11月度定例会事業計画(案)について

協議

 

 

事業名

LD道場〜コロナ社会を撃つW岸和田JCの挑戦W

担当副理事長

中野 貴雄

委員長

山本 泰士

文書作成者役職・氏名

副委員長 西田 充功

 

議案上程日

2021年9月7日

確認日

2021年9月7日

事業要項(企画)

 

1.実施に至る背景

地域を牽引する青年会議所メンバーには意思決定のための戦略を作り、説得力のあるコミュニケーション力と組織にイノベーションを起こすリーダーシップを持った人材の育成が必要です。

2.目的

地域や社会で活躍する人材に必要なリーダーシップを学ぶ事を目的とします。そしてリーダーシップを学び、岸和田青年会議所の中心となる人財の育成を目的とします。

3.SDGsのゴールと

ターゲット番号

質の高い教育をみんなに

4.5

2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする

11

住み続けられるまちづくりを

11.a

各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。

4.KPI

外部監事含む岸和田青年会議所メンバー及び仮入会者48名全員の参加  

メンバー・仮入会メンバーリスト

5.広報戦略

01

JCアプリやグループLINEでメンバーに積極的な参加を呼びかける。

02

・各委員会開催時にPR活動を行い参加を呼びかける。

新入会員からメンバーへ直接連絡を行う。

6.対象者及び参加員数

(対内)外部監事含む岸和田青年会議所メンバー及び仮入会者48名

メンバー・仮入会メンバーリスト

(対外) なし

7.実施日と実施までのスケジュール

2021年11月7日(日) 9時00分〜16時00分  

雨天決行※荒天時は様子を見て時間調整します。

サバゲフィールドCQB BUDDY

 

■実施までのスケジュール

5月31日

5月度第2回委員会

Zoom ≪5月度第2回委員会 備忘録

6月 2日

5月度第1回委員会

Zoom ≪6月度第1回委員会 備忘録

6月14日

LDリーダー会議

Zoom ≪LDリーダー会議 備忘録

6月22日

6月度第2回委員会

JCルーム ≪6月度第2回委員会 備忘録

7月 7日

7月度第1回委員会

杉江能楽堂 ≪7月度第1回委員会 備忘録

8月上旬

8月度委員会

ZOOM月度第1回委員会 備忘録

      ≪8月スタッフ・リーダー会儀

9月上旬

9月度委員会

ZOOM月度第1回委員会 備忘録

9月下旬

サバゲフィールドCQB BUDDY

開催の場所確保

9月下旬

JCアプリ

定例会の日程配信する

10月上旬

10月度委員会

定例会準備

10月上旬

各委員会開催場所

各委員会に参加を募る(社会開発委員会)

10月上旬

各委員会開催場所

各委員会に参加を募る(青少年育成委員会)

10月上旬

各委員会開催場所

各委員会に参加を募る(総務広報委員会)

10月下旬

理事会開催場所

理事会に参加を募る

11月上旬

未定

座学部のリハーサル

8.実施場所

サバゲフィールドCQB BUDDY

〒596−0013 大阪府岸和田市河合町975−1

 

(選定理由)

銃の歴史や使い方を学ぶにあたり実際にモデル銃を扱える場所で開催する事が最適です。また、座学を行うスペースも十分に完備している為、選定しました。

会場選定理由≫ 

会場全体図 定例会配置図 配置図1(座学) 

 

 

9.事業内容

 (目的達成のための手法)

■具体的手法

≪運営資料≫ 

AGENDA 備品 吊看板 コロナ対策 全体シナリオ 役割分担表 チーム編成 アンケート 

コロナ状況と代替案(作成中)

定例会配置図  タイムスケジュール 

 

【開催趣旨】

新入会員は企画・立案・設営・動員まで行う事で地域のリーダーとしての資質向上を図ります。そして岸和田青年会議所の活動に積極的に参加する事で活動目的を知ってもらいます。現役メンバーはサバイバルゲーム内で与えられた役割をこなす事で、協調性や戦況を読む力などの先頭に立つだけではない色々なリーダーシップを学んで頂きます。またグローバル化が進み海外での活動も多くなる中で、銃社会での恐怖や銃を手にした時の心理状態を学んで頂きます。そして青年会議所全体ではチームで行動する事で一致団結し会としての結束力を高めて頂きます。

 

 

≪工夫≫

1.  今回のテーマ【銃】について3つのパートに分けて座学を行います。

各パートごとの内容や資料作成については新入会員達に行って頂く事で企画力を学んで頂きます。

 

2.  サバイバルゲームに参加するにあたり恐怖心があるメンバーもいると思います。しかし、コロナ社会に立ち向かう為の一歩として、今年の岸和田青年会議所のスローガン「 挑戦 」を全員で実践できる様に色々な役割を作り参加しやすくします。

 

3.座学ではプロジェクターを使い、講演テーマや内容を分かりやすくします

 

4.座学を真剣に学んで頂く為にサバイバルゲーム内で座学の内容を使いクイズを出題します。

 

5.定例会・座学パートをZOOM配信する事で参加し易くします。

 

 

事業名【LD道場〜コロナ社会を撃つW岸和田JCの挑戦W〜】 

第1部   講演 

配置図1(座学)  スライド 役割分担表 チーム編成 全体シナリオ

【講演1】

登壇者 西川将平・西田良太

サブ   樫原信哉・露無大貴

スライド 宇多万里子

テーマ 銃の歴史

 ※銃の危険性や銃を持つ人間の心理状態について。

 

【講演2】

登壇者 井本竜也・小南将大・針谷岳邦

サブ   池内麻梨亜・渡士美沙

スライド 重松崇之

テーマ 現代の銃(猟友会、警察官、クレー射撃、サバゲー)

  ※銃社会ではない現代の日本で有効利用されている銃について。

 

【講演3】

登壇者 西出徹・東銀次・前迫光

サブ   時吉真大・古谷望

スライド 大橋一智

テーマ 言葉の銃口(ハラスメント)

 ※現在社会問題となっているSNSでの言葉の銃について。現実の銃同様にSNSを使用している人間の心理状態や有効利用について。

 

第2部   実技

配置図2(前半サバゲ) 配置図3(後半サバゲ) サバゲールール 役割分担表 チーム編成  服装  全体シナリオ

 

持参品

・サバイバルゲーム用の服装  

・タオル

・着替え

・飲料水(現地でも販売しています。)

 

※サバイバルゲームはレクリエーション保険 補償対象外の為

サバイバルゲーム内で発生した、傷害、負傷は自己責任になります。

サバゲフィールドCQB BUDDY利用規約

 

 

≪サバイバルゲーム概要≫

☆チーム分け

【方法】

・当日受付後に施設外で待機して頂き、時間になれば2名ずつ抽選で2組に分けます。

 

☆前半戦 

配置図2(前半サバゲ) サバゲールール 得点表

【時間】

試合時間   15分

インターバル 10分

 

【賞品】

・3戦の総得点で撃たれた数の少ないチームに食事券を贈呈。

 

【人員】

審判、兼クイズ出題者:2名(各拠点に2名)

タイムキーパー:1名

巡回役:1名

ゲーム参加者:20名(各チーム選抜10名)

不参加者:サバゲーフィールド外より観戦。

 

【流れ】

(1) 2チーム各10名がサバゲーフィールドに入りそれぞれ指定された拠点に向かいます。

※拠点の位置はゲーム毎に入れ替わります。 

(2)管制塔とスタッフが無線で連絡を取り合い,準備の完了を確認します。

(3)管制塔の合図でゲームを開始します。

(4)管制塔が残り時間を幾度かに分けて拡声器でコールします。

(5)管制塔からのゲーム終了の合図でゲームを終了します。

 

【ルール】 得点表

(1) 2チーム対抗形式(紅白戦)とします。

(2) チームのうち「撃たれた回数」のより少ない方を勝利チームとします

※同点の場合は代表者による【あっちむいてホイ!】で勝敗を決めます。

(3) 1回あたりのゲーム時間は15分。

(4) 弾(味方の銃弾も含む)に当たった参加者は,周囲にわかるように,その場で手を挙げて「撃たれました」と言いながら自陣の拠点に戻ります。

(5) 自陣の拠点に戻った参加者は,審判に対し,撃たれた旨を告知し,審判は,そのチームメンバーの「撃たれた回数」をカウントします。

(6) 撃たれた参加者は,審判が出す座学関連のクイズに回答するものとします。

(7) 答者の回答内容が正解であれば,その回答者は即復活できるものとします。

※クイズを答える上限は3回まで。1問目は4択、2問目は3択、3問目は2択と難易度を変えて出題します。また、間違えた問題数に応じて撃たれた数が加算されます。

【加算数】

1問目で正解  +0

2問目で正解  +1

3問目で正解  +2

3問目で不正解 +3

 

1問目で正解した場合は+1(撃たれた数1+0)

3問目で不正解した場合+4(撃たれた数1+3)

とクイズに早く解答出来た方が有利になる。

(8) 発砲の仕方について,連射機能の利用を不可とします。

(9) 巡回スタッフに聞こえる暴言を発した参加者を見つけた場合、「撃たれた回数」にカウントします。

 

【工夫】

(1) チーム戦の為、単独行動ではなく小隊を作る事で役割が生まれる。

(2) インターバル時間を設ける事で、作戦会議や人選(役割)を話合い、リーダーシップを学べる。

(3) 全員参加ではない為、体力に自身の無いメンバーは会場外から戦略を考えて次戦に備える。

(4) 復活の方法を座学の内容にそったクイズを出題する事で、座学の復習が出来る。

(5) 暴言を発した方を減点する事で言葉の銃口の重みを実感できる。

 

 

☆後半戦

配置図3(後半サバゲ) サバゲールール

【時間】

試合時間   15分(最大)

インターバル 10分

 

【賞品】

・3戦で2勝したチームに食事券を贈呈。

 

【人員】

タイムキーパー:1名

ゲーム参加者:20名(各チーム選抜10名)

不参加者:サバゲーフィールド外より観戦。

                          

【流れ】

(1) 旗を各チーム拠点内に1本置く。

(2) 各ゲーム開始時に参加者20名に銃を1丁ずつ配布するが、マガジン(玉が入っている部分)は3個のみ配布する。残りの14個はフィールド内に隠して置く。マガジンを見つけ銃に装着すると玉を発射出来る。マガジンは1名1個のみ拾う事が可能。2個以上は所持している所を見つかれば注意する。

(3) 拠点内には上限3名までしか配置出来ない。

(4) 旗を取りに向かう。

(5) 旗が取られて時点でゲームは終了。

(6) 撃たれたら、その場で座る。

(7) 撃たれたら、味方に数取り機を10数えて貰えば復活。

※数取り機は1人1個持って頂きます。

 

 

【工夫】

(1) 攻めるだけではないので、戦略が生まれる事で色々な役割が出来る。

(2) 3試合行う事でインターバルの間に、色々な戦略を考えられる。

(3) 復活の際に仲間の助けが必要な為、連帯感が生まれる。

(4) 拠点内に入れる人数を制限する事で、積極的な行動が望める。

 

☆表彰式

・前半戦・後半戦の各勝利チームに食事券を贈呈する。

 ※緊急事態宣言及び蔓延措置防止法が発令している状態では使用出来ません。また、10名以上で来店の場合のみ使用出来ます。と注意書きを入れる。

・MVP賞 当日1番リーダーシップを発揮したメンバーに景品を贈呈する。

 

【工夫】

(1) 食事券をチームに贈呈し人数の下限を付ける事で、事業後にも懇親を深められる。

(2) MVPを設ける事で全員が積極的に事業に参加して貰える。

 


タイムスケジュール  

AGENDA  タイムスケジュール 全体シナリオ 備品 役割分担表 スライド アンケート

 

8:00   委員会メンバー集合

8:30   LOMメンバー受付開始・チーム分け

9:00   開会宣言 

9:01   国歌、並びにJCソング斉唱

9:04     JCIクリード唱和

         JCIミッション、並びにJCIビジョン唱和

          JC宣言文、並びに綱領唱和

9:08  出席者点呼確認

9:09  セクレタリー並びに議事録署名者の指名

9:10  理事長挨拶

9:15  報告依頼事項

9:17  入会承認式

9:21  会員消息

9:26  その他

9:27  趣旨説明

9:30  閉会

  〜休憩・舞台転換〜15分間

≪1部講演≫

9:45  銃の歴史≪露無班≫

10:00  準備  

10:05  現代の銃(猟友会、警察官、クレー射撃、サバゲー)について≪重松班≫

10:20  準備

10:25  言葉の銃口(ハラスメント)について≪大橋班≫

10:40  講演終了・休憩・会場移動

≪2部講演≫

11:00  サバイバルゲーム説明・前半戦のルール説明

11:30  前半サバイバルゲーム開始

〜15分試合+10分準備 3セット〜

12:35  前半サバイバルゲーム終了 

12:40  昼食休憩・作戦会議

       ※昼食は有志で準備いたします。

13:40  後半戦のルール説明

13:50  後半サバイバルゲーム開始

〜15分試合+10分準備 3セット〜

14:55  後半サバイバルゲーム終了・休憩・得点集計・アンケート

15:25  表彰式

15:30  新入会員メンバーから挨拶(13名)

15:55  謝辞

16:00  LD道場終了

 

≪新型コロナウイルス感染症拡大時の対応≫ 

コロナ対策(緊急事態宣言時) PCR検査科学資料(厚生省)

※現在新型コロナウイルス感染症の拡大で人と人のコミュニケーションのとり方は激変しました。リモートワークやZOOMでのコミュニケーションは今や当たり前になりましたが、その一方ではコロナに負けじと観客を入れスポーツ観戦や音楽コンサートが開催されています。そして私達岸和田JCの活動目的は≪明るい豊かな社会を築き上げる≫事です。その目的を達成する為に今必要な行動は万全の対策をし決められたルールの基で事業を行う事だと考えます。その一歩として、この事業が不要不急とは考えず、どうすれば開催出来るのか、どんな工夫をすれば安心して事業に参加できるのかを委員会で考え緊急事態宣言中でも開催する事を決定しました。そして来年以降も続くコロナと岸和田JCの向き合い方を示す第一歩にしたいと考えます。

【SNSの本文には上記の文を編集し掲載します】

 

      新型コロナウイルス感染症拡大により11月7日時点で緊急事態宣言が発令されていた際は、定例会・座学終了後に現地への移動時間を60分取ります。現地で座学に参加頂いているメンバーには車にて昼食を取って頂きます。実技パート(サバイ バルゲーム)については原案通り開催いたします。

      大阪府の緊急事態措置に基づいて事業を開催します。

大阪府ホームページ 

※サバイバルゲーム会場は【運動・遊技施設】あたります。緊急事態措置では5000人未満かつ50%未満の収容とあり、【サバゲフィールドCQB BUDDY】ではサバイバルゲーム会場内の上限を50人としています。

また座学を行う予定のレストスペースは100名が定員の為、一度の入室を50名までと規定しています。今回は定例会も行うのでメンバーが参加しやすくする為、定例会・座学はZOOMでも参加出来るように致します。

 

      当日参加者の体温検査を実施し受付時にアルコール消毒を行います。

      事業参加時はサバイバルゲーム以外ではマスク着用を徹底します。

      実技パートのみの現地参加も行える様に、時間調整を行います。

      密を避ける為にサバイバルゲームのルール説明などは事前にお知らせし、当日は掲示物で分かるようにします。

      事業前にPCR検査キットを配布しますので前日に検査して頂き、陰性である事を確認できたメンバーのみ参加して頂きます。

      現地参加希望のメンバーには事業10日前より体温検査を実施して頂き、37.5℃以上の体温が出ていないか、記録して頂きます。書類の提出は行いません。

      濃厚接触者の疑いがある方は、事前に山本委員長に連絡をして頂き、参加を控えてもらいます。

      会場までの車の乗り合せは控えて頂きます。

      会場内での食事は禁止します。昼食を取る方は車内もしくは、車の近くで黙食していただきます。

      会場内は禁煙とします。喫煙は自分の車内もしくは、車の近くでお願いします。

      兼用で使用する銃は1試合毎に消毒します。

      毎試合後、防具を外した際はすぐにマスクの着用をして頂きます。

      試合後の防具は放置せずご自身の近くで管理して頂きます。

      事業終了後は直ちに解散し帰宅して頂きます。

      実技前半戦の復活のクイズの出題方法を変更。声を出さない様にします。

→@出題者と解答者の間にアクリル板の設置

  A解答者は箱から番号が書かれたクジを引き、出題者に見せます。

  B出題者はクジの番号から問題が書かれたフリップを選び見せます。

  C解答者は番号の書いた札で解答していただきます。前半戦ルール(緊急事態宣言)

 

 

【工夫】

      他のグループと交わらない様に当日は会場を貸しきります。

      定例会・座学終了後に時間を取り、ZOOM参加者が会場まで来れる時間を確保します。

      現地参加されるメンバーには、検温・体調の報告の徹底。

      サバイバルゲーム以外でのマスク着用の徹底。

      SNSで事業報告を行う際に、大阪府の緊急事態措置に基づいて開催した事を明記する事で、会の健全性をアピール出来ます。

 

代替案タイムスケジュール 

AGENDA タイムスケジュール(緊急事態宣言時) 全体シナリオ(緊急事態宣言時) 備品(緊急事態宣言時) 役割分担表(緊急事態宣言時)  スライド アンケート 

前半戦ルール(緊急事態宣言)

 

8:00   委員会メンバー集合

8:30   LOMメンバー受付開始・チーム分け

9:00   開会宣言 

9:01   国歌、並びにJCソング斉唱

9:04     JCIクリード唱和

         JCIミッション、並びにJCIビジョン唱和

          JC宣言文、並びに綱領唱和

9:08  出席者点呼確認

9:09  セクレタリー並びに議事録署名者の指名

9:10  理事長挨拶

9:15  報告依頼事項

9:17  入会承認式

9:21  会員消息

9:26  その他

9:27  趣旨説明

9:30  閉会

  〜休憩・舞台転換〜15分間

≪1部講演≫

9:45  銃の歴史≪露無班≫

10:00  準備  

10:05  現代の銃(猟友会、警察官、クレー射撃、サバゲー)について≪重松班≫

10:20  準備

10:25  言葉の銃口(ハラスメント)について≪大橋班≫

10:40  講演終了・休憩

≪実技のみ参加者は11:40までに集合≫

12:00  前半サバイバルゲーム開始

〜15分試合+10分準備 3セット〜

13:05  前半サバイバルゲーム終了・移動

13:10  休憩・作戦会議

13:40  後半戦のルール説明

13:50  後半サバイバルゲーム開始

〜15分試合+10分準備 3セット〜

14:55  後半サバイバルゲーム終了・休憩・得点集計・アンケート

15:25  表彰式

15:30  新入会員メンバーから挨拶(13名)

15:55  謝辞

16:00  LD道場終了

 

10.事業内容から得られる効果

■得られる効果

1.  新入会員は企画、設営・動員まで自らが行う事で「想い」の伝え方や動員に必要なリーダーシップを学んでもらえます。

2.  現役メンバーは与えられた役割の中で積極的に行動し、新入会員にアドバイスする事で協調性や仲間を守るリーダーシップを学んでもらえます。

11.連携するパートナー

種別(SDGsゴール17)

 

12.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

1.  緊急事態宣言が出ていなくても座学まではZOOM配信する事にしました。

2.  緊急事態宣言中の開催にあたり、コロナ感染症対策を強化しました。

 

13.

予算総額

300,000円

事業計画収支予算書へ

14.

引用著作物の有無

15.

対外配布資料の有無

公益性の有無

 

16.審議対象資料

17.参考資料

1)

AGENDA

1)

理事長所信 委員長所信 年間事業計画

2)

タイムスケジュール

2)

前年度からの引継事項

3)

会場選定理由

3)

全体シナリオ

4)

配置図1(座学)

4)

コロナ対策

5)

配置図2(前半サバゲ)

5)

役割分担表

6)

吊看板

6)

備品

7)

アンケート

7)

メンバー・仮入会メンバーリスト

8)

定例会配置図 

8)

拡大リスト

9)

配置図3(後半サバゲ)

9)

5月度第2回委員会 備忘録

10)

タイムスケジュール(緊急事態宣言時)

10)

6月度第1回委員会 備忘録

 

 

11)

LDリーダー会議 備忘録

 

12)

6月度第2回委員会 備忘録

 

 

13)

7月度第1回委員会 備忘録

 

14)

サバゲールール

 

 

15)

チーム編成

 

 

16)

会場全体図

 

 

17)

スライド

 

 

18)

服装

 

 

19)

サバゲフィールドCQB BUDDY利用規約

 

 

20)

月度第1回委員会 備忘録

 

 

21)

8月スタッフ・リーダー会儀

 

 

22)

得点表

 

 

23)

全体シナリオ(緊急事態宣言時)

 

 

24)

備品(緊急事態宣言時)

 

 

25)

役割分担表(緊急事態宣言時)

 

 

26)

大阪府ホームページ

 

 

27)

コロナ対策(緊急事態宣言時)

 

 

28)

月度第1回委員会 備忘録

 

 

29)

前半戦ルール(緊急事態宣言)

 

 

30)

PCR検査科学資料(厚生省)

 

 

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

第7回正副理事長会議

 

開催日

2021年

7月

15日

(木曜日)

協議

 

 

意見1:

コロナ対策の資料で、喚起→換気に修正してください。

対応1:

喚起を換気に修正しました。参考資料4)コロナ対策

意見2:

コロナ対策の資料で、向かい合った席を配置しないとなっているが座学の配置図では向かい合った席になっている。

対応2:

間に机がある為、分かりにくいですが座学時はスクリーンの方に向いて頂きます。

意見3:

景品などだしてはどうか

対応3:

彰式を景品交換に変更したので、景品は準備しますが中身は検討中です。審議資料2)タイムスケジュール 参考資料19)景品(検討中)

意見4:

銃社会ではないので、書き方を考えて構成して下さい。

対応4:

本文【開催趣旨】の文に(グローバル化が進み海外での活動も多くなる中で、銃社会での恐怖や銃を手にした時の心理状態を学んで頂きます。)と追記しました。

意見5:

保険に入ってください。 

対応5:

サバゲーは保険対象外と連絡ありました。本文に自己責任でと追記しました。

意見6:

持ち物服装の資料作ってください。

対応6:

イラスト付で作成しました。参考資料20)服装 

 

  

第7回理事会

 

開催日

2021年

7月

27日

(火曜日)

協議

 

意見1:

服装が分かりやすくしてください。

対応1:

服装分かりやすくする為に写真にしました。参考資料29)服装

意見2:

アンケート 事業を通して役に立つ部分はあったか?を選択式から記述式にしてはどうか。

対応2:

記述式に変更しました。 審議対象資料7)アンケート

意見3:

雨天時の開催基準を教えてください。

対応3:

座学・実技とも雨天でも開催可能です。荒天時のみ様子を見て実技の時間を調整して行います。議案書7.スケジュールの項目に雨天開催と追記しました。

 

 

第8回正副理事長会議

 

開催日

2021年

8月

20日

(金曜日)

協議

 

意見1:

緊急事態宣言発令中の開催にあたりSNSに出さないとかこそこそするのはよくないと思います。開催する意味をきっちり記載しSNSにいれてください。議案書にも添付してください。

対応1:

本事業内容が不要不急だとは考えず、今後の岸和田JCの事業構築の新しい第一歩と捉え、緊急事態宣言中でも開催する事を委員会で決定しました。議案書本文9)事業内容≪新型コロナウイルス感染症拡大時の代替案≫に追記しました。SNSに掲載する本文は※印部分を編集し掲載いたします。

 

 

 

第8回理事会

 

開催日

2021年

8月

31日

(火曜日)

協議

 

意見1:

緊急事態宣言中の開催ではSNSに出す事は控えてはどう。

対応1:

大阪モデルに基づき開催しますので、SNSで事業報告させて頂きます

意見2:

緊急事態宣言中の開催では、コロナ感染症対策として、喫煙はどうしますか。

対応2:

会場内は禁煙として各自の車内もしくは車の周辺で喫煙して頂く。参考資料27)コロナ対策(緊急事態宣言時)に追記。

意見3:

緊急事態宣言中の開催では、行き帰りの車内での感染対策をして乗り合わせの来場を規制してはどうか。

対応3:

会場までの車の乗り合わせはご遠慮して頂きます。参考資料27)コロナ対策(緊急事態宣言時)に追記。

意見4:

緊急事態宣言中の開催では、参加にPCR検査を実施してはどうか。

対応4:

事業前にPCR検査実施します。参考資料27)コロナ対策(緊急事態宣言時)に追記。

意見5:

緊急事態宣言が出ていなくても、定例会・座学はZOOMを繋いではどうか。

対応5:

通常時も定例会・座学のみですが、ZOOMを繋ぎます。スケジュールは変更しませんので、座学後に実技は即執り行います。議案書本文・9事業内容【開催趣旨】の下≪工夫≫に追記。


第9回正副理事長会議

 

開催日

2021年

9月

10日

(金曜日)

協議

 

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

第9回理事会

 

開催日

2021年

9月

28日

(火曜日)

協議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

 

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第7回

正副理事長会議

2021年7月15日

協議

第12回

正副理事長会議

2021年12月10日

協議

第7回

理事会  

2021年7月27日

協議

第12回

理事会

2021年12月21日

審議

第8回

正副理事長会議

2021年8月20日

協議

第8回

理事会

2021年8月31日

協議

第9回

正副理事長会議

2021年9月10日

協議

第9回

理事会

2021年9月28日

審議

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※議案上程スケジュールは、年間事業フレームに沿って的確な時期に上程を行う