日は多くのメンバーが参加していただきますよう理事メンバーの皆さん委員会での動員の呼びかけをお願い致します。


14

協議のポイント

 

チラシの格上げ審議をお願い致します。それに伴い、チラシの予算及びタイムスケジュール、日程、外国人ボランティアの募集要項の審議もお願い致します。

また、これからのPRに向けて、参加推進方法の確認や、対外配布資料を重点的に確認お願い致します。


決算

委員長所見

 

委員長の所見を記入

トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算


審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります)

●電子資料 (ご覧になる際は、資料名をクリックしてください)

【事業計画】

 

電   子   資  料  名

1

チラシ(参加申込書) 表裏 ・ 中面

2

募集要項(リーダー・Jr.リーダー

3

募集要項(外国人ボランティア

4

シニアクラブ案内文(参加者募集のご案内)

5

メンバー参加確認及び案内文

6

後援名義使用承認依頼書(岸和田市)

7

後援名義使用承認申請書(岸和田市教育委員会)

8

チラシ配布依頼文(小学校)

9

チラシ配布依頼文(生涯学習部スポーツ振興課、岸和田市こども会育成連絡会、NPO法人岸和田市体育協会)

10

掲載依頼文(広報きしわだ)

11

JA協賛 依頼文

12

JA協賛 御礼文

13

【参加者郵送資料】説明会案内文(参加者リーダー・Jr.リーダー)

14

【参加者郵送資料】参加者カード(参加者リーダー・Jr.リーダー

15

事前説明会 タイムスケジュール

16

事前説明会 司会シナリオ

17

事前説明会 会場設営図

18

事前説明会 吊り看板

19

【事前説明会配布資料】 実施要項(参加者

20

【事前説明会配布資料】 実施要項(リーダー・Jr.リーダー

21

【事前説明会配布資料】 日程表

22

【事前説明会配布資料】 集合場所地図

23

【事前説明会配布資料】 Q&A

24

【事前説明会配布資料】 持ち物チェックリスト(説明会配布)

25

【事前説明会配布資料】 説明会アンケート(保護者用)

26

ボランティア説明会 タイムスケジュール

27

ボランティア説明会 シナリオ

28

ボランティア説明会 会場設営図

29

【ボランティア説明会配布資料】 ボランティアの心得

30

定例会 AGENDA

31

定例会 会場設営図

33

定例会 吊り看板

34

開会・閉会セレモニー会場整列図

35

開会セレモニー シナリオ

36

閉会セレモニー シナリオ

37

【閉会セレモニー配布資料】 終了後アンケート(保護者用)

38

領収書

39

キャンセル返金領収書

40

サマースクール タイムスケジュール(メンバー用)

41

水鉄砲ルール

42

Tシャツデザイン

【事業報告】

 

電   子   資  料  名

1

ここに添付資料名を記入し、ハイパーリンクを張ってください。

●配布資料・回覧資料(理事会で紙資料を配布・回覧する場合はこちら)

 

 

資  料  名  内  容

1

配布・回覧

なし

●参考資料

 

 

資  料  名  内  容

1

電子

バス行程表

2

電子

アレルギー管理表

3

電子

2019リーダー・Jr.リーダー候補者

4

電子

広報きしわだ 掲載依頼様式

5

電子

後援名義使用許可書(岸和田市教育委員会

6

電子

修養団との打ち合わせ

トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算


前回までの流れ(意見と対応)

第3回正副理事長会議

協議1

 

意見1

チラシJCIマークのバランスを確認してください。

対応1

修正しました。

意見2

チラシのJCIマークの位置を再考して下さい。

対応2

位置及び配色を修正しました。

意見3

チラシにSDGSの意味をいれては(チラシ表面の住所を削除してSDGSの意味をいれては?)

対応3

文言とのバランスを考えて、校正します。

意見4

チラシのSDGSを学ぼう➡SDGSを体験しように変えては。

対応4

「体験しよう」に変更し、それに関連付けてチラシ中面も変更しています。

意対5

説明会でSDGSの説明を加えては。

対応5

簡単な説明にはなりますが、説明時間を設けます。

意見6

説明会を踏まえて目的を持って参加してもらっては(個々にシールなど貼り、達成出来たかの検証をしてみては)

対応6

説明会の時には取り組んでみたい内容を聞き、サマースクール終了後には実行できた項目につきシールを貼る等をして検証を行います。

意見7

SDGSを学ぶ項目を追加しては。

対応7

まずは、現在あるタイムスケジュールの中のSDGSに該当する項目に意識を持って参加していただくことから始めます。

意見8

見積もり120名での添付があるので修正してください。

対応8

修正します。


第3回理事会

協議1

 

意見1

チラシの表面が文字が多いように感じます。小学生が見て行きたいと思うデザインにしては。

対応1

表面には必要なことだけを記載するようにしました。→表裏

意見2

外国人ボランティアの案内に漢字が多いので理解できないのでは。

対応2

問合せがあった場合、翻訳したものを渡すなど対応を考えたいと思います。コミュニケーション能力の点を考えたときに、ある程度日本語がわかる方を対象に考えています。

意見3

課外活動の水鉄砲ですが、過去2回行っているので他のものを検討してはいかがですか。

対応3

野外の暑さや、課外活動後の川遊びも含めて考えたところ水鉄砲が最適と考えました。→水鉄砲ルール

意見4

チラシの表面の右下の部分ですが、写真を挿入するか、何か考えてください。

対応4

JCIマークを下部に持っていったことによりSDGsの説明を見やすい大きさに変更しました。→表裏

意見5

チラシのJCIのマークをガイドラインどおり修正してください。SDGsのマークも正方形のものに修正してください。

対応5

修正しました。→表裏

意見6

チラシ中面の右側の写真ですが、金髪の方が前面に写っているので差し替えてください。

対応6

差し替えました。→中面

意見7

議案書の実施場所、公益財団法人の後が抜けています。

対応7

修正しました。

意見8

A3の用紙をFAXで送ることができるご家庭は少ないと思うので再考してください。

対応8

申込方法の欄に記載しました。→表裏

意見9

チラシの色合いについて、見やすい色に変更してみてはどうか。

対応9

委員会で再考した結果、文字の見やすさ等の点からこちらの色に決定しました。→表裏

意見10

外国人ボランティアの案内に行き先は「伊勢」であることを明記してください。

対応10

追記しました。→外国人ボランティア

意見11

チラシに外国人ボランティアも参加することを記載してください。

対応11

追記しました。→表裏


第4回正副理事長会議

協議2

 

意見1

対応1

意見2

対応2


第4回理事会

協議2

 

意見1

対応1

意見2

対応2


第5回正副理事長会議

協議3

 

意見1

対応1

意見2

対応2


第5回理事会

審議

 

意見1

対応1

意見2

対応2


第10回正副理事長会議

協議

 

意見1

対応1

意見2

対応2


第10回理事会

審議

 

意見1

対応1

意見2

対応2



議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

議事

 

 

回数

諸会議名

議事

第3回

正副理事長会議

協議1

 

第10回

正副理事長会議

協議

第3回

理事会

協議1

 

第10回

理事会

審議

第4回

正副理事長会議

協議2

 

 

 

 

 

第4回

理事会

審議2

 

 

 

 

第5回

正副理事長会議

協議3

 

第5回

理事会

審議

 

 

 

トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算