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協議2 |
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● |
事業名 |
: |
7月度例会及び第28回岸和田少年少女サマースクール |
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● |
委員会名 |
青少年育成委員会 |
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● |
担当役員 |
: |
担当副理事長 |
: |
加減 光 |
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● |
確認日 |
: |
2018年3月23日 |
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● |
委員長 |
: |
委員長 |
: |
大務 譲 |
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● |
確認日 |
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2018年3月23日 |
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● |
文書作成者 |
: |
副委員長 |
: |
舟岡 悠 |
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● |
作成日 |
: |
2018年3月23日 |
トップ/ 事業要綱/
事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 事業予算
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1. |
背景 (なぜこの事業を行うのか?) |
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近年、子ども達を取り巻く環境は、何事も当たり前の感覚が多くなり、親への有難みが薄れ、善悪の判断、人への思いやり、素直な心が薄れてきているような風潮にあると思います。これにより、人間性を育むための心の教育が必要であると考えます。 |
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2. |
事業の対象者 |
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対外対象者: 岸和田市の小学3年生〜6年生 |
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対内対象者: 岸和田青年会議所の正会員、仮入会者 |
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3. |
事業目的 (対外) |
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二泊三日の伊勢修養団での研修生活の中で、修養団のスローガンでもある3つの種、「こんにちは!」というふれあいの種、「どうぞ!」という思いやりの種、「ありがとう!」というよろこびの種を学んでいただき、一人の人間としての成長を促すことを目的といたします。青年会議所活動からは、2日目の子どもたちと触れ合う時間に大人と子どもの真剣な心のキャッチボールを通じ、本気で取り組むことの大切さを学んでいただきたいです。また、青年会議所のメンバーが、子どもたちと積極的かつ濃密に交流し率先して子どもたちに手本を示すことで、子どもたちの社会活動への参加の意欲を増進することを目的とします。 |
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4. |
事業目的 (対内) |
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子どもたちと遊ぶ時間に大人たちが本気でやれば、普段出来ないことも出来たり、いつもとは違った風景が見えたり、メンバー同士の良い面を発見すること、何より子どもたちと直接触れ合うことでそれぞれの初心を思い返していただきたいです。 |
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決算 |
事業目的達成の検証 |
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事業目的に達した点
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事業目的に達しなかった点
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トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算
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1. |
実施日時 |
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<第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会> 2018年7月19日(木) 18:30受付 19:00開始 【7月度定例会】 2018年7月19日(木) 20:30〜 【第28回岸和田少年少女サマースクール】 2018年7月27日(金)〜29日(日) ※前乗り班 2018年7月26日(木)〜29日(日) |
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2. |
実施場所・会場 |
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<第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会>浪切ホール 4F 特別会議室 【7月度定例会】 浪切ホール 4F 特別会議室 AGENDA 【第28回岸和田少年少女サマースクール】 公益財団法人 SYD(修養団 伊勢青少年研修センター) 三重県伊勢市宇治今在家153 |
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3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
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対外対象者:岸和田市の小学3年〜6年生の男女 40名、リーダー・Jrリーダー10名 対内対象者:43名 計93名 □参加促進方法□ ・参加小学生:@岸和田市、教育委員会の後援を頂き、市内小学校の3〜6年生へ募集要項・申込用紙を配布 A岸和田青年会議所のホームページ Bわんぱく相撲岸和田場所にてチラシ配布 C校長会へ訪問にてPR D各学校にポスターを貼っていただく E各種行政団体へチラシ配布依頼(広報依頼文) Fラジオ岸和田にてPR G様々な場所にポスター配布 ・リーダー:昨年参加者へ募集案内を送付 ・Jrリーダー:@昨年参加者へ募集案内を送付 Aサマースクール経験者(中学1年生〜高校3年生)に募集案内を送付 |
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決算 |
参加人数結果報告 |
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【対外対象者】 参加者人数 (児童):名 (参加申し込み数:名) 参加者人数 (リーダー):名 (参加申し込み数:名) (内訳) 3年生・・・名(男 女) 4年生・・・名(男 女) 5年生・・・名(男 女) 6年生・・・名(男 女) Jrリーダー・・・名(男 女) リーダー・・・名(男 女) 【対内対象者】 名 出欠表 計名 |
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4. |
予算総額 |
予算総額 ¥1,462,000- |
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5. |
外部協力者・協力種別 |
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協力:公益財団法人SYD(修養団 伊勢青少年研修センター) 後援:岸和田市、岸和田市教育委員会 協賛:いずみの農業協同組合 |
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決算 |
礼状発送状況 |
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6. |
引用著作物の有無 |
無 |
確認番号 |
*規則委員会発行の確認番号を記入 |
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7. |
対外配布資料の有無 |
有 |
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8. |
引用著作物の有無 |
無 |
公益確認番号 |
# |
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9. |
実施組織 |
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公益社団法人岸和田青年会議所メンバー、公益財団法人SYD |
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(設営委員会)青少年育成委員会 |
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【第28回岸和田少年少女サマースクール事前説明会】 総括責任者 : 加減 光 事業総括者 : 大務 譲 説明者 : 舟岡 悠(日程・注意点) 池内 麻梨亜(持ち物) 越智 信哉(メーリングリスト) 司会進行 : 片山 直樹 受付責任者 : 石井 和宣 委員 : 久禮 和弘 |
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【第28回岸和田少年少女サマースクール】 総括責任者 : 加減 光 事業総括者 : 大務 譲 運営責任者 : 舟岡 悠 進行責任者 : 越智 信哉 前乗責任者 : 石井 和宣 委員 : 片山 直樹 久禮 和弘 池内 麻梨亜 |
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10. |
事業内容 |
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修養団伊勢研修センターへの引率と現地でのプログラムの実施 現地では修養団のプログラムに添って参加、協力 (主にキャンプファイヤー・野外料理・川遊び・伊勢神宮参拝・おかげ横丁散策) |
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※プログラムと待機時間のメリハリをつけ、子ども達の模範となるよう努めていただきます。 |
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※キャンプファイヤー、野外活動、川遊びは全員参加とします。 |
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※2泊3日出席出来る方2名は自車でバスと一緒に並走(機材運搬)をしていただきます。 |
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※ジェンカ、マイムマイムというメンバーたちが懐かしむ古き良きダンスレクリエーションを行い、緊張している子どもたちをメンバー全員で迎えることにより密なコミュニケーション向上を期待します。 |
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【事業の流れ】 |
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3月・4月 各協力諸団体へ挨拶及び協力要請、修養団との打ち合わせ 5月上旬 昨年参加者の対象者へ募集案内・募集要項(リーダー、Jrリーダー)を送付 5月上旬 各協力団体へ配布依頼文、学校配布依頼書、チラシを送付 5月27日 わんぱく相撲岸和田場所にてチラシ 配布&募集 6月上旬 シニアクラブへ案内文の送付 現役メンバーへも案内文の送付 6月30日 参加者〆切 →
集計、参加者保護者へ説明会案内文、参加者カードを送付、名札作り 7月19日 事前説明会 【配布資料:実施要項(リーダー、参加者)、日程表、Q&A、メーリング説明文、説明会アンケート、領収証】 7月27日〜29日 「第28回岸和田少年少女サマースクール」実施 解散時アンケート配布 8月上旬 御礼状発送 8月下旬 JCルームにて写真販売 9月上旬 アンケート集計 |
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11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
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【予算面】 1. 伊勢JCが飯盒炊爨の竹や浮き輪など用意してくれていますので、お土産はそれなりの品物を用意してください。(今年は理事長が負担してくれました。) →予算に計上いたします。 【運営面】 1. バス中途中で酔ったりトイレの子が出てくるので追尾班ときっちり連携取ってください。 →人員確保が必要なため、メンバーの協力をお願いいたします。 2. 毎年の事ですが修養団とこちらのタイムスケジュールにズレが生じるのできっちりと確認を取ってください。 →確認をとるため、事前に現地にて打ち合わせを行いたいと思います。 3. タイムスケジュール面では把握しきれないことが色々とあるので委員会メンバーはきっちり把握し、参加メンバーに伝えてください。タイムスケジュール結果 →各委員会にPRも兼ねて、説明にまわります。 4. 児童のアレルギー対応を修養団と細かくしっかりと確認をとってください。 →徹底いたします。 5. 今年食事は少な目にしてもらい、おかわり制にしましたが、おかわりする子が多く残す子時間内に食べきれない子がほとんどいなかったので「おかわり制」の方が良いかと思います。 →継続いたします。 6. 2日目の課外学習は子どもたちがわかりやすい物(すぐにルールが理解できる)にした方が良いです。 →工夫しました。 7. おみやげの時間をもっと取れるように打ち合わせてください。(2日目でも有かも) →検討いたします。 8. バスの乗車人数を行きと帰りを確認してください。(今年は行き60人乗り1台、帰り55人乗り1台・20人乗り1台) →確認いたします。 9. 拡声器を持っていってください。 →必ず持っていきます。 【その他】 1. 伊勢神宮内には誰が入れるのかを事前にきっちりと確認しておいてください。 →確認いたします。 2. 毎年の事ですが宿泊ということもあり参加人数が少ないので、各委員会にしっかりと通達し参加人数の確保をしてください。 →参加人数40名を目標とし、各委員会にPRにまわります。2017メンバー出欠表 3. 写真やDVDの発送が遅くなると決算報告が遅くなるので、9月中には発送し10月決算報告出来るようにしてください。 →フォトメイトにお願いいたします。 |
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決算 |
次年度への引継事項 |
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12. |
本年の工夫と期待される効果 |
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1. 事前に修養団に日程表及びアレルギー表を渡し、打ち合わせをし、修養団とのズレを無くします。 2. 出発・解散シナリオ及びタイムスケジュールをメンバーに配布し、スムーズに進行に協力できるよう理解を深めてもらいます。 3. 今年の活動は敷地内と館内でチャンバラ合戦を行い、チームで作戦を練ることにより仲間同士の絆を深めます。 4. Tシャツ1枚じゃ足りないという声があったみたいなので別途1枚1500円で販売します。 5. プログラムと待機時間のメリハリをつけ、子ども達の模範となるよう努めていただきます。 6. チラシをプロの方に依頼することで手作り感を無くし、保護者に安心感を与えた募集をします。 7. 本年は、募集人数を40名と少人数制とします。2泊3日と限られた時間の中、少人数制には、子どもたち同士が密接に関わり合うことでお互いの性格や良さを知ることができ、より親密な関係を築くことができるという、大人数制では実現できないメリットがあります。少人数制での濃密な時間を過ごしたサマースクールは、地元岸和田に帰ってからも交流が続くような、かけがえのない体験となることが期待できます。 また、少人数制により例年よりもメンバーと子どもたちの距離を縮めることができます。子どもたちに普段接する両親や学校の先生などと違った「大人」と交流する機会を設け、大人の背中を見せることが青年会議所として本事業を行う意義と考えますので、メンバーと子どもたちが濃密に交流できる少人数制を採用することが重要と考えます。 |
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決算 |
実施上の問題点 |
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予算上の問題点 |
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運営上の問題点 |
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その他の問題点 |
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13. |
依頼事項 |
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泊りがけの事業となりますので1人でも多くのご協力が必要となります。理事メンバーの皆様は各委員会フロアメンバーへの協力・参加の促しをよろしくお願いします。 また、お知り合いの方で参加対象者がいる家庭へのお声掛けもよろしくお願いします。 |
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14. |
討議・協議・審議のポイント |
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背景や事業目的が、正しく運動を発信できるかをご確認の上、ご協議くださいますようお願いいたします。 |
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決算 |
委員長所見 |
トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算
審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります)
●電子資料 (ご覧になる際は、資料名をクリックしてください)
【事業計画】
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電 子 資 料 名 |
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1 |
見積書【SYD、浪切ホール、浪切音響、Tシャツ、名札ホルダー、講師電車賃、講師宿泊費、チラシ(作成中)、DVD作成費、バス、荷物運搬費、損害保険、案内状送料、DVD送料、酔い止め・飴、前乗り、お菓子】 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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6 |
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7 |
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8 |
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9 |
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10 |
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11 |
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12 |
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13 |
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14 |
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15 |
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16 |
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17 |
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18 |
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19 |
【事業報告】
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電 子 資 料 名 |
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1 |
領収証【】 |
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2 |
出席者名簿 |
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3 |
事業風景 |
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4 |
感想文(3年、4年、5年、6年、リーダーJrリーダー、本部リーダー) |
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5 |
●配布資料・回覧資料(理事会で紙資料を配布・回覧する場合はこちら)
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資 料 名 内 容 |
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1 |
配布・回覧 |
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2 |
配布・回覧 |
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3 |
配布・回覧 |
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4 |
配布・回覧 |
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5 |
配布・回覧 |
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●参考資料
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資 料 名 内 容 |
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1 |
電子 |
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2 |
電子 |
アレルギー管理表 |
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3 |
電子 |
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4 |
電子 |
広報岸和田 掲載依頼様式 広報きしわだ掲載文校正 |
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5 |
電子 |
後援名義使用許可書(岸和田市、教育委員会) |
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6 |
電子 |
チラシ貼り付け会社一覧表 |
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7 |
電子 |
修養団との打ち合わせ |
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8 |
電子 |
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9 |
電子 |
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トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 審議対象資料/ 前回までの流れ/ 上程日程/ 参考資料/ 事業予算
前回までの流れ(意見と対応)
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● |
第2回正副理事長会議 |
協議1 |
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意見1 |
募集人数40名に対しての、議案全体の内容を詰めてください。 |
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対応1 |
再考します。 |
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意見2 |
チラシを貼ってください。 |
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対応2 |
完成次第、添付いたします。 |
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意見3 |
メンバーの登録費を訂正してください。 |
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対応3 |
確認しました。 |
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● |
第2回理事会 |
協議1 |
|
意見1 |
募集人数を40名にすることによって変わることを記載してください。 |
|
対応1 |
本年の工夫と期待される効果に記載しました。 |
|
意見2 |
タイムスケジュールの内容について、メンバーの関わりが薄いように思います。 |
|
対応2 |
メリハリをつけて必ず関わっていただきたいプログラムにつきましてはタイムスケジュールに記載いたします。 |
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意見3 |
40名の定員はいつ、どのように締め切るのですか? |
|
対応3 |
先着順にし、定員になった時点で締め切る予定です。 |
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意見4 |
募集方法は、各学年が均一になるようにするのですか? |
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対応4 |
検討いたします。 |
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意見5 |
40名で募集するなら、チラシにも限定をわかりやすくする方がいいと思います。 |
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対応5 |
工夫し、わかりやすくしたいと思います。 |
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意見6 |
電子資料の見積りのリンクが飛んでいません。 |
|
対応6 |
修正しました。 |
|
意見7 |
鬼ごっこの内容について、図面を起こし、安全性を検証してください。 |
|
対応7 |
図面を添付します。修養団図面 内容を精査し、現地での検証も行います。 |
|
意見8 |
チラシは市民フェスティバルで配布しますか?学校配布はしますか? 40名という定員の中で、選定方法によっては不公平が生じますのでよく考えてください。 |
|
対応8 |
受付開始日時を設けることにより公平な申し込み方法とします。チラシにも記載します。 |
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● |
第3回正副理事長会議 |
協議2 |
|
意見1 |
40名に対しての整合性をとってください。 |
|
対応1 |
議案書に反映します。 |
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● |
第3回理事会 |
協議2 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
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意見2 |
|
|
対応2 |
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|
意見3 |
|
|
対応3 |
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意見4 |
|
|
対応4 |
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● |
第○回正副理事長会議 |
審議 |
|
意見1 |
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対応1 |
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|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
|
意見3 |
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|
対応3 |
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意見4 |
|
|
対応4 |
|
● |
第○回理事会 |
審議 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
● |
第○回正副理事長会議 |
協議 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
|
意見3 |
|
|
対応3 |
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|
意見4 |
|
|
対応4 |
|
● |
第○回理事会 |
審議 |
|
意見1 |
|
|
対応1 |
|
|
意見2 |
|
|
対応2 |
|
議案上程スケジュール |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
議事 |
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回数 |
諸会議名 |
議事 |
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● |
第2回 |
正副理事長会議 |
協議1 |
|
● |
第 回 |
正副理事長会議 |
協議 |
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● |
第2回 |
理事会 |
協議1 |
|
● |
第 回 |
理事会 |
審議 |
||
|
● |
第3回 |
正副理事長会議 |
協議2 |
|
● |
|
|
|
|
|
|
● |
第3回 |
理事会 |
協議2 |
|
● |
|
|
|
||
|
● |
第4回 |
正副理事長会議 |
審議 |
|
● |
|||||
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● |
第4回 |
理事会 |
審議 |
|
|
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