１１月度定例会事業報告並びに決算（案）について

協議

●	事業名	：	ＬＤ道場〜コロナ社会を撃つ�W岸和田ＪＣの挑戦�W〜
●	担当副理事長			：	中野貴雄
●	委員長			:	山本泰士	●	：	文書作成者役職・氏名	：	副委員長　西田充功
●	議案上程日			：	２０２１年１２月７日	●	：	確認日	：	２０２１年１２月７日

事業要項（報告）

１．実施に至る背景

地域を牽引する青年会議所メンバーには意思決定のための戦略を作り、説得力のあるコミュニケーション力と組織にイノベーションを起こすリーダーシップを持った人材の育成が必要です。

２．目的

地域や社会で活躍する人材に必要なリーダーシップを学ぶ事を目的とします。そしてリーダーシップを学び、岸和田青年会議所の中心となる人財の育成を目的とします。

３．ＳＤＧｓのゴールと

ターゲット番号、

１８番目のゴールの

その検証

４

質の高い教育をみんなに

４．４

２０３０年までに、すべての人々が男女の区別なく、手の届く質の高い技術教育・職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。

１１

住み続けられるまちづくりを

１１．a

各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。

４．ＫＰＩ（結果）

（対内）外部監事含む岸和田青年会議所メンバー及び仮入会者４８名

≪メンバー・仮入会メンバーリスト≫

【結果】　出席名簿

現地参加　　２７名　　ＺＯＯＭ参加　０名　入会候補者１名　合計　２８名

５．広報戦略（結果）

０１

・ＪＣアプリやグループＬＩＮＥでメンバーに積極的な参加を呼びかける。

【結果】ＪＣアプリや全体ＬＩＮＥを使用し参加を呼びかけ、アプリに出欠をしていないメンバーには直接連絡を入れました。

０２

各委員会開催時にＰＲ活動を行い参加を呼びかける。

【結果】１０月度の各委員会でＰＲ活動を行いました。

６．対象者及び参加員数

　　（結果）

（対内）岸和田青年会議所メンバー（４８名）

メンバー・仮入会メンバーリスト

【結果】　出席名簿

２７名

（対外）入会候補者

≪拡大リスト≫

【結果】　１名　山田正和君　

７．実施日（結果）

サバゲフィールドCQB BUDDY

【結果】２０２１年１１月７日（日）　９時００分〜１５時４５分

事業風景

■実施までのスケジュール

いつ	どこで	なにを
５月３１日	Ｚｏｏｍ	５月度第２回委員会を開きました 　≪５月度第２回委員会　備忘録≫
６月　２日	Zoom	６月度第１回委員会を開きました ≪６月度第１回委員会　備忘録≫
６月１４日	Zoom	ＬＤリーダー会議を開きました ≪リーダー会議　備忘録≫
６月２２日	ＪＣルーム	６月度第２回委員会を開きました ≪６月度第２回委員会　備忘録≫
７月　７日	杉江能楽堂	７月度第１回委員会を開きました ≪７月度第１回委員会　備忘録≫
８月　４日	Zoom	８月度委員会を開きました ≪８月度第１回委員会　備忘録≫ ≪８月スタッフ・リーダー会儀≫
９月　１日	Zoom	９月度委員会を開きました ≪９月度第１回委員会　備忘録≫
９月２９日	サバゲフィールドCQB BUDDY	開催の場所確保を確保しました。
９月２９日	ＪＣアプリ	定例会の日程配信しました。
１０月　４日	ＺＯＯＭ	各委員会に参加を募りました （青少年育成委員会）
１０月　５日	岸和田法律事務所	各委員会に参加を募りました （社会開発委員会）
１０月　５日	タックン・ロール	各委員会に参加を募りました （総務広報委員会）
１０月　６日	ＪＣルーム	１０月度委員会で定例会準備を行いました。
１０月２０日	サバゲフィールドCQB BUDDY	現地にてリハーサルを行いました
１０月２６日	浪切ホール	理事会にて参加を募りました
１０月２７日	ＪＣルーム	座学部のリハーサルをおこないました （新入会員のみ）

８．実施場所（結果）

サバゲフィールドCQB BUDDY

〒５９６−００１３ 大阪府岸和田市河合町９７５−１

（選定理由）

銃の歴史や使い方を学ぶにあたり実際にモデル銃を扱える場所で開催する事が最適です。また、座学を行うスペースも十分に完備している為、選定しました。

≪会場選定理由≫　

会場全体図　定例会配置図　配置図１（座学）　

【結果】サバゲフィールドCQB BUDDY　事業風景

９．事業内容　(結果報告)

■具体的手法

≪運営資料≫　

ＡＧＥＮＤＡ　備品　吊看板　コロナ対策　全体シナリオ　役割分担表　チーム編成　アンケート　

定例会配置図　　タイムスケジュール　アンケート結果　アンケート考察

　

タイムスケジュール

８：００　 　委員会メンバー集合

８：３０　　 ＬＯＭメンバー受付開始・チーム分け

９：００　 　開会宣言　

９：０１　 　国歌、並びにＪＣソング斉唱

９：０４ ＪＣＩクリード唱和

　　　　 　　 ＪＣＩミッション、並びにＪＣＩビジョン唱和

　　　 　　 ＪＣ宣言文、並びに綱領唱和

９：０８　　出席者点呼確認

９：０９　　セクレタリー並びに議事録署名者の指名

９：１０　　理事長挨拶

９：１５　　報告依頼事項

９：１７　　入会承認式　　

※入会承認者なしの為−４分

９：１７　　会員消息　　　

※メンバーが少なかった為−５分

９：１８　　その他

９：１９　　趣旨説明

９：２０　　閉会　　　　　　

※予定より１０分早く終了した為１部開始時間を４５分⇒３５分に変更

　　〜休憩・舞台転換〜１５分間

≪１部講演≫

９：３５　 銃の歴史≪露無班≫ ※５分遅れ

９：５５　　準備　　

１０：００　　現代の銃(猟友会、警察官、クレー射撃、サバゲー)について≪重松班≫※-３分

１０：１２　　準備

１０：２０　　言葉の銃口(ハラスメント)について≪大橋班≫　※+５分

１０：４０　　講演終了・休憩・会場移動

≪２部講演≫

１１：００　　サバイバルゲーム説明・前半戦のルール説明

１１：３０　　前半サバイバルゲーム開始

〜１５分試合+１０分準備 ３セット〜

１２：３５　　前半サバイバルゲーム終了　

１２：４０　　昼食休憩・作戦会議

　　　　　　　※昼食は有志で準備いたします。

１３：４０　　後半戦のルール説明

１３：５０　　後半サバイバルゲーム開始

〜１５分試合+１０分準備 ３セット〜

１４：４０　　後半サバイバルゲーム終了・休憩・得点集計・アンケート　

アンケート結果　アンケート考察　

　※試合時間が短かった為-１５分。

１５：１０　　表彰式

１５：１５　　新入会員メンバーから挨拶（９名）

１５：４０　　謝辞

１５：４５　　ＬＤ道場終了

【開催趣旨】

新入会員は企画・立案・設営・動員まで行う事で地域のリーダーとしての資質向上を図りました。そして岸和田青年会議所の活動に積極的に参加する事で活動目的を知ってもらいました。現役メンバーはサバイバルゲーム内で与えられた役割をこなす事で、協調性や戦況を読む力などの先頭に立つだけではない色々なリーダーシップを学んで頂きました。またグローバル化が進み海外での活動も多くなる中で、銃社会での恐怖や銃を手にした時の心理状態を学んで頂きました。そして青年会議所全体ではチームで行動する事で一致団結し会としての結束力を高めて頂きました。

≪工夫≫

１． 今回のテーマ【銃】について３つのパートに分けて座学を行いました。

各パートの内容や資料作成については新入会員達に行って頂く事で企画力を学んで頂きました。

２． サバイバルゲームに参加するにあたり恐怖心があるメンバーもいると思います。しかし、コロナ社会に立ち向かう為の一歩として、今年の岸和田青年会議所のスローガン「 挑戦 」を全員で実践できる様に色々な役割を作り参加しやすくしました。

３．座学ではプロジェクターを使い、講演テーマや内容を分かりやすくしました。

４．座学を真剣に学んで頂く為にサバイバルゲーム内で座学の内容を使いクイズを出題しました。

５．定例会・座学パートをＺＯＯＭ配信する事で参加し易くしました。

事業名【ＬＤ道場〜コロナ社会を撃つ�W岸和田ＪＣの挑戦�W〜】

第１部 講演　

配置図１（座学）　役割分担表　チーム編成　全体シナリオ

【講演１】　講演風景（露無班）　スライド露無班

登壇者　西川将平・露無大貴　　

サブ　　 樫原信哉

スライド 宇多万里子

テーマ　銃の歴史

※銃の危険性や銃を持つ人間の心理状態について。

【講演２】　講演風景（重松班）　スライド重松班・重松班動画

登壇者　井本竜也・小南将大・重松崇之

サブ　　

スライド 重松崇之　動画で上映

テーマ　現代の銃(猟友会、警察官、クレー射撃、サバゲー)

※銃社会ではない現代の日本で有効利用されている銃について。

【講演３】　講演風景（大橋班）　スライド大橋班

登壇者　西出徹・東銀次・大橋一智

サブ　　　

スライド　大橋一智・西出徹

テーマ　言葉の銃口(ハラスメント)

※現在社会問題となっているＳＮＳでの言葉の銃について。現実の銃同様にＳＮＳを使用している人間の心理状態や有効利用について。

第２部 実技

配置図２（前半サバゲ）　配置図３（後半サバゲ）　サバゲールール　役割分担表　チーム編成　クイズ問題例　服装　　全体シナリオ

持参品

・サバイバルゲーム用の服装　　

・タオル

・着替え

・飲料水（現地でも販売しています。）

※サバイバルゲームはレクリエーション保険　補償対象外の為

サバイバルゲーム内で発生した、傷害、負傷は自己責任になります。

サバゲフィールドCQB BUDDY利用規約

≪サバイバルゲーム概要≫

☆チーム分け

【方法】　チーム編成

・当日受付後に施設外で待機して頂き、時間になれば２名ずつジャンケンで２組に分けました。

☆前半戦　

配置図２（前半サバゲ）　サバゲールール　クイズ問題例　得点表結果　

【時間】

試合時間　　　１５分　（2戦目・３戦目は１０分に短縮しました。）

インターバル　１０分

【賞品】

・３戦の総得点で撃たれた数の少ないチームに食事券を贈呈。

【人員】

審判、兼クイズ出題者：２名（各拠点に２名）

タイムキーパー：１名

巡回役：１名

ゲーム参加者：２０名（各チーム選抜１０名）

不参加者：サバゲーフィールド外より観戦。

【流れ】

（１） ２チーム各１０名がサバゲーフィールドに入りそれぞれ指定された拠点に向かいます。

※拠点の位置はゲーム毎に入れ替わります。　

（２）管制塔とスタッフが無線で連絡を取り合い，準備の完了を確認します。

（３）管制塔の合図でゲームを開始します。

（４）管制塔が残り時間を幾度かに分けて拡声器でコールします。

（５）管制塔からのゲーム終了の合図でゲームを終了します。

【ルール】　

（１） ２チーム対抗形式（紅白戦）とします。

（２） 各チームのうち「撃たれた回数」のより少ない方を勝利チームとします。

※同点の場合は代表者による【あっちむいてホイ！】で勝敗を決めます。

（３） １回あたりのゲーム時間は１５分。

（４） 銃弾（味方の銃弾も含む）に当たった参加者は，周囲にわかるように，その場で手を挙げて「撃たれました」と言いながら自陣の拠点に戻ります。

（５） 自陣の拠点に戻った参加者は，審判に対し，撃たれた旨を告知し，審判は，そのチームメンバーの「撃たれた回数」をカウントします。

（６） 撃たれた参加者は，審判が出す座学関連のクイズに回答するものとします。

（７） 回答者の回答内容が正解であれば，その回答者は即復活できるものとします。

※クイズを答える上限は３回まで。１問目は４択、２問目は３択、３問目は２択と難易度を変えて出題します。また、間違えた問題数に応じて撃たれた数が加算されます。

【加算数】

１問目で正解　　＋０

２問目で正解　　＋１

３問目で正解　　＋２

３問目で不正解 ＋３

１問目で正解した場合は＋１（撃たれた数１＋０）

３問目で不正解した場合＋４（撃たれた数１＋３）

とクイズに早く解答出来た方が有利になる。

（８） 発砲の仕方について，連射機能の利用を不可とします。

（９） 巡回スタッフに聞こえる暴言を発した参加者を見つけた場合、「撃たれた回数」にカウントします。

【工夫】

（１） チーム戦の為、単独行動ではなく小隊を作る事で役割が生まれました。

（２） インターバル時間を設ける事で、作戦会議や人選（役割）を話合い、リーダーシップを学ぶ事ができました。

（３） 全員参加ではない為、体力に自身の無いメンバーは会場外から戦略を考えて次戦に備える事ができました。

（４） 復活の方法を座学の内容にそったクイズを出題する事で、座学の復習が出来ました。

（５） 暴言を発した方を減点する事で言葉の銃口の重みを実感できました。

【結果】　得点表結果

・各拠点までの移動時間と人員配置に時間がかかり、試合時間を１０分に変更し対応しました。

・試合結果は　西川班７０点　対　西出班７２点　で西川班が加点が少なく勝利しました。

☆後半戦

配置図３（後半サバゲ）　サバゲールール　チーム編成　後半戦結果

【時間】

試合時間　　　１５分（最大）　

インターバル　１０分

【賞品】

・３戦で２勝したチームに食事券を贈呈。

【人員】

タイムキーパー：１名

ゲーム参加者：２０名（各チーム選抜１０名）

不参加者：サバゲーフィールド外より観戦。

【流れ】

（１） 旗を各チーム拠点内に１本置く。

（２） 各ゲーム開始時に参加者２０名に銃を１丁ずつ配布するが、マガジン（玉が入っている部分）は３個のみ配布する。残りの１４個はフィールド内に隠して置く。マガジンを見つけ銃に装着すると玉を発射出来る。マガジンは１名１個のみ拾う事が可能。２個以上は所持している所を見つかれば注意する。

（３） 拠点内には上限３名までしか配置出来ない。

（４） 旗を取りに向かう。

（５） 旗が取られて時点でゲームは終了。

（６） 撃たれたら、その場で座る。

（７） 撃たれたら、味方に数取り機を１０数えて貰えば復活。

※数取り機は１人１個持って頂きます。

【工夫】

（１） 攻めるだけではないので、戦略が生まれる事で色々な役割が出来ました。

（２） ３試合行う事でインターバルの間に、色々な戦略を考えられました。

（３） 復活の際に仲間の助けが必要な為、連帯感が生まれました。

（４） 拠点内に入れる人数を制限する事で、積極的な行動が望めました。

【結果】　得点表結果

・１戦目　勝利チーム西川班　２戦目勝利チーム西川班　３戦目勝利チーム西川班

・試合時間が短くなった為、インターバルと作戦時間を多く取り時間調整をおこないました。

☆表彰式

・前半戦・後半戦の各勝利チームに食事券を贈呈しました。　

　※食事券には緊急事態宣言及び蔓延措置防止法が発令している状態では使用出来ません。また、１０名以上で来店の場合のみ使用出来ます。と注意書きを入れる。

【結果】　得点表結果

・前半戦勝利チーム西川班　後半戦勝利チーム西川班　

・ＭＶＰ賞　会員開発委員全員

【工夫】

（１） 食事券をチームに贈呈し人数の下限を付ける事で、事業後にも懇親を深められました。

（２） ＭＶＰを設ける事で全員が積極的に事業に参加して貰えました。

次年度への引継事項　　アンケート結果　アンケート考察

事業目的に達した点：

アンケート結果より【事業を通して新入会員のリーダーシップを感じた】と１００％の方が回答して頂き、ＬＤ道場の目的である【リーダーシップを持った人材の育成】を達成する事ができました。事業を構築する委員会内で新入会員の意見を尊重し進めた事が、委員会メンバーの思いを伝える効果的な手段なりました。また新入会員が人前で話す機会を作った事も、岸和田青年会議所の中心となる人財の育成に効果的な手段になりました。

事業目的に達しなかった点：

ＬＯＭメンバー全員の参加を目標としていましたが、２７名のみの参加になりました。またＺＯＯＭを繋いでいましたが、定例会のみＺＯＯＭ参加される方もいなくアナウンスが足りませんでした。特に新入会員メンバーでも欠席があった事は委員会内での連携・連絡が足りませんでした。当日参加出来ないのであれば、動画での参加や備品作成の手伝いなど色々な方法があったので、新入会員だけでなくスタッフも案を出し合い、動員の方法を考える点が達していませんでした。

事業開催による社会的影響（効果）の検証

次年度では各委員会で役職に付く新入会員も多くいますので、企画・設営・動員・運営まで初めて関わった事でこれからの事業構築の勉強になりました。そして、現役メンバーも新入会員の積極性に刺激を受け岸和田青年会議所の活動がより活発なものになると感じています。

１０．連携したパートナー

種別（結果）

１１．次年度への提言

ＬＤ道場は新入会員が初めて中心となって行う事業であり、全メンバーのリーダーシップの向上が目的の事業です。ＪＣ活動においても新入会員には今後の事業構築の基礎を学べる事業になり、現役のメンバーにおいては新入会員の思いを感じ取りＪＣ活動の原点を見直す機会を与えてくれる事業ですので、多くのメンバーに参加して頂いてください。そうする事で、ＬＯＭ内の団結力が強くなり、活動もより活発なものになります。

今回のＬＤ道場のリーダーシップは積極性と調和がメインとなりましたが、岸和田青年会議所がこれから必要とされるリーダーシップは他にもあります。今回のアンケートの中でも≪コミュニケーション力≫や≪認める力≫≪変革する力≫など色々な意見を頂いています。次年度で事業構築をする際は新入会員の意見を重要視するは当たり前ですが、今岸和田青年会議所で必要とされているリーダーシップとは何なのかを考えみて下さい。

最後に本事業もコロナの影響で開催が危ぶまれました。次年度もコロナの為、事業計画の変更も考えられます。事業の開催を諦め中止にする事は簡単です。しかし当初の目的を諦めず、どうすれば開催できるのか・どんな工夫をすれば安心して参加していただけるのかを考え事業構築をして下さい。

アンケート結果　　アンケート考察

１２．前回の上程より、

ブラッシュアップした点

初上程

１３．		予算総額	３００，０００円		事業計画収支決算書へ
１４．		引用著作物の有無	無
１５．		対外配布資料の有無	無	公益性の有無	無
１６．審議対象資料					１７．参考資料
１）	次年度への引継事項				１）	理事長所信　委員長所信　年間事業計画
２）	アンケート結果				２）	前年度からの引継事項
３）	アンケート考察				３）	全体シナリオ
４）	事業風景				４）	コロナ対策
５）	出席名簿				５）	役割分担表
					６）	備品
					７）	メンバー・仮入会メンバーリスト
					８）	拡大リスト
					９）	５月度第２回委員会　備忘録
					１０）	６月度第１回委員会　備忘録
					１１）	ＬＤリーダー会議　備忘録
					１２）	６月度第２回委員会　備忘録
					１３）	７月度第１回委員会　備忘録
					１４）	サバゲールール
					１５）	チーム編成
					１６）	会場全体図
					１７）	スライド露無班
					１８）	スライド重松班
					１９）	重松班動画
					２０）	スライド大橋班
					２１）	服装
					２２）	講演風景（露無班）
					２３）	講演風景（重松班）
					２４）	講演風景（大橋班）
					２５）	サバゲフィールドCQB BUDDY利用規約
					２６）	８月度第１回委員会　備忘録
					２７）	８月スタッフ・リーダー会儀
					２８）	得点表結果
					２９）	全体シナリオ（緊急事態宣言時）
					３０）	備品（緊急事態宣言時）
					３１）	役割分担表（緊急事態宣言時）
					３２）	大阪府ホームページ
					３３）	コロナ対策（緊急事態宣言時）
					３４）	９月度第１回委員会　備忘録
					３５）	前半戦ルール（緊急事態宣言）
					３６）	ＰＣＲ検査科学資料（厚生省）
					３７）	ＡＧＥＮＤＡ
					３８）	タイムスケジュール
					３９）	会場選定理由
					４０）	配置図１（座学）
					４１）	配置図２（前半サバゲ）
					４２）	吊看板
					４３）	アンケート
					４４）	定例会配置図
					４５）	配置図３（後半サバゲ）

前回までの流れ（意見と対応）

●

第１２回正副理事長会議

●

開催日

２０２１年

１２月

１０日

（金曜日）

協議

意見１：

対応１：

意見２：

対応２：

意見３：

対応３：

●

第１２回理事会

●

開催日

２０２１年

１２月

２３日

（木曜日）

審議

意見１：

対応１：

●議案上程スケジュール

	事業計画　・　予算					事業報告　・　決算
	回数	諸会議名	開催日時	議事		回数	諸会議名	開催日時	議事
●	第７回	正副理事長会議	２０２１年７月１５日	協議	●	第１２回	正副理事長会議	２０２１年１２月１０日	協議
●	第７回	理事会	２０２１年７月２７日	協議	●	第１２回	理事会	２０２１年１２月２３日	審議
●	第８回	正副理事長会議	２０２１年８月２０日	協議	●
●	第８回	理事会	２０２１年８月３１日	協議	●
●	第９回	正副理事長会議	２０２１年９月１０日	協議	●
●	第９回	理事会	２０２１年９月２８日	審議